このレンズを見て、ずいぶん前に「腐ったニコン」の話題をしたことがあったなぁ~と思い出しました。9年前でした→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/02/kusatta.html。
「腐った」という言葉に嫌悪感を抱く人がいらっしゃったらゴメンナサイ。「腐っても鯛」をイメージしての言葉です。広辞苑によれば「本来すぐれた価値を持つものは、おちぶれてもそれなりの値打ちがあることのたとえ」とあります。
で、今回は「腐ったキヤノン」です。標準50mmのFLレンズ、それも明るさF1.4。
どう保管していたら...こうなるのか…というレベルに汚れてしまっています。ちょっと拭ったくらいでは落ちそうもない汚れ。でも、不思議なことに!?レンズの中はそれほど悪くなくて、カビだらけ~とか曇って真っ白ってことないんですよ。
さぁ、これはどうしましょ(>_<)
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。
数日前、姉妹店の買取りアローカメラへレンジファインダー時代のキヤノン系カメラやレンズがまとまって買取り依頼があった模様です。
私はそれらを見ていないのですが、一緒にあったフィルターや露出計などのアクセサリー類が我楽多屋に回ってきました。
その中に、フィルター径40mmの白黒用レンズフィルターが一式揃っていて、ちゃんと全部ケースに入っているのが綺麗なので並べて撮りました。
白黒用フィルターをあまり知らないであろう若い世代の人向けに、呼び名や型番は時代やメーカーによって差が出る場合があるので、色別に簡単に説明をしておこうと思います。ケンコーフィルターのカタログにあった説明文を拝借します
もうずいぶんと前になりますが、常連さんの小学生の娘さんと一緒にご来店された時のこと。娘さんが白黒用のフィルターを色が綺麗だからといって、数枚買って帰られたことがあったのを思い出しました(^^)
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。
6月17日に発表された、ライカが全面的に監修した初のスマートフォン「Leitz Phone 1」。もう3日が経過して、カメラ好きの間ではいろいろと話題にされています。
ちょっと詳しい人なら気になっているであろう点が、ライカ社が監修したスマホに「Leitz(ライツ)」というネームが与えられているところ。
もともとはライツ社が製造するカメラに与えられたネームが「ライカ」でした。それが1990年に社名もライカに変更されたのです。
私のM6は、ライツ社時代のものなので赤丸マークには「Leitz」と記されていますが、社名変更後のM6の赤丸マークには「Leica」と記されています。
今回のスマートフォンのネームが気になったので、おふざけやってみました。私のM6もライカ社のライツM6になりましたよ(>_<)
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。
ガラクタを整理していると、「これ何?」と思うモノが出て来ることがあります。
ブランド名や商品名なんかが記されていないと調べる手立ても乏しくて、いよいよ何なのか分からなくて処分してしまう...なんてことも無くないです。
また、何だか分からないまま適当な値段を付けて店に並べていると、それが何か認識されているお客さんから何なのか教えていただいたこともありますし、「何でこんなものが置いてあるの?」と言われて、それがカメラとは全然関係ないものだった~なんてことも過去にありました。
このリングにはブランド名も何にも記されていません。答えを先に言うと、ハッセルブラッドSWCのフィルター押さえのリングなんです。でも、前側の金属を削って切り込みが入れられているので、本来の姿とはちょっと見た目が違います。
先日、ガラクタを整理中にこれが出て来て、ピンっ!と来て「あれだろう!」と気付けたことに、ちょっと嬉しくなりました。
何十年もカメラ屋やってるんだから当たり前だろう!という厳しいお言葉もあるかもしれませんが、これだけで出て来ると案外と分からない人も多いと思いますよ…。
さらに、別のガラクタを整理していたら、このリングに落とし込んで使う純正フィルターが出て来て、「おぉ、呼んだなぁ~」という感じ。
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。
ここ数年バレンタインの季節になると話題になる、カメラの形をした入れ物に入ったチョコレート。
ライカのような形をした缶や二眼レフの形をした缶の入れ物は、今年の初め頃に話題にしました。
さらに、木製の二眼レフの形をしたものもあったのです。実はこれが一番レアものと思います。
ネームプレートには「TWIN LENZ REFLEX CAMERA」と記されていますが、細かい部分のデザインや、レンズ部に記された「PLANAR 1:2.8 F=80mm」や、背面に記された「2.8FX」の文字から、ローライフレックスをモデルにしているであろうことは、まず間違いありませんね。
いちおうカメラ屋としてツッコミを入れておくと、背面のメモホルダーを模したと思われる部分に最初から「NEGATIVE FILM」って記されちゃっていること。リバーサルフィルムを入れちゃダメなんですかね!?笑
下の画像、この木製の入れ物にグリコのおまけのローライフレックスを入れてみました。
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。
コシナ製ZEISSの21mmビューファインダーの見えが抜群に良い!って件は、数日前のブログで少し触れました。「覗いているだけでも楽しめる~」とか「実際より明るい~」など、その優秀さを表現する言葉はいくつかあります。
ちなみに、ロシア製ルサール20mm用のビューファインダーを覗いてビックリ...。
周辺部の歪みや実像よりクリア感が失われた視界...。自分の目が調子悪くなってしまったのかと思いました。ま、直近に前述のコシナ製を覗いていたから余計にそう感じたのだろうし、ルサールの個体差におけるハズレものだったのかもしれません。
でも、外装は金属の塊感あってイイ感じです。
ちなみに今回、レンズは無くてファインダーだけなんです。
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。
本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
緊急事態宣言発出を受けた40日間の臨時休業を終え、営業再開して一週間が経過しました。
この一週間の感想を一言で表すと「濃い~」です。
去年の緊急事態宣言の時と違って、今年は営業をされていたカメラ屋さんも多かったはずなので、皆さんガス抜きは他のお店で出来ていたと思うんですが、嬉しいことに我楽多屋でしか抜けないガスもあったんだと思います。
再開早々にあえて足を運んでいただいたお客さんがチラホラいらっしゃいました。当然にそういう方とは話も弾んでしまうわけで、あんな話こんな話、実に「濃い~」一週間になったというわけです。
営業再開のタイミングで店のサイトに追加した新コンテンツ「店主から」で、私の気持ちを綴ったりしたもんだから、それを読んだうえでご来店くださった方もいらしゃったようです。オンラインじゃなくて実店舗だから味わえる人間味に嬉しくなりました。
中には、そんなもの読んでいない…品物の扱いが気になる方も数名いらっしゃったので「注文の多い中古屋」と言われるのを覚悟で、品物の扱いに気を遣って欲しいことを注意させていただきました。
そのことをある常連さんに話すと、その常連さんは「モノに対する愛が無いですよね」と言われました。全くその通り。
モノに対してもそうだけど人に対しても、「愛」を持って行きたいものです。
なんかのテレビCMで有名な女優さんが「そこに愛はあるんか!?」と大袈裟に言うのがありますよね。「愛」という言葉だと大袈裟に受け取ってしまう人もいらっしゃいそうなので、「モノ」を「人」を思うこと(気を遣うこと)を大切にしたいですね。
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。
お客さんから、こんなお声掛けをされました。
「オートコードのストラップ金具が無いので何か代用品がないか検索していたら、オリンパスL-1やL-2のストラップ金具を加工すればオートコードに使える~というブログに行きついたので、私もやってみました。そのブログの人はこちらのお店で教えてもらったって書いてましたよ」と。
私の中の記憶がかなり怪しくなっていて、直ぐに反応が出来ませんでした。それに、お客さんから声を掛けられるまで、そのお客さんが肩から提げている二眼レフを何となく見て、勝手にローライだと思い込んでいたのも原因です。
そのお客さんも、うちの店で教えてもらったという人のブログを見ただけで元ネタであるうちのブログは発見出来なかった…と言われるし、何より私自身の記憶が怪しいのでシッカリ調べてみました。
発見しました!もう10年前のブログでした。
まず、2011年2月にライカのストラップ金具がローライフレックスに代用出来ることを、2011年10月にオリンパスL-2のストラップがミノルタオートコードに代用出来ることを話題にしていました。どちらもお客さんに教えてもらった情報。
今回のお客さんが、ニッパで削除してヤスリで加工するのが案外と大変でした~というのも、私も教えてもらった情報で自分でやったわけではないので記憶に薄かったわけです…。
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。