あとがきにかえて
なんか、ブログを終えてしまうようなタイトルですが違います。
今年2月に発行された「野田康司のカメラ四谷快談」の話。出版社に追加発注した分が納品されたので、再びネタふりです。。。
この本の巻頭の「はじめに」は、I.C.S.輸入カメラ協会会長であり、三共カメラ社長である細川米市さんにお願いしました。社長は買取名人が独立前にお世話になった大先輩であるのです。また、出版記念パーティーでも祝辞をいただきました。ありがとうございました。
そして、巻末の「あとがきにかえて」は、私二代目が書いております。ページ数にして、4ページ。その書き出しは ↓ 。
「買取名人の口癖に『全部』と『絶対』という言葉があります。会話のなかで出てくるこれらの言葉に『そりゃないだろ?』と思うことが時々ありますが~、」
続きは機会があったら、本を手に取って読んでいただければ幸いです。
上の画像は、意外とウケのよい「アローカメラ魅惑のチラシ&フォトギャラリー」のページです。チラシは、30~40年前のものと思われます。