フィルターのキズ
京セラ(ヤシカ)コンタックスの時代にカールツァイスのレンズ用に売られていたフィルターです。
プロテクターやスカイライト、色フィルターなどは「コンタックス」ブランドが記された日本製フィルターだったのですが、このソフター(いわゆるソフトフィルター)だけは「カールツァイス」ブランドであるうえに「WEST GERMANY」とまで記されていました。
ソフトフィルターというと、これに限らず日本のケンコー製もキズが付きやすいようで日頃から少し気にしてチェックしています。
そもそもがソフトな描写にするソフトフィルターなので、少しくらいのキズは撮影結果への影響は気にしなくて良いのでしょうが、中古とはいえ商品として売る場合には気を遣います。微細なキズも気にするお客さんが一定数いらっしゃるから。
画像の個体。どうでしょう?
よく見ると細かいけれども、確実にキズがそれなりの数あるんです。
それでもこのキズが描写に与える影響なんて…なのですが、これだけ目に見えるキズがあると普通に売ってはいけないと判断しています。
★Gallery 463にて開催中の、一周年記念写真展「加納満 小品展」は明日9月6日17時までです。
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