マーキュリー豆知識
普通のパトローネが使えてフィルム交換がラクなマーキュリーⅡ型よりも、専用マガジンが必要になるⅠ型(正式にはモデル名「CC」)の方が好きだという、お馴染みのマーキュリー愛が半端ないお客さん。
出先でのフィルム交換が面倒なら、フィルム装填済のカメラ自体を複数台持ち出してしまう!んだそうで、カバンの中に3台のマーキュリーCCが入っていました。家にはもう1台あるそうです。
3台もあるので、製造時期によって微妙に異なる部分を教えてくださいました。
まずは、ボディ背面上部扇状に出っ張った部分(ロータリーシャッターのカバー)に焦点深度表が貼られていないのが初期モデルだそうです。
そして、焦点深度表が貼られていない初期モデルの中でも、そこが回転することで実際にフィルムが送られているか確認出来るようになっているマイナスネジの頭のような部分が底面に無いのが、さらに初期モデルなんだそうです。
初期モデルの最初期モデルはレンズの距離指標になる突起部分の形状がアヒルのくちばしのような形状をしたものがあって、それを英語でそのまま「ダックビル」とマーキュリー愛好家の間では呼ばれているんだそうです。
教えてくれながら「こんな豆知識、何の役にも立ちませんけどね…(>_<)」とも言われていましたが、いやいや~こういうネタが面白いんです。
★Gallery 463、次回展示は1月11日(日)~コシナ研究会写真展「RE:こしけん(雑煮)」です!(1月18日まで)
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