我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2018年8月27日 (月)

裂け目が「Y」

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貴婦人とも呼ばれるカメラ「ツァイス・イコンのコンテッサ」用の革ケースです。

そのストラップに見つけた劣化の裂け目。この時代の革ストラップは乾燥や使用状況などなどによって、裂け目が入りかけていることが多々あって気を付けないといけません。

使用中に思わず切れて、カメラを落としてしまう可能性もあるからです。

しかし、今回の裂け目。その形状が「Y」の字のような形をしているので、もしや?イニシャルか何かの「Y」を刻印でもしたのか!?と見間違えるほど。いや、まさかそんなことはない、切れかけている感じです。

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でも、近くで見れば見るほど、その形は見事に「Y」の形。

 

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2018年8月26日 (日)

EOS10の空シャッター

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キヤノンのフィルム一眼レフEOS10について相談です。

何を知りたいのかというと、フィルムを装填せずに電源をONにすると、ボディ上面の液晶部にフィルムマークが点滅してフィルム未装填を警告。その後の動作が利かなくなります。

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要はフィルム未装填での空シャッターが切れないのです。裏蓋を開けると、その状態は解除されるのでシャッターの動作確認などが全く出来ないわけでもないのですが。

今、店に複数台のEOS10が無いので、他の個体を確認することが出来ません。

他のEOS、いや、他メーカーも含めてほとんどの同世代カメラの場合、フィルム未装填でも空シャッターなど切れるので、今回のパターンがEOS10独自の仕様なのか、この個体の不具合なのかが特定出来ずにおります。

お手元にEOS10をお持ちの方、試していただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

 

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2018年8月25日 (土)

これからも現役Fマウント

今日もニコンねた。

新型ミラーレス機用のZマウントレンズ、さしあたって近々に発売なのは3種のようですが、今後のラインナップについても一昨日の発表会見で言及されていましたね。

また、ミラー有る機を止めるわけではないので、Fマウントレンズのシリーズ展開も継続していく旨の発表がありました。これには、ミラー有る機を使っているユーザーも安心されたことでしょう。

さらに、ZマウントボディにFマウントレンズを装着するためのマウントアダプターもぬかりなく製品化されるのは、広くニコンファンも安心したことでしょう。

とはいっても、Ai改造されていない最初期のニッコールなど、ごく一部のニッコールレンズには対応していないようです。

デジタルからニコンユーザーになったような若年層には、Ai改造されていないニッコールって何よ?と思われる方もいらっしゃるでしょうから、ここに同じNIKKOR-H AUTO 28mm/f3.5でAi加工されたものとされていないものがあるので、画像を載せておきます。

Ai

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上の画像、2枚とも右が非改造で左がAi改造です。Ai改造された方には、ボディと接する面の円周部に
2ヵ所出っ張りがあります(赤丸印)。

あと、未改造の方はボディと接する面の円周部がぐるりと一周、僅かに土手のよう高くなっています。

いちおう、これが手っ取り早い見分け方です。

 

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2018年8月24日 (金)

ニコンのフルサイズミラーレス発進

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↑ 勝手なイメージ画像です

昨日8月23日午後1時、ニコンファンをはじめ多くのカメラファンが注目したであろう、新しい大口径マウントを採用したニコンの新型フルサイズミラーレス機の発表。

皆さんの感想はどうでしたか?

性能・機能など難しいことは専門の人にお任せするとして、個人的に非常に気になったのは、発表されたボディ2機種の機種名が上位モデルの「Z7」と下位モデルの「Z6」であったこと。

「7」と「6」にはどういう意味があるのでしょうか?

フィルム一眼レフFシリーズのフラッグシップ機はモデルチェンジのたびに、F・F2・F3・F4・F5・F6と数字を増やしてきましたし、デジタル一眼レフもフラッグシップ機はD1・D2・D3・D4・D5と同じく数字を増やしてきました。

推測するに、今回のZシリーズでは上位機種と下位機種が命名上は同列にあるような感じなので、数字を増やしていく方法ではないのでしょう。

でも、何故「6」と「7」なのか???気になってしまいます。

数字を増やしていく方法ではないのだろう~とはいえ、フィルム一眼レフの現行フラッグシップが「F6」であることを考えると、数字がダブるのでフィルム一眼レフはこれ以上は数字を増やさない、造らない宣言をしてしまったようにも勘ぐれちゃいまし、デジタル一眼レフも並行して造る言ってますけど、現行が「D5」であることを考えると、こちらも今後の展開に何か変化があるのではと勘ぐってしまいます。

まぁ、考え過ぎですかね。

ただ、「7」っていうと、ライバル視しているであろうソニーとダブりますよね。こちらの「7」はミノルタ時代からメイン商品に付けるこだわりの数字ですからね。

最後にスミマセン。上の画像はイメージ画像ですのでお間違え無きように。今回発表されたミラーレスZシリーズは下の画像のようなカメラです。 

Z7

 

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明日はがらくた市

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明日25日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です。

暑さがまたぶり返していますので、皆様、ご体調整えての外出および、トークショー参加などよろしくお願い申し上げます。

今回は長徳先生トークショー終了後に暑気払いを開催しますので、少し変則スケジュールになります。注意すべき点は、『1割引きは午後1時から!』『トークショー終了後の午後4時過ぎに我楽多屋閉店』です。

以下スケジュールをよろしくご確認の程お願い申し上げます。

 

  • 午前10時  : 開店
  • 午後1時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後4時過ぎ: トークショー終了後程なく閉店
  • 午後4時半~: 長徳先生を囲んでの暑気払い(午後6時半終了)

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は出来なくなります、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

★暑気払い参加お申込みは既に締め切っております。

2018年8月23日 (木)

ストラップアイレットの穴の向き

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アサヒフレックスⅠAのストラップアイレットの向きが変な件。

ほとんどのカメラのアイレットは下の画像の右側のカメラのような向きで穴が開いていますが、アサヒフレックスⅠAは穴が上を向いています。

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これだと、ストラップを付けるのに丸環や三角環を介すと、環がちょっと変な向きで吊ることになってしまいます ↓ 。

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なので、このような形状の吊り金具を使うとストレスなく上手く吊るすことが出来ます ↓ 。

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アサヒフレックスもⅠ型とⅠA型はこの変な向きのアイレットですが、どうやらⅡ型とⅡA型は普通の向きに変更されているようです。

一眼レフの場合、今回のような穴の向きの問題だけじゃなくて、装着するレンズの重さや長さによってもバランスが変わるので、ストラップアイレット自体の位置決めにも難しさがあります。

実は少し前に話題にした、アサヒフレックスの革ケースにあるストラップアイレットも、無理矢理に前方にオフセットするような努力が感じられるものでした。旭光学さんもいろいろと試行錯誤していたのかもしれませんね。

 

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2018年8月22日 (水)

富士登山

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、富士山六合目。夏休みに富士山!と言っても、頂上を目指したわけではなくて、始めからハイキングレベルの六合目までです。

当日、東京から河口湖まではピーカンのいい天気だったのですが、バスで三合目を過ぎたあたりから雲と霧。五合目から六合目までの徒歩の往復で雨に降られなかったのが幸いと思っております。

旧五合五勺(現六合目)の看板の上に、レンズのフロントキャップの忘れ物が置かれていました。ニコンやキヤノンあたりのブランドものだったら持って来てしまうおうかと思ったのですが、ひっくり返して表面を見たら、ノンブランドだったのでそのまま置いてきました(笑)

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2018年8月21日 (火)

Williamsとnismo

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この2本のストラップも、先週多かった物々交換でやって来たものです。

先週話題にした「生まれ年ソ連」と同じように、別々の方が物々交換で持ち込まれたものの中にそれぞれありました。

クルマに興味のない方は気付けないかもしれませんが、偶然にもクルマに関する系のストラップなのです。

片方はもう20年以上前のものと思われます。キヤノンがF-1チームの「Williams」のスポンサーをしていた時に作られたものだと思います。

もう片方は日産系のモータースポーツ・ワークスチーム「nismo」の関連グッズ。裏表両面に文字がプリントされていて、どちらにも滑り止め加工などされていないあたりは、、、作り慣れていないのか!?なんて思ってしまいます。

でも、間違いなくどちらもカメラ用のストラップですよ。

 

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2018年8月20日 (月)

装填ミスだったのか...!?

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2年くらい前からでしょうか、時々ご来店されるカメラ女子から「このカメラ、使えますか?」と質問されました。

ドイツのBILORA(ビローラ)社製のBELLA(ベラ)という、ベスト判フィルム使用のカメラです。どうやら、イタリア・フェラーニア社製カメラのライセンス生産品らしいです。

動作チェックと言っても、シャッタースピードはバルブと単速だけだし、レンズにも大きなダメージ無さそうなので、「使える状態ですけど、フィルムが手に入りにくいですよ。ネットショップのかわうそ商店さんなら売ってます。あと、巻上げ軸側のスプールも必要になります」と、簡単にアドバイスしました。

数日後、通販で入手されたフィルムとスプールを持って、装填方法の教授を乞いに来られました。

ここで問題が発生しました…。まずは口頭で案内後、フィルム装填をして裏蓋を閉じて巻き上げるも赤窓に何にも現れないのです。巻上げノブにはそれなりのテンションが掛かっているのでフィルムは送られているだろうに…。

かなり巻き上げたつもりなのに状態が変わらないので、その時点の判断としては、赤窓の内側に何か貼られていて目隠しになっているのか?またはフィルムの裏紙の印字に問題があるのか?(後者の方、かわうそさんを疑うようでスミマセン)

一旦フィルムを出してみないことには検証の方法もなし。ただ、店にはダークバッグもダークボックスもないので、カメラごと預かることにしました。

ところが数日中に何らか手配出来ると思っていたダークバッグの手配が出来ず。店を閉めた後に店のトイレで電気を消して作業しました。裏蓋を開けると、フィルムがほとんど送られていないのです。ある意味では巻き戻す(巻き直す)必要もないのでラッキーでした。

明るいところで背蓋を確認するも赤窓に問題は無し。テスト用のフィルムを入れて試してみたら、ちゃんと送られて赤窓に数字も出て来たので、再度お預かりしたフィルムで試みたら、問題なくフィルムが送られました。結果はオーライです。単なる装填ミスだったのか...!?だとしたらお恥ずかしい限り。

でも、最初のフィルムに巻き上げている時もテンション掛かっていたのに、実際は送られていなかったのは何だったんでしょう。暗がりのトイレの中で感じた手探りの感覚では、裏紙のリード部分がスプールから外れたわけでもなくて、ちゃんと巻上げ軸に噛んでいたんですけどね...。お預かりしていた期間にお盆を挟んでいたので、ご先祖様の悪戯でしょうか(笑)。

あと、カメラの構造的なものでしょうか、フィルム面の平面性が怪しい気もしたので、撮影した結果を良かったら見せてくださいとお願いしておきました。

 

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2018年8月19日 (日)

生まれ年ソ連

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今や「ロシアカメラ」と呼ばれるのが普通ですが、私が生まれた年はまだソ連でしたから、今回はあえて「ソ連製カメラ」と呼びます。

おかげ様で今週は物々交換の依頼が普段よりも多かったです。ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。

その今週の物々交換で我楽多屋にやって来た品物の中に、出所は別々の方なんですけど、ソ連製カメラのゾルキー4と、ソ連製レンズのジュピター8Mがありました。

ソ連製カメラの多くは、製造番号の前2桁が製造年の西暦下2桁になっています。

このゾルキー4とジュピター8Mは、ともに「69」で始まっているのです。偶然なことに両方とも、私 二代目の生まれ年1969年製だったのです。

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幸いにも!?ボディはシャッターが壊れちゃってますし、これは私の手元に置いておくのがいいのかなぁ~なんて思っています。生まれ年ライカは例え目の前に回って来ても、予算的に手元に置いておくことは難しいでしょうから...。

 

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