★本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
1952発売の「Mizuho-Six V」型です。
今までは出て来ても多分スルーしていたんだと思いますが、今回は引っかかってしまいました。
軍艦部にある刻印。シリアルナンバーの前に「SERIAL」ってわざわざ記しているカメラって珍しいんじゃないかな?と。
それから背面から見て右端のノブの側に「focussing dial」とも記されていますが、これもわざわざ記しているカメラって珍しいと思います。でも、こちらの方は左端のノブにある→(矢印)が目立たないこともあって、右端のノブがフィルムの巻上げノブか?と勘違いする可能性もあるので、「focussing dial」って記されていることで「巻上げは左端なのね!」って気付けたうえに、「おぉ、距離計のフォーカスはここを回すのね!」って判断できます。ただし、レンズのフォーカスに連動はしていません。
それとこのカメラの底面が少し特徴的だったので、それもお見せしておきます。
両端が少し深く(高く?)縁取られていて変わったデザインでした。
このMizuho-Sixを製造したのはミヅホカメラ工業㈱ですが、後に(1954年頃)ネオカ㈱に社名変更をして、35ミリのカメラ(ネオカ35)を作るようになります。
★Gallery 463にて、写真展「荒木町」開催中です(5月24日まで・火曜水曜休み)。
かつてテレビ番組から我楽多屋に画像提供の依頼があったことのある、ミノルタのディスクカメラ「Disk-7」
その理由は~このカメラが世界で最初に自撮り棒り導入したであろうカメラということで、カメラ博物館へ取材に行ったけども、カメラ本体と自撮り棒のみで専用ケーブルが無かったから、うちのブログに載っていた画像を使わせて欲しい~という流れでした。
喜んで提供させていただいた画像がオンエアされたシーンが、これ。
そして、最近 我楽多屋へやって来たこのカメラを話題にお客さんといろいろと話をしている時にお客さんがあることに気付かれました。
自撮り用にボディ前面にミラーがあるのですが、そのミラーがごく僅か斜めに貼られているのです。
これいい加減に貼られたものでも、使っている間に傾いてしまったわけでもなくて、パララックス補正のために最初から計算された斜め貼りなんだと思います。さすがミノルタさん、トイレベルの作り方はしていませんね。
★Gallery 463にて、写真展「荒木町」開催中です(5月24日まで・火曜水曜休み)。
先月「素敵な橋渡し2台」というタイトルで話題にしたカロワイドとライカM3。
どちらもカメラ屋冥利に尽きると言って良い橋渡しが出来て、とても満足感を得られました。前オーナーと新オーナーにも喜んでいただけていると思いますし、この美談!?を分かち合いたくてブログネタにしたのでした。
あの時のライカM3について、こぼれ話を~。
前オーナーが持ち込まれた時の簡単な動作確認の際に、まずはシャッター速度をB(バルブ)にしてシャッターを切ったつもりが、まだシャッターボタンを押したままなのに程なく幕が閉じてしまったのです。
ありゃ?と思って、シャッタースピードダイアルを見ると、ボディのほかの部分と同様にあの塗りの塗装がかなり剥げたりしていて、ダイアルの数字が読み取りづらくなっているのでした。私が「B」だと思った文字は実際は「5」で、バルブじゃなくて1/5秒でシャッターが切れていたのでした。*上の画像ではダイアルは「1」に入ってます。
実際のところ、簡単な確認ではありますがシャッターは快調でした。
★Gallery 463にて、写真展「荒木町」開催中です(5月24日まで・火曜水曜休み)。
我楽多屋の在庫にあった「YASHICA CLOSE-UP LENS No.2 φ30mm BAYONET」と記された、二眼レフ用のクローズアップレンズ。
少し前にお客さんから「これ、ヤシカ44でも使えますかね?」と質問されました。
レンズ前の形状がφ30㎜のバヨネット(ローライだと「RI」と呼ぶ「BayI」サイズ)の二眼レフでも、ベスト判の44カメラの場合はビューレンズとテイクレンズの間隔が狭くて、ブローニー判の66カメラ用のフードやキャップが合わない場合もあるので、即答というか…「はい」とか「いいえ」さえも答えることが出来ませんでした。
「出来れば現物合わせを~」とお話しすると、数日後に再来店いただきました。
結果は画像の通り、問題なく装着出来ました!
この結果を話題にしたのは、YASHICA純正のこのクローズアップレンズがYashica-44にも装着可なことを後世に残すため。今回は元箱もあったのでより詳細な情報になりますよね。
★Gallery 463にて、写真展「荒木町」開催中です(5月24日まで・火曜水曜休み)。
1972年の札幌冬季オリンピック仕様のリコーオートハーフがやって来ました。
これはフィギュアスケートでしょうかね。
以前にも同じく札幌オリンピック仕様が出たことあるので過去ログを探したところ、2種類くらい出たことあったような気がしていましたが、スキーの1種類だけだったようです。
他にもボブスレー、アイスホッケー、スピードスケートがあったらしいです。全部揃えて持っている人っているんでしょうかね?
他にも、EXPO’70(大阪万博)仕様なんかが出たこともありました。
★Gallery 463にて、写真展「荒木町」開催中です(5月24日まで・火曜水曜休み)。
我楽多屋のウェブサイト内、田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。
第319回目のテーマは「日大写真学科1年入学の時に買った、ブラック仕上げライカマウントキャノン35ミリf2の事」です。
こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine1.html
*閲覧は2026年8月初旬まで
「PENTAX」ネーム入りのこのネックストラップは、フィルムAF一眼のMZシリーズの頃に付属品で付いてきたタイプだと思います。
ちょうど「PENTAX」のブランドネームが記されている部分に、ボタンまで付いた小さなポケットがあります。
このポケットは付属品のアイピースカバーがちょうど収まるサイズなので、それ用なんだろうなぁ~と勝手に思っていました。
でも、ポケットは両側にあるのでアイピースカバー専用ってわけではないんだろうな…と冷静!?に考えてみたのは今回が初めてのこと。
というのも、今回整理していたこのストラップのポケットから小さな消しゴムが出て来たから!(>_<)
★Gallery 463にて、写真展「荒木町」開催中です(5月24日まで・火曜水曜休み)。
★本日5月5日(こどもの日)はGWの臨時休業させていただき、定休日の6日(水)と合わせて連休いたします。よろしくお願い申し上げます。
画像で見る限りでは、よくある二眼レフやスプリングカメラ用のかぶせ式フードでしょ~って感じなんですが、、、
手に持った時の僅かな重量感や、よく見た時の造り込み感、3分割する際に感じられるネジ精度の高さなどから話題にしてみましたが、どれも画像では伝わりませんね…。
よくあるACE、TSUBASAなどのブランドの同様なフード(下の画像参照)とはちょっと違うんですけどね。
「PRIMO」の刻印があるので、プリモフレックスのレンズ前がバヨネット形状になる前の初期のプリモフレックス用でしょう。かぶせ部の内径が29mmくらいです。
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