我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2020年5月 8日 (金)

マミヤ プリズマットWP

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マミヤの一眼レフカメラ(35ミリ)の歴史は複雑です。過去にも話題にしていますが、レンズマウントを何度も変更をしているからです。

その中でも、この「プリズマットWP」はかなり不運のモデルと言えそうなんです。

ここで、おさらいをしておきます。マミヤの一眼レフカメラ(35ミリ)のレンズマウントの変遷は以下のような感じでした。

  1. エキザクタマウント【プリズマットNP:1961年】
  2. 専用マウント【プリズマットWP:1962年】
  3. M42マウント【プリズマットCP、マミヤセコールTLなど:1964年】
  4. 専用マウント【マミヤセコールオートXTL:1972年】
  5. M42マウント【DSX1000など:1974年】
  6. 専用マウント【NC1000S:1978年】
  7. 専用マウント【ZEシリーズ:1980年】

上の順列の中で2番目にあたるのが、このカメラです。ツメが3つあるバヨネット式のレンズマウントを採用しています。

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専用マウントと書きましたが、当時 国内の一部のメーカーで統一規格のマウントを導入しようという動きがあったそうです。ペンタックスSPの試作機も、このプリズマットWPと同じマウントで作られたようですが市販品に採用されることはなくて、結果的にこのマウントを採用したのはプリズマットWPだけだったのです。

マミヤでもこのマウントを採用した機種は、これ1機種のみでした。

そう、7年半前に「何故?」というくらいの珍しさで、このマウントのレンズだけが出て来たことがあって、ボディを探すのが大変そう...!なんて話題にしたこともありました。

 

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