我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2012年3月26日 (月)

A1L Quick Flash

N286
昨日、オリンパスの新製品「OM-D」にチラッと触れ、先週の「要リハビリ」ネタでは、そのきっかけはオリンパスXA用ストロボでした。

そこへ、そのXA用ストロボ「A1L」が入ってきました。オリンパス繋がり、オリンパス呼びですね。

XA用ストロボといって一般的なのは、「A11」と「A16」、それとちょっと少なめな「A9M」の3種。この「A1L」というのはかなり希少派です。

早速、発光チェックをしようとして直ぐに「あれっ!?」と思いました。そっくりな外観の「A11」には底面に電池蓋があって、蓋を開けて単三電池を1本入れられるようになっています。まぁ、外付けストロボってのは普通そういうもんですが、この「A1L」には電池を入れようにも開ける場所がないのです。

ごく一部のストロボにボディから電源を供給してもらうタイプもあるので、「A1L」もそうなのかと思って、XA2(ボディ)に付けてみましたが、ウンともスンとも言いません。そりゃそうでしょうなぁ。。。ボディへの取付け部に何ら「A11」との差がないし。

で、ちょっと調べたところ。この「A1L」には充電済みのリチウム電池が内蔵されていて、500回くらいは発光させられるんだそうです。バッテリー残量が無くなってしまった場合、当時であればサービスセンターに持ち込めば交換なり充電なりをしてくれたのでしょうが、すでに30年近く前のモデルなので、常識で考えてもそれはムリな話でしょう。。。

ところで、私の記憶が間違いでなければ、フジのコンパクトカメラにも自分で電池交換が出来ない機種がありました。

これらのモデルって、どういう了見のもとに作られたのでしょうね。当然、そうすることによる利点があっての話でしょうけど、自然放電もするんだし、長く使うことは前提にしてなかったのでしょうか?いや、、、30年も後に中古カメラ屋からケチを付けられるのは想定外で仕方ないか・・・。

あっ、この「A1L」の場合、クイックチャージが可能(約1.5秒)というのが利点でした。