我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2014年12月26日

2014年12月26日 (金)

カメラの価格と大卒初任給

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来年早々、「荒木町・舟町でアローカメラ50年」という写真展というか…写真で振り返る回顧展を予定しています。

その会場に何台かのカメラを展示して、カメラの歴史も見られるようにするために、それぞれのカメラの当時の価格と、大卒初任給も参考に表示しようと思っています。

今日は、そのデータをちょっと載せようと思います。

買取名人の生まれ年(1939年)のカメラ、「ライカⅢb」(上の画像右側)はズマール付きで1,500円でした。大卒初任給が70円の時代に、いわゆる月給2年弱分。

買取名人がカメラ屋で小僧を始めた年(1954年)に登場したカメラ、「ライカM3」(上の画像左側)は当時20万円台半ばが実勢価格だったといいます。大卒初任給が6,000円の時代。月給計算ではさらに高値になっており、3年半分。

キヤノンが最初に庶民向けに作ったという「キヤノネット」は、1961年に登場。わずか2年半で実販累計100万台という大ヒットになりますが、その値段は18,800円。この時は大卒初任給が15,000円ですから、月給1ヶ月ちょっと。

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ちなみに、現在の大卒初任給ってのは200,000円程。いいカメラは今でもいい値段していますがそれは別として、普及機ならデジイチでもレンズ付で月給半分以下。コンデジなら1/10くらいで買えてしまう時代です。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

明日はがらくた市と忘年会

明日27日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」、今年最後の開催です。

多くの人がボーナスも給料も出た後だと思いますので、よろしくお願い申し上げます(笑)。

明日の「がらくた市」は、恒例の田中長徳先生のトークショーを行ないますし、トークショー終了後には、長徳先生を囲んでの忘年会も企画しております。参加ご希望の方は、以下の点、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

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【忘年会】

参加希望者多数につき、万が一、会場の定員をオーバーしてしまうような場合は、事前に参加表明いただいた方を優先させていただきます。参加表明は、メール(arrow.noda@nifty.com)にてお名前・ご連絡先をお知らせください。

  • 時間:午後4時過ぎから、午後6時まで
  • 会費:2,500円(飲み放題・食べ物付)
  • 会場:「おかえり」荒木町8 藤村ビル2F(夏の暑気払いと同じ会場)
  • トークショー終了後、会場へ移動する予定ですので、ご出席の方はひとまず我楽多屋へお越しください。

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以下、念のために当日のタイムスケジュールを。

  • 午前10時   : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後4時~  :長徳先生を囲んでの忘年会(終了予定は午後6時)
  • 別会場にて忘年会開催中も、店舗は通常営業しています。
  • 午後7時     : 閉店

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物がしづらくなりますのでご了承ください。また、座り聞きOKですので各自、座布団や敷物などご持参いただいても結構です。