二代目の買取り日記
「日々買取名人学」が全然更新されないので~というのはちょっと言い訳で、二代目ブログのネタがなかなか思い付かないので、先月に買取名人学が1週間ほどお休みいただいた時の「二代目の買取り日記」を、今日は披露。
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8月某日。
見積もった買取り額にご納得いただき、買取りカードにご氏名などをご記入いただくと、ご住所が去年買取名人がリハビリで入院していた病院の近くでした。
「○○病院のあたりですか?」と聞くと、「50mくらいしか離れていませんよ!」と、お客さんもビックリ。不思議なご縁ですね。
でも、そこからうちの店へ来ていただくには、まさに新宿を通過する経路。お客さん曰く「新宿にもいくつかカメラ買取ってくれる店があるのは知っているけど、思い入れのあるカメラ達なので、こちらの店を選んだんです!」と言ってくださいました。
嬉しいですね~(^-^)
ついでに、もう一話。
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8月某日。
埼玉からご夫婦でご来店のお客さん。品数はあったのですが市場性の乏しい大衆機ばかりで、合計で5000円の買取価格。
奥様が「お父さん、じゃあ~ラーメンでも食べて帰りますか!」と言われて買取り成立。
でも、埼玉からだと、お二人の往復交通費入れると、ラーメン食べて無くなってしまいそうな買取価格で恐縮…。
ただ、広告掲載した日経リヴァイブをご持参されていたので、限定サービスのオリーブそうめんを差し上げましたが、もしかして、お昼のラーメンに続いて、今晩も麺になってしまうのかな…?ご主人さん、ごめんなさい(-_-;)。
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