アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

Powered by Six Apart

2017年4月16日 (日)

CT70(Siebzig)パーティー

『長徳ボス 古希のお祝い「CT70(Siebzig)パーティー」

 参加申込み、4月18日0時~受付開始!』

Pict0262


 

田中長徳先生の古希をお祝いするパーティー「CT70(Siebzig)パーティ」を企画している旨、先だってご案内しました。いよいよ、参加申込の受付を4月18日0時から始めます。

パーティー内容は以下になります。

*************************

  • 『CT70(Siebzig)パーティー』
  • 日時:2017年6月10日(土) 午後5時~7時
  • 場所:ホテルウイングインターナショナルプレミアム東京四谷
  • 会費:10,000円(立食ブッフェ+記念写真集付き)
  • *記念写真集(A4判縦・約50ページ)は、長徳先生が70年代ウィーンで撮影された未発表のモノクロ作品約40点を収録。パーティー参加者限定の配布です。

*************************

 

参加ご希望の方は、
メール「arrow.noda@nifty.com宛て」にて、パーティー参加希望の旨と以下の事項をお知らせください。必ず4月18日0時以降に送信してください。

  • お名前
  • ご住所
  • ご連絡先(携帯番号など)
  • 参加人数(2人以上の場合は他の参加者のお名前も) 

 

こちらから、会費のお支払い方法などのメールを返信いたします。

  • 会場の定員がありますので、お申込多数の場合は先着順とさせていただきますのでご了承ください。
  • 4月18日0時以前のお申込メールは無効とさせていただきます。

 

 
『CT70(Siebzig)プロジェクト』

2017年4月15日 (土)

ピンホール

Dscf8250_1280x960

このブログで「製造番号」というと、語呂合わせ遊び~とか少しおちゃらけた内容ばかりですが、昨日のブログねたの「シリコンクロス」から、思わぬ製造番号の話題が出て来てホッコリしました。

昨日のブログ画像に「ピンホール」と記されたシリコンクロスが、ちょこっと写っていました。ピンホールさんは、かつて新宿歌舞伎町にあった中古カメラ店です。

それについて、FacebookページへWさんのくださったコメントが、「おー懐かしのピンホールのシリコンクロス!OM-4TiやCLなどここで購入しました。」「カメラを買うと製造ナンバーをお客さんに読ませて確認して『これはあなただけの一台ですよ。』的な事をおっしゃってたのを覚えています。」

この『これはあなただけの一台ですよ』。いいフレーズですよねぇ。

ピンホールのオヤジさんは、私 二代目もわりと小さい頃から知っています。わたし的には優しいオヤジさんの印象しかなかったのですが、アローカメラに入ってお客さんからいろいろなお話を聞くようになると、ピンホールに怖い中古カメラ店の印象を持っている方が多いのを知りました。また逆に、一見怖いけど親身にしてくれた~というお話も聞きました。

いわゆる、中古カメラ屋の偏屈オヤジの一人なんですよね(笑)。自分の店で扱っている品物には絶対の自信を持っているから、特に冷やかしのお客さんには品物を見せなかったり~なんてこともあったようです。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年4月14日 (金)

シリコンクロス

Dscf0192

あくまで私感ですが、昔ほど今はシリコンクロス、シリコンクロスと言わなくなっているような気がするのですが、皆さんどう思います?

昔はカメラの付属品として付いている場合もあったはずだし、買ったお店で店名入りのシリコンクロスをサービスで付けてくれたり、とそんな印象があるのですが、今はどちらも象薄くありませんか?

違う素材の良いモノが出て来ていたり、カメラ自体が昔ほど高級品でなくなったから掃除して磨いて愛でる~という習慣もなくなって来ているからかもしれません。

多分、シリコンクロスが通じない若い人もいるんじゃないかと思いますので、昭和30年前後に売られていたカメラの元箱の中から、取扱説明書や保証書、フィルムの案内などと一緒に出てきた、シリコンクロスの説明書きの画像を貼り付けておきました。

で、ここに文字と重ねてプリントされている赤の文字とイラストが実にいい雰囲気です。「朝から晩まで磨いている……」だって(^-^)

Dscf0190

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

 

 

我楽多屋で買ったモノマガジン更新

田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。

第211回目のテーマは「パリの仇を東京で撃つ フィルムピッカーの謎」です。

それでは、こちらからどうぞ

 

*閲覧は2017年7月初旬までです。

2017年4月13日 (木)

6×6判(真四角判)

Dscf8243_1280x960

昨日のブログねたも真四角写真でしたが、このカメラも真四角写真が撮れる6×6判。「フォクトレンダー・ベッサ66」です。

ブローニーフィルムに真四角写真を撮る~って点では、ほとんどの二眼レフも同じスタイルですが、この手の蛇腹式スプリングカメラのいいところは、畳むととてもスリムになること。冬用の上着なんかだったら、ポケットの中にすっぽり入るレベル。

Dscf8248_1280x960

Dscf8245_1280x960

2016年度 木村伊兵衛賞受賞者の原美樹子さんは、ノーファインダーで撮るスナップショットが撮影スタイルだそうで、使用カメラが1930年代のドイツのカメラと言われていますが、そのカメラはこのベッサ66と同じくドイツ製の蛇腹カメラ、ツァイスのイコンタらしいです。

で、最近はイコンタを探している若い写真好き人類が多いんだとか噂に聞きました。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年4月12日 (水)

真四角写真

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

**************

二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、京王線。

平日お昼時の各駅停車、それも先頭車はガラガラ。一番前よりの席に座って、何気に横を見ると運転士さんとは逆寄りの真四角窓から、進行方向が良く見えました。

最近は、フジフィルムが「ましかくプリント」なんてサービスを始めたり、そろそろチェキのスクエアフォーマット版も出てくるようだし、真四角写真がブームになるのかもしれませんね。

17795863_1471406359568361_631657321

2017年4月11日 (火)

ヤシカ・デー

昨日は2人のお客さんに、「この前、こちらで買って行ったカメラの写りに大満足してます!」的なことを言われました。

まず1台目は、「ヤシカ・リンクス1000」(下の画像内一番左の)。

6a0120a63eae74970b0147e2b7c29597_2

これに付いてる45mm/F1.8のレンズはズノー製なんだそうです。テスト撮影されたプリントも少し見せてもらいましたが、『現状大丈夫そう~』的な符丁で3,000円足らずで売ったカメラでこんな撮れんのかっ!ってくらい良き感じでした。

このお客さんは、こういう穴場的カメラを日頃から探しに来られている方なんです。

 

そして2台目は、同じくヤシカなんですが、「リンクス14E」をお買い上げいただいた方。

Dscf0062_1280x960

「いや~ビックリしました!ドイツのカメラが売れなくなるのが分かるくらい楽しめるレンズでした。開放で撮るのは状況含めて難しい部分もありますけどねぇ」と。たしか、これのレンズは富岡製のはず。

 

我楽多屋で扱っているモノはジャンク寄りのモノが多いですし、お客さん自体もどちらかというと撮るよりもモノの方が好き~なお客さんの比率が高めと思うので、実際こういう反応をいただけることは少なめなんですよね。でも、こういう喜びのお言葉をいただけるのは嬉しいですよね!

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年4月10日 (月)

MADE IN JAPANのどこよ?

Dscf0178_1280x960

面白い恰好したカメラです。「argus INSTANT LOAD 270」といいます。

絞り優先は選べますが、基本はオート露出で使う普及版のカメラと思われます。フィルムも装填簡単なインスタマチックですしね。

なのに、ボディは金属製でかなり重いです。さらに、昔のアメ車がド~ンとボンネットの先へ行くほど幅が広がってるんじゃないかと思うようなデザインしていたように、このカメラもそれに似て、というか、このカメラの場合は実際に広がってます。

Dscf0179_1280x960

レンズの上方にある丸い小さな筒状になってる部分も独特ですよね。これ、露出計の受光部。

 

さて、私 二代目、このカメラを見たのは今回が初めてだと思います、今まで記憶にない。なので、まず最初に見た時に「この凄いデザインのカメラ、どこのだ?」と思いました。が、程なくアメリカのカメラメーカーである「argus」のネームを見つけて、先程のアメ車の話じゃないですが、「さすが、アメリカ!」と納得しました。

ところが、底面に記された「MADE IN JAPAN」の刻印に気付いて、「おいおい、日本のどこのメーカーだよ、これ造ったの?」って、二度目のビックリ。似たような日本製のカメラがちょっと思い当たりません...。どこなんでしょ?これをOEM生産していたの。

底面は前方側が弧を描くようにデザインされていて、ちょっと洒落ています。

Dscf0180_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年4月 9日 (日)

爆発MD-2 !?

Dscf0176_1280x960

昨日のお客さんカメラ、「ライカ MD-2」です。

ボディの貼り革(グッタペルカ)が剥がれたまんま、ラフな感じで使われているのがイイですね。気になったのでお声掛けしたら、「これ爆発したんですよ!夜中に目が覚めるくらいの、パンッ!て音を立てて」とのこと。

「爆発」と聞いて、電池が破裂でもするようなシーンをイメージしちゃいましたけど、電池を必要とするカメラじゃないですしね、MD-2は。言葉のあやみたいになりますが、「爆発」というより、「破裂」「破損」が近いのかなぁ。

要は、ボディに張り付いていたグッタペルカが乾燥で縮んだりすると、接着面との力の攻防のバランスが崩れて、割けて飛んだんでしょうね。音が出る~って話を聞いたこともあるような気がするけど、一度聞いてみたい!

このお客さん、「こんななんでライカと思われないから、海外とかでも盗まれる心配もないし、ちょうど右手の握りの部分だけL字型に残ってるから滑らなくていいんですよ!」と前向きに捉えられていました。気軽に使えるのも重要ですからね。

そういえば以前、こんなMD-2を話題にしたこともありましたね→http://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2014/03/post-0691.html

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年4月 8日 (土)

LEICA HISTORICAL STICKER

Dscf0174

こんなステッカーが出てきました。

ライカ通信スペシャルの特別付録だそうです。カメラごとに剥がせるステッカーになっています。でも、勿体なくて貼れません(笑)

15台のライカのうち、下の9台はデジタルなので、本誌自体がデジタルに寄った内容だったのかもしれませんが、スミマセン...本誌が無いので推測で話を進めます。

上の6台のフィルムライカの選択に、個人的に少~し違和感があるので、今日話題にしています。

もしかしたら、本誌の中で何らかの理由でこれらの機種が話題になっていたのかもしれませんが、フィルムライカの歴史で6台選ぶとしたら、この6台は偏ってない?的な違和感。

違和感の一番は、距離計内蔵タイプのバルナック型が無い点。だって、ライカのイメージって、この形じゃないですか?(下の画像はⅢb)

Dscf9815_1280x960

あとは、異色のM5が無い点。フレックスやRの一眼レフが無いのは仕方ないのかな…。

てなわけで、もし私が6台セレクトするとしたら~「ウルライカ」と「Ⅰ」と「Ⅲf」と「M3」と「M5」と、「M6」か「M7」←M7が入るのは多分にスポンサー(現日本法人)を意識して...(笑)。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。