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2020年2月 9日 (日)

United Camera Exchange

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もう20年近く前の中古カメラブームの時、レチナって人気ありましたよねぇ。こういう言い方をすること自体がオヤジくさいな...(笑)

中でも、大窓の「ⅢC」や、「#117」と呼ばれるファーストモデルや、レンズに「USエクター」が付いたモデルの人気がありました。いや、USエクター付きは今でも人気を持続していますね。

これは、「Ⅰ型」のエクター付き。エクターでもUSじゃないエクター付き。米コダック製ではなくて、独シュナイダーでライセンス生産されたレンズが付いています。

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でも、今日の話題はレチナのウンチクではなくてレンズ前カバーの裏に貼られていた、販売店(と思われる)のマーク。

「United Camera Exchange」と記され、3本ターレットレンズ付きムービーカメラのイラストが描かれていました。

検索してみると、1960年代のチラシ広告らしきものがみつかりました。ニューヨークにあったお店のようです。

1970年代にニューヨークにいらした田中長徳先生に聞いてみるとご存知なかったので、50年程前にお店はなくなっていたのでしょうね。

 

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