増え過ぎちゃって困るの〜
やはり嫌いなので定期的に話題にしてしまいます。
それは「紐付きキャップ」
便利だったり、キャップを失くし難かったり〜そりゃ当然に利点があって、重宝している方も多いと思います。
でも、好き嫌いは人それぞれなので…私は嫌いなのです。
何故って、撮影時に外したキャップは紐にぶら下がってブラブラ邪魔だったりするし。持ち運んだり…その他カメラをいじったりしている時に思わず紐を何処かに引っ掛けてカメラを落下させてしまった〜なんてことが実際にありました。
そして、これは中古カメラ屋ゆえなんですが紐付きキャップを商品として陳列すると、画像のように紐が絡まって大変なことになるのです。
お客さんが欲しいキャップを見つけても、紐が絡まって…目的のキャップを取り出すのにえらい苦労することになったりします。
1年半前に話題にした時よりもS字フックに提げてる紐付きキャップの数が増してて、もっと大変なことになってます…。
あと、もう一点。紐を通すために開いている穴がキャップとしての効果を弱めているという欠点を挙げる人もいらっしゃるようです。
これについては全ての紐付きキャップが該当するわけではなくて、上の画像のように穴の位置がレンズ面に向いてしまってるタイプ。埃や光が入ってしまう〜というのです。
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