アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2018年12月 7日 (金)

1番違い

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1~2ヶ月前から、常連Oさんとの話の中で「次に買うデジタル一眼」について話題になっていました。

私はデジタル一眼はほとんど使いませんけども、手元に1台だけあるデジタル一眼をペンタックスからニコンに替えようかと思ったりもしていました。でも、その気持ちもいつの間にか萎えてしまいました。お小遣いも無いし…。

しかし、Oさんは行動が早い。先日、APS-Cサイズのニコン・デジタル一眼を入手されたと思っていたら、昨日は新宿の某店で出物のフルサイズ・ニコンD800(これはフルサイズのデジタル一眼)を入手されて、その足で見せびらかしに来てくださいました(^-^)

自分は代替えを諦めたとは言っても、なんとも悔しい気持ちもあるので、我楽多屋の在庫にあったフィルム一眼(もちろんフルサイズ)のニコンF-801と並べて写真を撮らせてもらいました。

もうお気づきでしょうけど、DとFの違いはあれど、数字が1番違いってとこがオチ。

 

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2018年12月 6日 (木)

我の楽しみが多い店

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趣味や楽しみは人それぞれですし、我楽多屋もこだわりを持ってやっているので、合う人だって合わない人だっていらっしゃることでしょう。

でも、なんとかこうにか続けて来られているのは、おかげ様で合う人が一定数いらっしゃるからであると思っています。とても有難いことです、感謝しております。

何故に突然こんなことを書き出したかと言いますと、今年4月にもちょろっと書いたのですが、最近話題の「駄カメラ」について、ああだこうだと議論がされていると聞いたからです。

所詮みなさん趣味で楽しんでいること。押し付けられたのなら話は別ですけど、他人が楽しんでいることをとやかく言うのはどうなのかな?と思ったからです。

これ言うと、とやかく言うのも自由でしょう~という方もいらっしゃるでしょうが、それで相手に嫌な思いをさせてはいけないでしょ。

そんなことを考えていたら、我楽多屋の名前の由来がまさにそれなんだっ!と改めて気付いたのです。「我の楽しみが多い」店。

ここからは、うちの店や私の考えになりますが、趣味って自分で見つけること考えることがポイントであって、そこに面白みがあるんじゃないのかな~と。

以前、長徳先生や常連さんが言われていました。店の中で思いもよらぬものを見つけて「これをこんな使い方をしてやろう」とか考えつつ、買い物をするのが我楽多屋の楽しみ方のひとつだ!と。

なので、私はお客さんに品物を勧めたりすることは基本的にしていません。そもそも、品物はがらくたが中心ですから、積極的に勧めて売るようなものでもないですしね(^-^)

この考え方を皆さんに押し付けているわけではありません。これをご理解いただいた上で我楽多屋をご利用くださるといいんじゃないかなぁ~と思います。合わないと思ったら、それは仕方ないこと。

あっ!ただ...店の品物の取扱いに気を遣っていただけない方には、押し付け(お声掛けやお願い)をすることがあります。その点はご容赦ください。

 

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2018年12月 5日 (水)

東京湾野鳥公園

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、東京湾野鳥公園です。存在はずいぶんと前から知っていましたが、近くへ行ったので寄ってみました。広い敷地に緑・湿地・池があって、多くの野鳥を見ることが出来ました。

周辺の工事現場や羽田空港を離陸する飛行機の音がかなり大きいのですが、思いのほか鳥は気にしていない模様。

園内には観察小屋があって、無料で使えるフィールドスコープが数台設置してありました。そのフィールドスコープの並びには三脚ネジ付きの台座があるので、自前の雲台とカメラやフィールドスコープを持って行けば固定することが可能です。

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2018年12月 4日 (火)

コシナ CX7

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昨日、Facebookページに画像をアップした「フジカコンパクト35」は、私 二代目が最初に持ち出したカメラでした。

過去のブログ記事にも書きましたが、カメラ屋に生まれた為にいつも身近にカメラがあったので、特に「自分のカメラが欲しい!」とか思うことがなかったのです。だから、フジカコンパクト35も兄が使っていたカメラだったと記憶しています。

 

じゃあ、2台目は何かというと、、、

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多分、この「コシナCX7」だったように思います。中学生になって、移動教室や修学旅行に持っていたカメラがこれだったような...。

こんな風に記憶が曖昧なのも、カメラ屋に生まれて、特にカメラへの関心が無かった証拠なのです。

中学生の頃は学校も四谷でしたし、通学路をちょっと逸れれば店があったのに、店にはほとんど近づくことが無かったのも事実なのです。

調べてみたところ、コシナCX7は1983年に発売されていました。私が中学2年生の時なので、店で売っていたか、売ろうとしていたものを家族用に転用したと考えてまず間違えないでしょう。

 

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2018年12月 3日 (月)

我楽多屋とCONTAX

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ヤシカおよび京セラが製造販売していた「コンタックス」ブランドのカメラや、それ用のカールツァイスレンズって上級志向のラインナップでした。

なので、我楽多屋の品物に多めな普及版の古いカメラ~とは少しズレて来てしまいます。

我楽多屋にCONTAXブランドのカメラが並ぶ場合は、それがジャンク品であることがほとんどですし、そういう機会も僅少です。

また、それ用のカールツァイスレンズが並んだことは、この10年くらいで片手で数えられくらいと記憶しています。

そうなると、コンタックスネーム入りのネックストラップが出てくることも、少なめです。

これは、ニコン・キヤノン・ミノルタ・ペンタックスなどと比べると、販売されたカメラの絶対数の差も原因だと思います。前述の4社は上級機だけでなくて、普及版のカメラも大量に販売しているので、当然にストラップの出回り数も多くなりますからね。

でも昨日、CONTAXネーム入りのストラップ、こんな3種入りました。あと、フィルターやフード(G1やG2用が多めですが)は案外と在庫あります。

 

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2018年12月 2日 (日)

似て非なるモノ

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この白と黒の物体は、ともにカメラの付属品です。

色は違えど、形も大きさもほとんど同じです。それぞれどんな役割の付属品か分かりますでしょうか??

分かったところで「すごいマニアねぇ~!」って言われてしまう程度なんですが、それでもやっぱり凄いです(^-^)

 

黒い方は、ペンタックスのフィルム一眼レフのアイピースカバーです。

白い方は、レチナ(Ⅲcの小窓あたり!?)の露出計受光部のカバーです。

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2018年12月 1日 (土)

カニ爪萌え

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マニュアルフォーカスのニッコールレンズに付いている通称「カニ爪」と呼ばれる、「連動爪」。

これは、絞り値をボディへ伝えるための爪です。

伝えると言っても、この爪を必要とするカメラは実際のところ初期の限られたモデルで、フォトミックファインダー付きのニコンFや、初期のフォトミックファインダー付きニコンF2、ニコマートFT・FTN・FT2といったあたりです。

その爪の形状なんですが、上の画像のようにニッコールでも時期によって微妙に形状が変わっています。

この3種の形状については、ずいぶんと前に話題にしたことがありました→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/12/nikonkani.html

今回は純正のカニ爪じゃなくて、サンズームに付いていたカニ爪に妙な魅力を感じたので!話題にしています。

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その爪は純正でいえば後期型と同じ穴開き形状なのですが、純正より繊細な造りをしています。でも、色は黒くて決して貧弱な感じではないのです。

どうです???これ。

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取付けのビスの位置が違うので、カニ爪を純正品と付け替えることは出来ない模様です。

 

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2018年11月30日 (金)

横芝の無三四堂さん

中古カメラには、そのボディに記された過去の名残りに思いを馳せる~なんて楽しみ方もあります。

フィルム室に貼られた、新品を購入した時のお店であろう店名シールは比較的よく見られるパターンです。

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今回見つけたのは、「横芝無三四堂」というお店。

うちの店の近く四谷三丁目交差点の角には、うちの店より古くから「四谷無三四堂」という写真屋さんがあります。そこと関係があるのか?横芝というのは千葉にある横芝なのか?などと想像してみたり、今もまだあるお店なのかネットで検索してみたり…などなど。

 

また、以前の持ち主が貼ったであろうダイモテープもよく見るパターンです。

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今回見つけたのは、「4-10-8 オオワダ」打刻されたダイモテープ。

どの町の4-10-8に住んでいた大和田さんだろう?

 

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2018年11月29日 (木)

オールドレンズ遊び

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私、二代目のオールドレンズ遊びは、買取りで入って来たオールドレンズをフィルムボディに付けて遊ぶ程度です。

これ、ボディがミラーレス・デジタルなんかだったら、オールドレンズの描写がどうなの?とそのたびに写真を撮ってみたくなるし、それで気に入ったら売らずに手元に貯め置いちゃったりしたくなるじゃないですか。

なので、その様子をこんな感じで写真に撮ったら、すぐに業者へ流通させたり、我楽多屋で売るために値付けをします。カメラ屋がカメラやレンズを売らなかったら、マニアに対しての背任行為みたいなもんですからね。

そこらへんは徹底しています。メモ代わりに使っているコンパクトデジカメの次に使用頻度の多いデジタルカメラは「フジのX10」。これを買う時も、レンズ交換が出来ないから選んだくらいですから。

上の画像は、トプコン13.5cm/F3.5と専用ファインダー。下の画像は、ヘキサノン50mm/F1.9。

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2018年11月28日 (水)

Lord

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、岡谷です。

先週の月曜日にアローカメラの買取りで、カメラやレンズをまとめて手放された方がいらっしゃいました。その中にあった「Lord Ⅳb」他、一部のカメラは我楽多屋にやってきました。

「Lord(ロード)」というカメラは、長野県岡谷市にあった岡谷光学機械という会社が1953~1960年頃に製造していたカメラです。その間に全8機種、どれもなかなか良い品質のカメラでした。

長徳先生をはじめ我楽多屋常連さんにもロードファンが多く、私もこの2~3年、手元に1台欲しいなぁ~と思っていたのでした。

今回のⅣbは非常に程度も良く、しばらく手元に置いておきたい!と思いました。

そして、ちょうど岡谷へ行く用事があったので、里帰りの意味を込めて早速持ち出したのでした。

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