我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2017年4月25日 (火)

愛情の差!?

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今までに我楽多屋で何台かのニコンEMを買って行かれたご常連さんがいます。

先週のがらくた市でも、また1台お買い上げいただきました。シャッター不調でバルブと1/90秒しか切れない状態だったので、500円の値札を付けていました。それが、1割引きの時間帯だったので、450円。

前回お買い上げいただいたのは、可動品で1,000円を同じく1割引きで900円。今思えば1,000円はちょいと安いような気がしますが、見た目の程度や、全般的に疲れ気味の個体だったのか...。

さて、今回の難あり500円の方。お買い上げ後、愛情を持っていじっていたら復活したっぽいそうなんです。お客さんのプラスになったことだし、愛情を持って~ってのがいい話じゃないですか。

ん、待てよ。ということは、うちの店では愛情が足りなかったってことか???なんか悔しい。

 

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2017年4月24日 (月)

頭交換式

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頭が交換できるカメラに、高級機とかプロ機ってイメージを持っている時点で、フィルムカメラ世代であることが完全にバレてしまいます...。だって、近年そういうカメラって無いですもんね。

ニコンの場合、Fから始まったF1桁シリーズと呼ばれているフラッグシップ機の系譜のなかで現行のF6以外は全部、頭(ファインダー部)の交換が可能です。ウエストレベルファインダーやアイレベルファインダー、高倍率ファインーとかアクションファインダーとか、どの世代でも4種以上の交換ファインダーが用意されていました。

画像はそのF1桁シリーズの初号機「F」。1959年6月に発売され、その信頼性・堅牢性などの高さが評価されて、15年にも渡ってプロ機と認められたカメラです。

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キヤノンの場合は、AFのEOSになって交換できる機種は無くなりますが、MF時代のフラッグシップ機F-1、NewF-1以外にもありました。ニコンFに先駆けること1ヶ月、1959年5月に発売されたCanonflexもファインダーは交換式でした。

が、こちらは信頼性の低さなどが露呈してしまい、発売3ヶ月で製造は中止されてしまったといいます。翌年に最高速をバージョンアップしたR2000が登場しますが、F-1の登場までは苦渋を味わう羽目になりました。

Canonflexにもこのアイレベルファインダーのほかに、ウエストレベルと高倍率の交換ファインダーがあったそうですが、見た記憶がありません...。

 

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2017年4月23日 (日)

額装する

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少し前に常連Kさんから、所有している写真家さんの作品を額装されたお話を聞きました。額装することでより見栄えすることや、プリントを見ることの良さ・楽しさを改めて感じた!と。

が、正直なところ、私。プリントをちゃんと額装した…という経験が1度しかない。

以前、知人の作品展を拝見して気に入った作品があって、そのプリントを頂戴してしまうというご厚意を得ました。それなのにしばらくそのままにしてしまい、去年、いい額を入手出来たのでやっと額装したのでした。

それから、1年以上経ち、、、昨日、無性に額装したくなって即日配達でヨドバシドットコム。入れたのは自分が撮ったプリント。

自分が撮ったものを飾りたいのだ~というのではなくて、どう見栄えが変わるのだろう?ってのに興味を持ったからでした。

 

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2017年4月22日 (土)

今度は誰?

以前、ケンタッキーフライドチキンのサービス品のカメラを加工したビックリカメラ!?をご紹介したことがありました。もともとカメラにデザインされたカーネル・サンダースさんの顔が、別の人の顔に成形されていたのです。

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そう、写真家の田中長徳先生の顔に!

 

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そして、今回のこれは誰でしょうか???

髪の分け具合、目、眉毛、口などが成形されて、、、そう、うちの買取名人の顔なんです。昨年の大病で実物は少し痩せてしまったとはいえ、各所特徴をよく捉えられています。

実はこれ、ちょうど一年くらい前にブログで「このカーネルさん、買取名人にも成形出来るんじゃないかな?自分にはその技術が無いけど~」って書いたんです。それを見た常連Yさん(実は長徳先生のもこの方が作成されていました)が、「ぜひ挑戦してみましょう!」と言って、オリジナルのカーネルさんを買ってくださったのです。

では、元のカーネルさんと比較してみましょう。

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  • 髪型は手を加えられていないようですが、髪の毛の流れを書くことで名人化。
  • 眉毛は元のを削って、新たに貼り付けられて名人化。
  • メガネは色を変え、中の目を書き換えることで名人化。
  • 口ヒゲは削られて一部上唇に利用されて、口を大きくして名人化。
  • 顎ヒゲは削ると穴が開いてしまうそうで、そこに二眼レフカメラを持っているように見せて名人化。
  • ちなみに、髪の毛のグレーは米海軍の艦船色、唇はガンダムのシャア・モビルスーツの色だそうです。

これはスゴイですよね!ありがとうございました。お買い上げいただいたオリジナルカーネルの売価の倍くらいの評価で引き取らせていただきました。

本人の感想は、近々に日々買取名人学にアップされるのではないかと思います。

 

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2017年4月21日 (金)

新チェキはハイブリッド

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先週話題にした真四角写真、やはりキテマスねぇ。4月20日付の朝日新聞朝刊にこんな記事も載っていました。

フジフィルムが、昨年から前触れしていた正方形フォーマットのチェキ「“チェキスクエア”instax SQUARE SQ 10」を正式に発表したんですね。発売は来月半ば。

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で、何に驚いたって、「ハイブリッド」を謳っていること。

「ハイブリッド」って、何??巻上げが電池とゼンマイなの?とか、フィルム排出が電池と手巻き?とか、ボケる方もいらっしゃいますが、カメラ機能はデジタルで、そのデータをチェキフィルムにプリントする!ってハイブリッドなんです。

これを聞いて「プリンカム再来!」と反応したマニアはある意味かなり「通」と言えます。そう、フジフィルムは今から18年前にも同機能のハイブリッド機を製造販売していたのです。人気がなかったのか...モデルチェンジなどせず、一代限りで姿を消しちゃったんですが、それが「プリンカム」というカメラだったのです。

実は、私 二代目、そのプリンカムを2台持ってます...はい。

 

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明日はがらくた市

明日22日(土)は我楽多屋の「がらくた市」です。なんか早いような気もしますが、がらくた市は最終土曜日開催ではなくて、第4土曜日開催ですからね!

今のところ、天気予報ではちょっと微妙な空模様のようですが、第4土曜日午後の東京四谷地方は雨の降らない確率が相当高いジンクスがありますから大丈夫でしょう。

田中長徳先生トークショーも行なう通常パターンの開催になります。当日のタイムスケジュールは以下をご覧ください。

  • 午前10時  : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時    : 閉店

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

2017年4月20日 (木)

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半年くらい前からか…ちょくちょくとご来店いただくお客さん。

大病をされたそうで、少なくとも5年以上はカメラ趣味はお休みしていたらしい。が、体調も回復されて、再びご来店いただくようになったのです。少し足に不自由が残っているようですが、神奈川県の方から電車に乗って来られます。

ちょくちょくと言っても、月に1回来られるかどうかのペースでした。それが先日、中1日でご来店くださいました。

前々日に見たものを気にし出したら、寝ていられないくらい気になり出して、続けて足を運ばれたということなんですが、「家内には『病院に行ってくる』と嘘を言って出て来てるんですよ」とのこと。

それなりに距離もあるからご家族が心配されるだろうし、あまり趣味に没頭し過ぎるのも気が引けての、「嘘」なんでしょう。

これは完全にカメラ病が発症されてますよね(笑)、こちらの病はあまり大病にならないように程よく我楽多屋で治療させていただく所存です。

 

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2017年4月19日 (水)

スタンディングルーム

本日水曜日、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、鈴傳。

ここは四ツ谷駅の程近く、新宿通りからちょこっと入った角にあります。実は私、中学校の3年間はここの前を通って学校へ行ってました。ただ、当時は酒屋さんを特に意識することは無かったです。

このお店、その場でも飲める、いわゆる「角打ち」が今でも出来る酒屋さんなのです。「スタンディングルーム鈴傳」って脇の方に看板も出ています。

が、今でもまだ中に入ったことはありません。

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2017年4月18日 (火)

オートミノルタ

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預かりモノのカメラなんですが、私は多分初めて見たカメラと思います。「Minolta」って記されているのに、「あぁ~あれか!」とさえ認識できませんでした。

調べたところ、1934年発売の「オートミノルタ」という、写真乾板使用のカメラです。昔のプラウベルマキナのような形をしていますね。

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何で預かっているのかと言うと、蛇腹が開けないんです。初めて見るから引き出し方も分からない。普通ならここかな?などと弄っていれば分かるもんなんですけど、多分、固着しちゃっているんでしょう、どこをやっても動く気配なし。下手にやって壊してしまうのも問題なので、預かって様子を見ているのです。ちなみに、背面から見るとこんな感じで蛇腹が畳み込まれています。

ということをココにアップしたってことは、「ここをこうすれば開くよ!」って教えてもらいたかったりしているわけです。

 

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2017年4月17日 (月)

青ライカ、赤ツァイス

先日、何気に撮った2台のカメラ。1台はライカのM3、もう1台はツァイスイコンのコンタフレックスS。

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この2枚の画像で、何か感じることありませんか??

まぁ、こんなどうでもいいことに気付く人は少ないでしょうねぇ。ヒントは、カメラ自体じゃないです。

カメラのバックの色が、ライカは青でコンタフレックスは赤ですよね。これ、コーポレートカラーとしては入れ違っちゃってる~。そんなことでした。

真面目に考えて、「何だ!そんなことかっ!」と腹を立てた方も多数いらっしゃると思います。お詫び申し上げます。

何気にとは言いましたけど、買取名人の「日々買取名人学」のアップが日々になっていないので、買取り依頼のあった品物の画像を撮って、少しでもそれの代わりになれば~と最近は意識してカメラの画像を撮るようにしているのです。そんな理由で撮った2台のカメラ。後からこんなことに気付いてしまった~ってそれだけの話なんです。

どちらも金属カメラとして魅力的なお姿をしているので、目の保養ってことでお許しください。

 

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