我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

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2026年3月16日 (月)

ラバーフードの悲劇

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ラバーフードやメタル製やプラ製フードは使い道や個々人の好みによって、選択が分かれるところですよね。

ラバーフードのメリットは軽量で接触での損傷の少なさだったり、タイプにもよりますがひっくり返すなどして未使用時に嵩張らないように出来る点など。

しかし、そのひっくり返すタイプのラバーフードはラバーの劣化で折り目の部分から裂けてくることがあるのは欠点です。

さて、画像のライツミノルタCLに付いているMロッコールにはオリジナルのラバーフードが付いていました。

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ひっくり返された状態を見た時に、これはもう元に戻すと大変なことになる…と思いましたが、使用時の状態に戻してみました。

これはもう悲劇…。

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★今週木曜3月19日からGallery 463にて、吉川透写真展「Deutschland Dez.2023」を開催します(3月24日まで)。

 

 

 

2026年3月15日 (日)

ピカイチ3のレンズバリア

★本日3月15日(日)、開店時間を30分繰り下げ10時半とさせていただきます。

 

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ニコン最初のフィルムコンパクト機「ピカイチ3」こと、「ニコン AD3」という機種。

レンズ名に「ニッコール」と記されていませんが、ピカイチシリーズは良い描写をすると言われてます。

この個体は電池を入れても…うんともすんとも言わない不動品なので、描写が良くても関係ないのですが、レンズ前にあるレンズバリアは電源に関係なく、レンズ下側にあるレバーで手動開閉可能です。

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閉まった状態のレンズバリアを見ると、3本線があって6分割されたようなデザインになっているので、どんな開き方をするのか?ちょっと期待してしまったのですが、開けてみたら~2つに分かれて開くだけでした。

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2026年3月14日 (土)

プリズムの2本線

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このニコンFMのファインダーを覗いてビックリしました。

プリズムの真ん中に黒い2本線が縦にあったので。

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1960〜70年代頃に製造された一眼レフの一部機種には持病のように、プリズムが劣化して線の入ったものがチラホラと結構ありますが、私の中でニコンFMはそういう認識がありませんでした。

露出計もまずまずの精度なので、プリズム劣化が惜しいなぁ…と思いつつも、ここで話題にしようと思ったのは別件。

ファインダーを覗いた時に見えるプリズムの2本線が、クルマのドレスアップで時々見る、ボディに黒などのラインを入れるレーシングストライプとかいうやつに似てるなぁ(>_<)と思ったので。

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我楽多屋で買ったモノマガジン更新

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我楽多屋のウェブサイト内、田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。

第317回目のテーマは「リンホフからのクレーム 間宮プレスのグリップがベージュ色はけしからんと言う件」です。

こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine2.html

*閲覧は2026年6月初旬まで

 

2026年3月13日 (金)

持病

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世界中にはどのくらいの種類のレンズが存在するのでしょうか?何千種類?万はないのかな!?

そんな数あるレンズの中で持病のように、このレンズの場合ではかなりの確率で決まって同じ症状が出ている~なんてことがちょいちょいあります。

キヤノンのL39マウント100mm/F3.5。このレンズはかなりの確率で白くクモっていて、そのクモり加減が半端じゃないのが多い。向こうが見えないくらいクモってることも多々。

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この個体は今、向こうが見えています…それでも白いけど。

ちなみに、こういう持病って古いレンズに限ったことではなくて最近のレンズでもあります。

持病に多いのは、今回のクモりのほかに絞りのネバリも多いですね。

 

 

2026年3月12日 (木)

見放されてる機種!?を見直す…

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画像の「アサヒペンタックスESⅡ」は少し前のお客さんカメラです。

その僅か数日前に我楽多屋で買っていただいたもの。値段は値札に❌印を付けた不動品扱いのX00円でした。

しかし、こうして常連Oさんが早々に持って来られたのはバラすこともなく快調に動き出した〜という報告と、このカメラを見直した!というお話でした。

わたし的にこのカメラはアサヒペンタックスSPやそれ以前の機種と同様に上がったミラーが頻繁に下りて来なくなる症状が多いのと、これは私の勘違いだったのですが…電子シャッター機でシャッターが壊れてることが多いので修理が利かない(または面倒)ことから、ダメ機種👎というレッテルを貼っていました。

前述の勘違いは〜ESⅡは確かに絞り優先AE機能付きなんですが、シャッタースピードをマニュアル設定した時は機械式シャッターになるハイブリッド機であるという点でした。

一方、お客さん的には設定出来る速度がと少ないものの、機械式シャッターで使うことは出来るし、ESと違って測光の記憶回路にICを使っているのでより正確なわけだし、意外と電子シャッターも壊れてないと思いますよ〜というのです。

ちなみに、この個体。バッテリーチェックボタンが押されたままで引っ掛かっていたらしく、ボタンを何度か叩いたら元に戻って、ちゃんと露出計も電子シャッターも生きてましたよ!と。さらに、ミラーの引っ掛かりはリハビリで治る程度だった模様。

ダメ機種レッテルを貼っているのは私に限らず案外といるんじゃないでしょうか⁈

ESⅡは開放測光に対応した機種ですが、それに対応していないたくさんあるM42マウントレンズでも絞り込み測光が出来るし、SPより僅かに大きくなったボディが逆に貫禄あるし、手持ちした際にグリップ感が増す〜などなど、かなり見直した!とますます満足気なOさん。

こうして、一般的には見放されて人気薄な機種の見所を再発見して認識した上で使うって、こだわりが感じられて良いですよね。中古カメラ屋的にも嬉しい話です。

しかし~私としては、このカメラのシャッターなど実はまだ半信半疑なんです…これからES系がやって来た時は先入観を捨てて検品するようにしてみます。

 

 

2026年3月11日 (水)

標準木

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、モクレン。

私の中でモクレンの花が咲く標準木となってる、この木。去年より半月くらい早い開花である。

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2026年3月10日 (火)

お二人で5台

本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

 

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常連のペンタキシアンさんとは違う〜ペンタキシアンご来店。

お二人で5台のペンタックスをご持参されていらっしゃいました。流石に5台を露出されていたわけではありませんが、この写真を撮るために全部出して持っていただきました。

左側の人から先日話題にしたフォトチャレンジャー機能について、今のところ対戦成績が良くないので、この後も歩きながら強い⁈画像撮影に励みます!とのお話がありました。右側の人も唯一フォトチャレンジャー機能があるK-rをお持ちでした。

しかし、右の方のK-rにはこれまたペンタックス独特のカメラアクセサリー。デジタル一眼レフカメラ用GPSユニットがアクセサリーシューに乗せられていました。

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このGPSユニットの直線ナビ機能を利用して、元々セットされている新宿区内にあるペンタックス拠点(販売当時)を目指して歩いてる途中なんだとか。直線ナビ機能とは、目的地がどの方角で何キロ先なのか〜をカメラボディの液晶画面に示してくれるのだそう。

四谷駅近くのペンタックスクラブハウス(その日は休業日だったそう…)から歩いて来られたそうですが、新宿区内の拠点は現在のクラブハウスではなくて、伺った方角と距離から推測するに〜きっと西新宿の三井ビルだかセンタービルっぽいです。

これから、その方角を目指してお二人で歩いて行かれるとのことでした。

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https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/o-gps1/simplenavigation.html 

 

 

2026年3月 9日 (月)

何?この細かい値付け…

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高輪に「水はいっさい出しません」というカレー屋さんがあります。私は入ったことがありませんが、外にある看板にそう書かれているのだから…怖くて入れません⁈

先日、田中長徳さんが「水を出さないカレー屋さんはまだあるのかな?変わり者という意味では、我楽多屋さんと双璧です。我楽多屋さんも考えてみれば、水は出さない」とご自身のSNSに書かれていました。

確かにうちも変わり者でしょう。水は出さないし、ネットに値も出さない。

今の時代にネットに値を出さない出したがらない〜店って、そうそうないと思いますが~我楽多屋ではブログやSNSに売価を載せることはほとんどありません。

その理由を書き出すと長くなりそうなので今日は割愛します。

ところが今日は、あの黄色い値札をモザイクもかけずに見せちゃってます。このレンズ「3,455円」で店に並べました。

何故そんな半端な値段なのか?というと、レンズの製造番号が「345500」なのです。さすがに34万5,500円を付けられるレンズではないので、下2桁は無いことにして…。

じゃ、今日に限って何故に載せたのか?というと、ニッコールってことは確実に分かるでしょうけども、それ以上はちょっと詳しい人じゃないと特定出来ないでしょう。このレンズの状態がどういうものか記してないので、レンズが特定出来たとしても価格判断が難しいでしょうから値札を載せたのです。

それから~実を言うと、仲間の業者が持ち込んだ時点ではもう少し高い仕切値だったのですが、レンズの状態がそれ程に良くなったので値を下げることになり、その価格が3千円半ばくらい!?という感じだったので、こういうちょっとお遊び感覚の値付けになったのでした。

  

 

2026年3月 8日 (日)

厚さの違い( ゚Д゚)

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ついこの前、開催されていたCPプラス。この「写真‣映像 用品年鑑」って、会場で無料配布されてるんですよね??

さて、短いようで長くて…この業界に入って30年を超えましたから、当時の写真‣映像用品ショーカタログ(下の画像:左)も知っている私。

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特にその頃は勉強面でも見ていたし、そもそもネットで調べられる時代じゃなかったので、案外と見る機会も多かったのです。
 
ところが、今の時代はネットで調べられちゃうし、そうなるとメーカーさんも紙のカタログとかあまり作らないんでしょうし、それをまとめて作ったいたはずのこのカタログを見る人も少なくなりますよね。

だからでしょうね、、、年一回発行のこれ、こんなに薄くなってしまってるのです。

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