我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2018年9月 5日 (水)

虎なの?

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

また、明日9月6日(木)は、私 二代目が写真商業組合のセミナー参加のため我楽多屋のみ臨時休業させていただきます。なお、アローカメラの買取り業務は営業します。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、ヴィーナスフォートです。

台場のヴィーナスフォート至近の遊歩道で見つけた不思議なオブジェ。工事現場などで見かける黄色と黒のロープで作られたと思われる動物のような形をしたオブジェなんですが、多分、虎でしょうか…。

くたばりかけたような体勢などから漂う異様な雰囲気が気になってしまいました。

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2018年9月 4日 (火)

露キャップ vs 独キャップ

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この二つのフロントキャップを見て、同じフィルター径用と思えますか?大差ないとは言え、確実に違う大きさに見えますよね?

でも、どちらもフィルター径46ミリ用なんです。

左の小さい方は「ZENITAR」と記されていますので、ロシア製レンズのキャップです。右の大きい方は「Leica」と記されているので、言うまでもなくドイツのライカレンズ用。

ロシアが謙虚でドイツが威勢を張ってる~なんて緩い見方じゃなくて、実際はこれを付けるレンズの鏡胴のデザインに起因するものと思います。

どちらもこれを付けるべきレンズは手元に無いのですが、「ZENITAR」の方は鏡胴が先細りでフィルター径いっぱいいっぱいのレンズなんでしょう。で、ライカの方はフィルター径よりも確実に一回りくらい大きな鏡胴デザインなんだと思います。

念のため、裏側と二枚を重ねてみた画像も載せておきます。

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★2018年9月6日(木)、我楽多屋は二代目が写真商業組合セミナー参加のため臨時休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。なお、アローカメラの買取り業務は通常通り営業いたします。

2018年9月 3日 (月)

節操ないマウント変更ゆえ

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一昨日、我楽多屋でこんなことがありました。

「mamiya/sekor auto XTL」というかなりレアな一眼レフをご持参されたお客さんのお仲間が、「このキャップ、それ用じゃないの?」と、「Mamiya」とだけ記されたリアキャップを店の品物の中から発掘されました。

すかさず現物合わせをされて、バッチリなことを確認。

どうやら、うちの店に来られる前に「これのキャップを見つけるのは至難の業だろう…」と話をされていたようです。

これがどんだけ稀な出来事なのかを知っていただくためにお話をしますと~。

まず、この「auto XTL」というカメラを見るのが、私 二代目は初めてのような気がします。

そして、マミヤは1961年発売のプリズマットNPから、1980年発売のZEシリーズまでの間にレンズマウントを6回も変更しています。auto XTLのレンズマウントはその間にこの機種だけに採用された専用マウントなのです。

上記の事実からして、今回の巡り合わせが相当に稀な出来事であることが想像できるかと思います。

 

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9月6日 我楽多屋は臨時休業

 

2018年9月6日(木)、我楽多屋は二代目が写真商業組合セミナー参加のため臨時休業させていただきます。

よろしくお願い申し上げます。

 

なお、アローカメラの買取り業務は通常通り営業いたします。

 

 

2018年9月 2日 (日)

何かに使えそう

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この白い物体を見て何を感じますか?

私 二代目は、まずサイズを確かめたくて定規を当ててみました。

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すると、内径が36ミリくらいでした。で、「これはもしや!」と思いました。エルマーあたりのレンズのフロントキャップにサイズが合うんじゃないの!?と。

しかし、そんな時にエルマーやそれをコピーしたようなレンズが手元に無いのが、我楽多屋っぽいところ。

一気にトーンダウンして店の隅っこに置いて数日後、あるお客さんが「エルマーのフードありますか?トプコール5cm/f3.5ってサイズが同じなんですよね」とポツリ。

フードが合うってことはフロントキャップも合うってこと。早速、試してみると!見事ピッタリでした。

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といっても、この真っ白な体裁がどうなの?という件は、とりあえず置いておいてください(笑)。

それと、これは元々は何のキャップなんでしょうかね???

 

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2018年9月 1日 (土)

プリントスという方法

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つい最近のテレビ・ニュースで見たのですが、昨年末タカラトミーから発売された、スマホ画面をチェキのフィルムにプリントする「プリントス」というプリンターが売れているのだとか。

昔は焼き増しして友人知人などに配っていた写真。そういう習慣が無くなってしまった今、気軽にスマホ画面からプリントして配れるってことが、ある世代には懐かしく~若い世代には新しい~とウケているというのです。

パソコンやプリンターを使ってのプリントは、機器を立ち上げたり、カットを選んだり、インクが無くなってたり…で案外と面倒なものだけど、その点プリントスは電池さえ使わない至ってシンプル設計なので、チェキのフィルムを買ってくればいい!というあたりがポイントなんだそう。

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少し気になったので検索などしてみたら、仕上がりについての明るさや色味などはコツも要るようで、厳しくオモチャレベルという評価もありました。

ヨドバシ.comで価格を調べたら、4,000円を切る価格で買えるようです。

値段が安めなので多くを望んではいけないのでしょうけど、私も以前から気にしている「写真文化が消滅してしまうのでは…」という危機をいくらかは防げるのかなぁ~とも思いましたが、どうなんでしょう。

それはどんな危惧かというと、写真をデータだけで残していると何かの問題でデータが消失してしまって、気に入った写真や人生で大切な写真を失ってしまう…という危険です。その点、プリントで残しておくと、意識して捨てない限りはまず失うことがないからです。でも、チェキのプリントでは印象的にお手軽過ぎるような気もします。

だったら、デジカメで撮った画像もスマホの中の画像も写真屋さんで、ちゃんとプリントしてもらうことが出来るわけで、プリントスを買って1枚当たり80円くらいのチェキにプリントするなら、写真屋さんでプリントするのもお高いわけではありません。

 

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2018年8月31日 (金)

お金がかかってそうなノベルティ

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我楽多屋のカウンターの引き出しに数年前からしまってあったのですが、過去にブログネタにしていると思ったら~どうやらしていなかったようです。

これ、ライカジャパンが世界最初のライカカメラ社直営店になるライカ銀座店をオープンさせた時(2006年)に作ったものです。

銀色の箱の方には「invitation」と記されて、銀座店オープンの知らせやオープンニングレセプションの案内などが、35ミリ風のフィルムにプリントされています。

黒色の箱の方には「history」と記されて、歴代のカメラと当時の現行品ラインナップが、同じく35ミリ風のフィルムにプリントされています。

ちなみに、パーフォレーション風なものもプリントされていますが穴は開いていません。

とりあえず、ライトボックスの幅の分だけ引き出して画像に収めましたが、残りも見たいという方はご来店の上お声掛けくださればお見せします。

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2018年8月30日 (木)

値付け間違いではありません。

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我楽多屋のそれこそガラクタを並べている棚で隣り合っている2台のデジタルカメラを見たお客さんに、「これ、値段が逆みたいですね(笑)」と言われました。

1台はパナソニックのルミックスDMC-FX2、もう1台はキヤノンIXY600F。

スマートなデザインで色も派手なIXYは展示用のダミー品で400円。それに対して、IXYより7年も前の機種とはいえ、見た目の程度の良いルミックスは動作未確認で200円。かなりの可能性で動くかもしれません。

お客さんの言わんとしていることは十分に分かりますが、品物の価値ってこういう不思議なことも起こり得るんですよね。

とはいえ、こういうガラクタ系の品物となると、その店その店の価値観が出るというのも事実。

 

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2018年8月29日 (水)

近所のねこ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、近所のマンションの前庭です。

このマンションの前庭には猫がよく居ることは知っているので、時々寄ってみます。向こうも様子をうかがいに出て来たりするのですが、こっちがエサを持っていないと分かるとそれ以上は近づけません。

さて、Facebookのグループにブラパチ猫クラブ(https://www.facebook.com/groups/1576494492382076/)ってのがあります。田中長徳先生が立ち上げたグループで早くも1年以上が過ぎましたが、日々投稿が活発なグループになっています。長徳先生のブログでもこんな風に紹介されています→http://www.chotoku01.com/article/451230798.html

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2018年8月28日 (火)

東京光学と日本光学の代理戦争!?

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その昔、「海のニッコー、陸のトーコー」と呼ばれていた時代があったことは、以前にも話題にしました。

戦時中に海軍御用達の光学メーカーが日本光学で、陸軍御用達の光学メーカーが東京光学だったことに由来しています。

敗戦して軍が解体された後に、その因縁の対抗が復活します。昭和光学(後にレオタックス)が製造したライカコピーのカメラには東京光学のレンズが装着して販売され、ニッカが製造したライカコピーのカメラには日本光学のレンズが装着して販売されたのです。

復活と言っても、偶然に起きたことだと思いますけどね。

さて、ここにあるのはレオタックスKにトプコール50/3.5が付いたものです。独特な形状の鏡胴を持つトプコールが魅力的ですね。

当時の広告を見ると、このボディとレンズのマッチングは時代考証が合っていそうなので、60年近く連れ合っているものと思います。

 

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