我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

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2026年3月22日 (日)

ミラーずれ対策

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前も話題にしている一部の機種に見られるミラーずれ

この個体「Vivitar V335」、私のチェックが甘かったのか!?ウインドウに並べて数日後にミラーがずれているのに気付きました。

でも、荒療治でミラー戻りました。

せっかく戻ったので重力でずれて来ないよう、カメラを上の画像のような状態でウインドウに置きました。これ本当に効果あるんでしょうかね?(笑)

半日くらいして思い出してウインドウを見たら、普通の状態に戻されてました。気の利くお客さんなら直しますよね…。余計なことして~なんて言えません、ありがとうございます。

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荒療治過ぎたのと!?やっぱり重力で!?ミラーは再びずれ落ちて来ていました。次はもう少し慎重に荒療治!?したところ、普通に置いても重力に負けず、丸一日経過してもずれて来ていません。

 

Gallery 463にて、吉川透写真展「Deutschland Dez.2023」を開催中です(3月24日まで)。

 

 

2026年3月21日 (土)

久々にブローニーフィルムを

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数日前にテレビの取材が来ました。最近うちの場合、取材きっかけはカメラではなくてアンパンマンであることがほとんど。

今回もきっかけはそうでしたが、スタッフさんとの事前打合せで、レポーターでやってくるタレントさんに古いカメラで写真を撮ってもらおう~という提案がありました。

映像的に一眼レフより二眼レフやスプリングカメラがいい~とのことで、あやしいジャンク品ばかりの中から何とかイケそうなカメラを見出したのが、このミハマ6。

撮影日に備えて念のため1本テストしようってことで、スタッフさんにネガカラーのブローニーフィルムを依頼したところ、ロモグラフィーブランドのフィルムが用意されました。テスト撮影後の同時プリント仕上がりを見て、GOサインが出たようです。

タレントさんが来る撮影日に間に合わせるため、本番用フィルムを準備するのは私の仕事になって、久々にブローニーフィルムを買いに量販店へ行ったところ、やはり1本単位で売っているネガカラーのブローニーはロモグラフィーのみ(多様なフィルム販売に特化したお店ではセット売りのブランドフィルムをバラ売りしているところもあるのですが…)。

一軒目の量販店(有楽町)ではロモグラフィーのMETROPOLISというタイプしか売っておらず、いちおう1本は買ったのですが気になって、二軒目の量販店(新宿)へ。その店には数日前にテストで使ったのと同じフィルムがあったので安心しました。

さて、一軒目で買ったMETROPOLISというフィルム。ネガカラーのブローニーには違いないのですが、感度がISO100-400と記されているのです。

「?」

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どういうフィルムなのかは公式サイトでご確認ください→https://shop.lomography.com/jp/2021-lomochrome-metropolis-120-iso-100-400

 

Gallery 463にて、吉川透写真展「Deutschland Dez.2023」を開催中です(3月24日まで)。

 

 

2026年3月20日 (金)

4000には違いない

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先日、お客さんが「使おうと思ったけど、カメラより電池代の方が高いくらいなので、置いて行きます」と言って持って来られたのが、このカメラ。ミノルタのフィルムAF一眼「α7700i」標準ズーム付き。

悲しいかな…そういう現状ですね。

だからと言って、そのまんまタダでいただいてしまうこと出来ないので、電源をオンしてみたら電池が入っているようですが、残量少マークが表示されました。

お客さんが言われた通り~お使いになっていたんでしょうけど、電池残量が僅かになって、電池交換してまで使わない…ということなんですね。

お客さんはその後、店内を物色されていらっしゃったので「今日何か欲しいものあれば、少し値引きするくらいしか出来ないですけど…」と言いつつも、今日は無さそうな雰囲気を感じ取っていたら、お客さんの方から「あれにちょっとつけておいてもらえます?」と。

「あれ」って、常連さん中心にひっそりやってる大福帳のこと。

さて、画像で分かるように面白いな~思ったのは、ミノルタα7700iに「Nikon 4000」と刺繍されたストラップが付けられていた点。このストラップって、ニコンNewFM2が出た時にシャッターの最高速が1/2000秒から1/4000秒になったから「4000」なんですが、このα7700iも最高速は1/4000秒です。

 

Gallery 463にて、吉川透写真展「Deutschland Dez.2023」を開催中です(3月24日まで)。

 

 

2026年3月19日 (木)

お客さんカメラを隠し撮り

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いつもはお客さんにお声がけして撮らせてもらってるお客さんカメラ、今回はお客さんのカメラを隠し撮りしました。

だって、こんな風に上着の隙間からレンズだけ出ているんですから、お互い様でしょう(笑)

かなり冗談っぽく書きましたが、受け取られ方によっては今の時代では非難を受けそう…。

でも、長年ご来店くださっているお客さんだし、面と向かって「撮らせてください」言うと、照れて嫌がりそうなので隠し撮り?しました。だからと言って隠し事じゃなくて、次に来られた時には事後承諾いただける自信ありますから。

それに撮った前だったか後に「それあやしいですね…」言って、カメラは見せてもらってます。ライカCLにコシナフォクトレンダーのノクトンが付いてました。

このお客さん、私の父親であってもいい年齢の方。長年カメラや写真を楽しんでいらっしゃるのですが、実際の父親が店にいる頃から親父の方じゃなくて「陽介さん陽介さん」と言っていろいろとお話をしてくださいます。

年が明けてからはGallery463の写真展も見に来てくださっていて、前々回の澤村徹さんのAIアートにも興味津々、前回の日比谷実さんの展示を大絶賛。今日からの吉川透さんの展示もDMを見て期待してくださっています。

 

★本日3月19日(木)からGallery 463にて、吉川透写真展「Deutschland Dez.2023」を開催します(3月24日まで)。

 

 

2026年3月18日 (水)

交差点の角

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、越後川口。

JR東日本の安い企画きっぷを利用して、東京~長野~越後川口~越後湯沢~東京という日帰り乗り鉄をして来たのですが、途中の越後川口駅で乗り換え時間を勘違いしてノンビリと小用を足していたら、予定の電車を逃してしまい、次の電車が来る1時間ほど駅周辺を散策していました。

東京生まれで雪国に縁が無いと、こういう光景って新鮮。

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2026年3月17日 (火)

吉川透写真展「Deutschland Dez.2023」

本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

 

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明後日3月19日(木)から、Gallery 463で始まる写真展「Deutschland Dez.2023」の作家 吉川透さんは、我楽多屋へ十数年来ご来店くださっているお客さんで個展開催は初めての方です。

吉川さんと私二代目は年齢が近い(吉川さんが少し年長ですが)こともあって、若い頃に聞いていた音楽の趣向が似ているため、当初はカメラや写真より音楽の話をしている時間の方が長かったような気がしますが、数年前のこと自らDTPで作成された写真集を拝見させていただいたことがありました。

その時に見せていただいた写真の印象が強かったので、昨年「Gallery 463」がオープンして私の方から「展示をしてみませんか?」とお声がけさせていただいたお客さんの中のひとりが、吉川さんだったのです。

今回展示されるのは、見せていただいた写真集の作品とは違う~ドイツ旅行で撮られたもの。相談させていただく中でドイツの作品を見せていただいた時、これも「おっ!」と思いました。ご家族との旅行の合間で撮られた写真とは思えない、しっかりと撮られた作品ばかりなのです。

撮影機材は戦前のライカⅢa、レンズはヘクトールとズマールを装着。さらにこだわって、展示作品はライカの引伸ばし機バロイⅡで大四切サイズにプリントされています。

ここで、ギャラリーオーナーとして「ん?」と改めて気づいたこと。Gallery 463オープンして半年で9回の展示を行いましたが、今回の吉川さんの展示が初めての銀塩プリントによる展示。そういう意味でも期待高まる写真展なのです。

 

 

2026年3月16日 (月)

ラバーフードの悲劇

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ラバーフードやメタル製やプラ製フードは使い道や個々人の好みによって、選択が分かれるところですよね。

ラバーフードのメリットは軽量で接触での損傷の少なさだったり、タイプにもよりますがひっくり返すなどして未使用時に嵩張らないように出来る点など。

しかし、そのひっくり返すタイプのラバーフードはラバーの劣化で折り目の部分から裂けてくることがあるのは欠点です。

さて、画像のライツミノルタCLに付いているMロッコールにはオリジナルのラバーフードが付いていました。

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ひっくり返された状態を見た時に、これはもう元に戻すと大変なことになる…と思いましたが、使用時の状態に戻してみました。

これはもう悲劇…。

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★今週木曜3月19日からGallery 463にて、吉川透写真展「Deutschland Dez.2023」を開催します(3月24日まで)。

 

 

 

2026年3月15日 (日)

ピカイチ3のレンズバリア

★本日3月15日(日)、開店時間を30分繰り下げ10時半とさせていただきます。

 

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ニコン最初のフィルムコンパクト機「ピカイチ3」こと、「ニコン AD3」という機種。

レンズ名に「ニッコール」と記されていませんが、ピカイチシリーズは良い描写をすると言われてます。

この個体は電池を入れても…うんともすんとも言わない不動品なので、描写が良くても関係ないのですが、レンズ前にあるレンズバリアは電源に関係なく、レンズ下側にあるレバーで手動開閉可能です。

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閉まった状態のレンズバリアを見ると、3本線があって6分割されたようなデザインになっているので、どんな開き方をするのか?ちょっと期待してしまったのですが、開けてみたら~2つに分かれて開くだけでした。

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2026年3月14日 (土)

プリズムの2本線

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このニコンFMのファインダーを覗いてビックリしました。

プリズムの真ん中に黒い2本線が縦にあったので。

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1960〜70年代頃に製造された一眼レフの一部機種には持病のように、プリズムが劣化して線の入ったものがチラホラと結構ありますが、私の中でニコンFMはそういう認識がありませんでした。

露出計もまずまずの精度なので、プリズム劣化が惜しいなぁ…と思いつつも、ここで話題にしようと思ったのは別件。

ファインダーを覗いた時に見えるプリズムの2本線が、クルマのドレスアップで時々見る、ボディに黒などのラインを入れるレーシングストライプとかいうやつに似てるなぁ(>_<)と思ったので。

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

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我楽多屋のウェブサイト内、田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。

第317回目のテーマは「リンホフからのクレーム 間宮プレスのグリップがベージュ色はけしからんと言う件」です。

こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine2.html

*閲覧は2026年6月初旬まで