田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
第224回目の今回のテーマは「ブローニーの5本入りプラスチックケースを買ったら、中にフイルムが入っていて大満足」です。
こちらより、お楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine2.html
*閲覧は2018年9月初旬まで
昨秋から一部で話題になってる、ニコンが期間限定でMF(マニュアルフォーカス)旧製品のメンテナンスサービスをするって件。
第1次受付が今年3月末で終了して、6月1日から第2次受付が始まる~ってところまで、このブログでも取り上げていました。
が、5月18日に第2次受付の延期が発表になっていたのですね、知らなかった…。第2次受付は2018年9月3日(月)~2018年12月28日(金)だそうです。
さて、第1次受付でメンテナンスを依頼していたお客さんが「メンテナンス仕上がりの通知を受けたので、これからサービスセンターへ引き取りに行く~」というタイミングで我楽多屋にご来店されて、受付表の一部を見せてくださいました。
ボディを2台依頼したのだそうですが、受付時にニコンの人が1台1台ボディ外装にあるキズや擦れを確認して、受付表に記されたイラストの同じ場所にチェックをするのだそうです。2台で30分近くかかったそうです...。
ところで、ボディのイラスト。ニコンのMFカメラというより、トプコンのカメラに似てない!?ってのがオチです(笑)。
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ウェブ検索したら、わりとたくさん引っかかって来ましたが、、、私は初めて見る気がする。いや、見たけど忘れているのかなぁ...。
アサヒペンタックスの「SP500」という機種です。
オリジナルのSPのシャッタースピード最高速は1/1000秒ですが、このSP500はそのネーミング通り1/500秒。セルフタイマーも省略されています。
性能面で2点ランクダウンされているのと、外観面でSPではボディ右胸に刻印されている「SPOTMATIC」の文字も省かれています。
この「SP500」は輸出用に作られた機種なんだそうです。
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一昨日の午後、Facebookページにこんな投稿をしました。
期限が1980年12月に切れている40年ほど熟成されているフィルムです。モノクロなので、そこそこイケるかもしれないよなぁ~ということで、「撮影結果を報告していただけたら、無料で差し上げます!」って、ちょっとお遊び企画を発信したんです。
とはいえ、ヤッパリ...40年モノ。ホントに反応あるかなぁ~という気持ちも強く、メッセージで申し出が来るのか、、、翌日あたりご来店される方がいるのか、、、それとも申し出ナシ!?なんてゆる~く構えていました。
そしたら発信して程なく、メッセージをいただきました。拍子抜けするくらいの早さに、反応1等賞のKさんにお任せることにしました。
その後からメッセージいただいた方もいらっしゃいましたが、ここは早い者勝ちということで、ご理解いただきました。
一夜明けてみて、Facebookページのこの投稿への「リーチ数」及び「いいね!」の数が、最近の他の投稿より明らかに多め。皆さん、タダには反応するのですねぇ(笑)。
フィルムを差し上げるKさんには、結果の報告をしていただきますので、それも楽しみです。でも、40年間どういう保管をされていたのかも不明なので、ここは冒険ですね。
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1986年に発売された最初の「写ルンです」(上の画像・左側)の中に装填されているフィルムが、110フィルムだったことをご存知の方はボチボチといらっしゃると思います。
念のため、ご存知ない方のために説明をしておきますと、翌年発売の2代目から35mmフィルムに変わって現在まで続いています。途中、APSフィルムが出現した時に幾分ボディが小さくなるので、APSフィルムの写ルンですが併売されていた時もありました。
さて、110フィルム版の写ルンですに話を戻しますが、今となってはかなり希少品と思われます。
だって普通、撮影後は写真屋さんに渡してしまうのですから...。
今回の現品、パッケージの片側に既に開けられた跡があったので、気にせず中身を取り出すして確認することが出来ました。
中を見て、ちょっとビックリ...。といっても、写真屋さん経験がないと、写ルンですの中身を見たことがある人も少ないのかもしれませんが…。この110フィルム版、中身はえらいつるんつるんな面構えしてました。そして、背面は110フィルムのカートリッジがほぼ剥き出しになってました。
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この二代目ブログ、アローカメラの買取りについては買取名人の「日々買取名人学」があるので、あまり触れないようにしているのですが…。
100歳まで現役を続ける言ってる買取名人が「日々買取名人学」を更新しないので、今日は先日の買取り依頼品を、たまには二代目ブログでアップしてみようと思います。
名人とは古い付き合いのある、東京の郊外にある写真屋さんからのご紹介でご来店くださいました。ご家族が使われていたというローライフレックスです。ケースも元箱も含めてご持参くださいました。
ほぼ日々買取り依頼があるのだから、こんな風になるべく買取り品をアップするようにすれば「売ろうかなぁ~」とかいう方の参考にもなると思うんです。
紙媒体の時代じゃないからと雑誌広告の出稿量を減らしているのだし、何も手を打たずに「昔に比べて流通量が減った」と嘆いているんじゃあね。
ちなみに、愚痴みたいになっていますけど、私 二代目、我楽多屋のお客さんのマナーなどについても時々ブログに書き込んでしまうことありますが、お客さんや名人など本人の前で言ってないことを、ここで隠れて愚痴るようなことはしていません。そこは自分で一線を設けています。よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ
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これを見て何か言い当てられた人は、かなりなカメラ好き・キヤノン好きと言えるでしょう。
何か分からない人でも、「ライカのビゾフレックス」をヒントに出せば、ライカ好きな人の正解率はかなり上がると思います。
それでも、分からない人向けに簡単に説明しますと、、、レンズ交換式のレンジファインダー機は機構上、ピント合わせや画角の把握など高倍率の望遠レンズには不向きなため、このミラーボックスをレンズとボディの間に挟むことで一眼レフカメラのように使えるようにして、望遠レンズの使い勝手を向上させるためのものなのです。
「CANON MIRROR BOX 2」と記されています。
その名の通り、この中はミラーボックスになっていて撮影前にミラーを光軸上に降ろして、上部のプリズムファインダーを覗きながらピント合わせをするのです。
そして、この「Ⅱ」型が特徴的なのは、ボディ側の装着部がバヨネットになっているため、キヤノンのレンジファインダー機の中でもマウントに外爪のある「7」と「7S」にしか合致しないのです。
また、このミラーボックスに付けるレンズは専用の望遠レンズが数本用意されているのですが、そのマウント自体は一眼レフ用マウントのFLと同じ形状になっています。
そういやぁ~って言い方は変ですが、「CANON」の刻印がキヤノンの初期一眼レフ「CANOFLEX」あたりの書体と同じですね。
また、このミラーボックスがレンズとセットで入る革ケースも用意されていたようです。
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先月始め話題にした「こんなストラップ」。
チェーン式ストラップの先に付いた、カメラへの取付けのネジ部分がこじんまりとしているため、カメラへスマートに取り付け出来て好印象だったのですが、ネジが何分にも大ネジなので装着出来るカメラが限定されてしまうのが残念でした。
さらに、元々これが何用のストラップなのか分からないままでした。
ところが昨日、その謎が判明したのです。
ご来店のお客さんから「少し前にブログに出ていた大ネジのストラップ、何のだか...分かりましたか?」「私のはチェーンが壊れてしまっているのですが、、、」と言われ、バッグから取り出されたカメラが「ガミ16」だったのです。
「ガミ16」は16ミリフィルムを使用するイタリア製のカメラで1954年に登場しました。比較的簡潔な構造を持つ16ミリカメラが多いなか、このカメラは凝った造りと精巧さが何とも魅力的なカメラです。1954年というと、ライカのM3と同じですね。
このガミ16のネジ穴にネジ込まれたストラップの金具部分(画像には写っていませんが)が、先日のと同じ形状のものでした。
まさか、このカメラ用だとは思いもしませんでした。いや、言い方が違うかな…その希少性、知識の無さから、このカメラを候補に挙げることさえ出来なかった~が正しい言い方。
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