★本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
常連Oさんが「今日はこれを置いて行きます」と言って持って来られたのは、ペンタックスSP(画像右)でした。
いつもこうしてお任せで置いて行かれて、次回以降に何かお買い上げいただく時に精算させていただくのです。要は時間差の物々交換ですね。
ちょうどその時、レジカウンターにはこれからチェックしようと思っていた、ペンタックスS2(画像左)がありました。
結果的にこの2台は対照的な状態でした。
OさんのペンタックスSPは電池蓋が固着して開かず(多分、中で液漏れを起こした電池が入ったまま)現状で露出計不動。しかし、シャッターは高速でも開いているし、低速でミラーが下りて来なくなることも無い状態。レンズはカビ跡のようなものがあるものの、撮影には全くと言っていいほど影響が出ないであろう感じ。
この状況を踏まえて、ボディとレンズをバラすことはせずに「現状使えますよ!」セットとして値付けをして売ることにしました。
次、ペンタックスS2の方。こちらはチェック前からかなり状態が悪いであろうこと推測出来ていました。チェックを始めると、レンズはボディへ付けた状態で前側からカビが見えていました。ボディもシャッターが全くダメでした。
こちらはジャンクとしてボディとレンズを別々に値付けしようと思って、レンズを外そうとしたら~どんなに力を入れても外れない…。何度か試みましたが、諦めました。
結果、こちらは不本意ながらボディとレンズのセットになってしまいました…。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
今まで何度かこのカメラ「フジカ DL-20」を見て、何となく不思議な気持ちになっていたのですが、今回初めてその謎?に気付きました。
レンズカバーが閉じられてるとカバーが微妙に弧を描いてツルツルな感じで、それが卵の殻の頂点部分みたいな印象であることがひとつ。
レンズカバーを閉じるとファインダー窓にもカバーがされるので、目隠しされたような状態になってしまうことも、そのひとつ。
それらの様子が当時(1980年頃)のカメラに見えない(デジカメっぽい!?)ので、違和感あったんだと思います。
さらに今回気付いたことがもうひとつ。多分ほとんどのカメラのこの手のレンズカバーって、真横にスライドすると思うんです。
でも、この卵の殻みたいなカバーの場合、その直径約20mmなので真横にスライドすると、レンズ横の少し出っ張ってる部分(約12mm)には収まりきらないはず…。例えばカバーが2分割されて左右や上下に収まるタイプなら大丈夫でしょうけども。
さて?どうなってるのか?よく見たら、弧を描いてるカバーが真横に移動するだけじゃなくて、少し後方に動きながら開いているのです。そう、一次元の動きではなくて、二次元?的な動きをしてカバーが収納されていくのです。
そんな…わりとどうでも良いことに気付いてしまい、オオッと唸ってしまった私でした(^^;)
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
実は以前にも似たような投稿をしているのですが、確認したらもう17年も前のことだっただし、その感情⁈は今も変わらなくて、知らない人も多そうなので、改めて。
私が生まれるちょうど10年前の1959年に発売されたフジペット35。正しくは「ペット35」らしいのですが、フジを付けた方が認識されやすいようで〜。
これの専用革ケースが実に良いのです。
そういう時代だったのでしょうが、入門機の位置付けでありながらちゃんと造られているのです。
そして、そのデザインがライカM3のケースに似ているので、余計に立派感?が漂っているのです。
今まで、この革ケースや革ケース付き本体が出ると手元に残さず商品にしていたのでしが、大変申し訳ありません…今回はこのカメラが好きで革ケースに惚れている私の手元に置かせていただきます。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
★本日7月11日(土)、我楽多屋は臨時休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
お客さんから発せられた言葉に少しドキッとしました。
店内を一通り見渡したであろう後に、「ネットで見たんですけど、もしかして~我楽多屋さんにもいよいよライカのジャンクが並んだのかな?と思ったんですけど…」と言われました。
ライカのジャンク品を最近ネット上にアップした記憶が無いので、一瞬のうちに頭の中を様々な思考が駆け巡りました。
実は数日前に、ライカRボディのジャンク品が数台入って来たので並べて画像に収めたのですが、それを今までに発信していません。その少し前に、レンジファインダーのライカも確かに入って来ていて画像に収めたのですが、それも今までに発信していません。
ということは…スマホのアルバム内の画像を間違えてどこかにアップしてしまったのか!?と、少しヒヤリともしたり…。
が、程なく~あれか?と思い浮かびました。
レンジファンダーライカ2台と一緒に入って来た、コンタックスⅡa+ゾナーをFacebookページにアップした時に「一緒に持ち込まれた同様に長い間使わずに置いていた…というライカよりもレンズの状態良く、独特な鎧戸シャッターも調子良い個体でした」と書き添えていたので、ライカはジャンク~と深読みされたんでしょうね。
ちょっとビックリ。
しかしながら~2台のライカ(M3とⅢf)はレンズに曇りや傷などありましたが、ボディも含めてそんなに酷い状態ではなかったので、我楽多屋には並べずに業者ルートに乗せました。
前述のライカRボディは4台ともまともに使える状態でないジャンクでしたが、これも欲する業者がいたので結果的に我楽多屋には並んでいません。悪しからず。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
★明日7月11日(土)、我楽多屋は臨時休業させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

ちょうど1週間前にこのニコンの派手なストラップの画像を撮って、話題にしようかと思っていながら後回しにしているうちに、ストラップ自体は売れてしまいました。
画像は残っているので、今日の話題にしようと原稿を書き始めていたら、ビックリ!!これは「呼び」ですね。
また同じストラップがニコンF90に付いて来ました。
お堅くて地味なイメージのあるニコンさんですが、稀に派手なストラップがあるんですよね。
過去にこのブログでこんなの紹介していますし(すぐ上の画像)、どうやらInstagramだけにしかアップしていなかったこんなのもありました(すぐ下の画像)。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
ニコンF(アイレベルファインダー)の初期型の接眼部は、少し横長の長方形をしています。
このタイプの場合、アイカップや視度補正レンズを付けるためには、このEYE CUP ADAPTERが必要でした。
ある時期からは接眼部が正方形になって、そこへ直接アイピースや視度補正レンズが直接ネジ込めるようになります。
EYE CUP ADAPTERの元箱に記された当時の現金正価は100円。そこに貼られた値札は剥がれて全部が見えませんが、50円で間違いないと思います。
現存しているものが少ないこともあって、最近はビックリするような値段で売ってるお店やネットで売り買いされている情報があります。その金額、当時の現金正価の100倍とかだったりします。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、野田尻のヒヨクヒバ。
国道20号(甲州街道)を下り、東京都から山梨県に入って程なく、北側へ数キロ行くと野田尻という地名があります。明治時代までは当時の甲州街道に沿った宿場町だったと言います。
今は中央高速道が突き抜ける脇に天然記念物に指定されている「ヒヨクヒバ」という大木あるので立ち寄って来ました。
我楽多屋のウェブサイト内、田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。
第321回目のテーマは「ソ連製のライカMPみたいなドルーグは本来ゾルキーセブンになる予定だった」です。
こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine3.html
*閲覧は2026年10月初旬まで
★本日7月7日は、第1火曜なので我楽多屋は営業する火曜日です!!
このキヤノンFL50mm/F1.4Ⅱ、レンズにカビ・くもりがそこそこあって細かなキズもあるので、実際のところ描写に影響が出るのかどうか〜という以前にジャンク分類されてしまうレベルの個体でした。
さらに、絞りも引っ掛かるような症状がある…。こうなると撮影の際に思惑通りの露出が得られらないことも起こり得るわけで、よりジャンク分類よな…と。
そんなジャンク品であっても、店に並べるにあたっては見た目を悪くしている外装の汚れを気にします。5分や10分くらいの時間で落ちるレベルの汚れまでは掃除するようにしています。それ以上の手間がかかると、付ける値段を考えると割が合わなくなるのでやめますけど。
この個体は外装表面の汚れとローレットの溝の汚れがちょっと気になりました(画像は上下ともすでに掃除した後に撮ったもの)。平滑な部分は湿らせた布で拭い、ローレットの溝には歯ブラシを。歯ブラシ、そこそこ効果あって綺麗なりました。
そして、なんと!最後に改めて絞りを動かしてみたら、引っ掛かりがなくなってるではないですか!そんなこと一切期待してなかったんですが、絞りリングやスピゴットリングにあるローレット部を歯ブラシで少しゴシゴシやった振動で、絞りの動きに何らかの悪影響を与えていた事象が解決したのかもしれません。
2日ほど様子を見ていますが、絞り動いています。
でも、そもそも冒頭に述べたようにジャンクに違いはありませんけど…。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。