サイアノ風
本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
★明日3日(木)は、写真組合セミナー参加のため開店時間を12時とさせていただきます。
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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、お台場なんですけど。
先週の水曜日に写真家稲垣徳文さんの写真展「Paris Blue」をギャラリー冬青さんで見ました。
サイアノプリントはもちろん、サイアノグラスに惹き込まれるような魅力を感じました。
その影響です…。
本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
★明日3日(木)は、写真組合セミナー参加のため開店時間を12時とさせていただきます。
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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、お台場なんですけど。
先週の水曜日に写真家稲垣徳文さんの写真展「Paris Blue」をギャラリー冬青さんで見ました。
サイアノプリントはもちろん、サイアノグラスに惹き込まれるような魅力を感じました。
その影響です…。
★本日は第1火曜日なので我楽多屋は営業する火曜日ですが、都合により閉店時間は17時に繰り上げさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
ニコンF4用のマルチコントロールバック「MF-23」は、様々なデータの写し込みやオートブラケティング機能やインターバルタイマー撮影など様々な機能のコントロールが可能です。
液晶表示の左下に白い部分があるの分かりますか?
この個体は未使用に近いのか?さらに保存状態も良く、白い部分が真っ白ですが、使い込まれたものなどはこの部分がかなり黄ばんで来ている個体もあります。
そもそもこの部分について、今まで特に気にしたことも無く…それこそ誰かが白いラベルシールを貼った!?くらいな程度にしか認識していませんでしたが、取扱説明書に載っているくらいですから、全部に付いているものです。
「メモ板」だそうです。
ここにペンで直に書いてしまうんですね、凄い。
しかし、油性ペンなんかで書いたら消す時は除光液とか使うんでしょうか?それとも鉛筆で書いて消しゴムで消えるのか?このMF-23は未使用レベルに綺麗なので、勿体なくて試してませんが…。
これで思い出したのは~M型ライカの中にもボディ背面に同じような手書き用のメモスペースがある機種があります。M4-2、M4-P、MD-2がこんな感じ。参考ブログ記事:https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2014/09/m-9133.html
物々交換でお持込みいただいた二眼レフです。「アイレスフレックス Ⅳ型」。
「以前にこちらで買わせていただいたカメラですが使わなくなってしまったので…」とのこと。
ササッと状態を確認すると、シャッターはスローの粘りも皆無だし、レンズは綺麗だし、フォーカシングフードを覗いてもクリア。
恥ずかしながら、これを買っていただいた時の記憶が薄く…幾らでお買上げいただいたのか全く思い出せないのです。
そこで「これはこの状態で買われました?後から手入れされました?」と聞いてみました。すると「この状態でしたよ。片方の側面だけ貼り革が浮いて割れてしまったので、自分で貼り替えましたけど」と。
動作部分がこの状態だったなら、いくらか高めな値段を付けていたかな…と思い、初めてのお客さんじゃないし、我楽多屋を理解されてご利用されていらっしゃる方なので、かなり古いもの…というリスクは抜きにした交換査定額を勝手に電卓におきました。
それから「これ、幾らくらいで買ってもらいました?」と聞くと、「◯円くらいだったかと〜」と。あ、私が電卓においていた金額とほぼ同額。
安心して電卓の数字をお見せしました。
流石に普通はお買上げ額と同等の交換査定は出来ませんからね。ボランティアじゃないので😆
★Gallery 463にて、一周年記念写真展「加納満 小品展」を開催中です(9月6日まで)。
昨日話題にしたケーブルレリーズ用のフリーアームジョイント系の「地味め!?」なアクセサリーを紹介します。
最近、あまり売れない…三脚なんですが。先日入荷したスリックの三脚の状態を確認していたら、脚と雲台の間に3センチ程のものが挟まっている…。
その部分にあるネジを緩めてみると、ほんの僅かだけど全方向へ角度調整が出来るのです。水準器も付いている。
しっかりした3ウェイ式の雲台が付いているのに…この微調整は~と、いろいろ想像しながらこの製品を検索してみました。
「レベリングユニット」という製品。特長には「雲台と三脚の間に取り付け、水平出しを簡単に行うことができます」と。まぁ、それはそうでしょう。
続いて、どんな場面で有効なのか?というと「動画撮影時」だそうで。水平を保ったまま雲台を回転させられるので有効なんだそう。
これが無い場合に水平を保ったまま雲台を回転させようとすると、雲台で水平を出したのではダメで、」脚の長さで調整する必要が出てくるからですね。
今日も勉強になりました。
★Gallery 463にて、一周年記念写真展「加納満 小品展」を開催中です(9月6日まで)。
ETSUMIブランドで販売されていた、ケーブルレリーズ用のアクセサリー「フリーアームジョイント」という製品。
ご覧のように、中間部分を軸にして360°回転するので繋いだケーブルレリーズの芯棒を押した時に、どの位置へもレリーズの向きを変えられるアクセサリーです。
高校時代に物理の授業とか苦手だったので、このアクセサリーの中間部の丸い部分の中がどんな構造になっているのか想像も出来ません…。聞いたところで理解できるかどうか分かりませんが、これはマジレスしてもらってもOKです(^_^)
ところで、このアクセサリーの存在理由を考えるに~ケーブルレリーズの向きを変えたい…という条件が発生することはあるだろうけども、こんなにフレキシブルに対応する必要があるのか!?と思いました。
で、気にして調べてみると、大判カメラで広角レンズを使用する際はレンズのレリーズ穴の位置が深くなってしまったり、その後のケーブルの取り回しでケーブル自体が写り込んでしまう可能性が高いので、これ系のアクセサリーが重宝するとのこと。
実用経験が無いので…お恥ずかしい。勉強になりました。
★Gallery 463にて、一周年記念写真展「加納満 小品展」を開催中です(9月6日まで)。
この前、30年来のお客さんがこんなことを言われました。
「私はお店の人間じゃないし。ましてや警備員でも警官でもないから、気になったところで直接言えるわけじゃないんだけど…」と切り出しながら。
「我楽多屋で居合わす別のお客さんの中に時々、、、口を開けたままのリュックサックを身体の前に抱えて、商品棚に向かったまま長い間ずっと品物をいじったり・品物をとっかえひっかえしている人を見ると、ムムムっと思ってしまう…」と言われました(上の画像のような感じ)。
そして、「万引きをしようとしているんじゃないかと勘繰ってしまい、いい気持がしないし、気に入って来ているお店がそういう目に遭うのも嬉しくないから~」と。
こういうのは積極的に発信したくない内容ですが、それは私も気にしています。そりゃ店主ですから。
でも、こうしてブログネタにすることは今まで一度も無かったんじゃないかと思います。
とはいえ、今までに何回か以下のような状況の時にお客さんへ直接お声がけしたことはあります。
手に持って入って来た紙袋、紙袋だから普通大きく口は開いたままですよね。その紙袋を自分の足の間に挟んで立った状態で、長い間一ヶ所で商品棚に向かいながら(ということは私には背を向けたまま)品物をずっといっじたり・とっかえひっかえしているような人がいらっしゃった時や、しゃがんだ体の前に紙袋置いたまま、同じように品物をいじる人がいらっしゃった時に(下の画像のような感じ)。
「すみません。お客さんを疑って言うわけじゃないんですが、紙袋をそういう状態で背を向けられたまま、長い間いろいろな品物を手にされていると、申し訳ないんですが…怪しく見えてしまうんです。ほかのお店でもそういう仕草は避けた方がいいと思いますけど」と。
そんな気が全く無くて、無意識にしている所作で疑われるのはご本人にとっても気持ちのいいものではないでしょう。老婆心ってやつかもしれませんが、気を付けた方がいいと思いますよ。
それから、狭い店内ですので大きめなリュックサックの場合は背負われたままよりは、身体の前に抱えていただいた方が他のお客さんや商品棚などとの接触を防げるので助かりますが、リュックサックの口を開けたままだと…誤解が…という話ですので、念のため。
*今日の画像は2枚ともAIに簡単に生成してもらったものなので、店のレイアウトや雰囲気などが実際の我楽多屋とは全然違う雰囲気になっています。
★Gallery 463にて、一周年記念写真展「加納満 小品展」を開催中です(9月6日まで)。
先週、Facebookページにこの画像をアップしました。
23年前に期限が切れたフィルムの割にパッケージがとても綺麗だったことから、あえて「フィルムの質はどうでしょう😵 」というコメントを付けて。
これについて、いわゆるマジレスってやつですか…「カメラ屋さんとして恥ずかしい」とか「ダメに決まってるでしょ」とか「発色しないよ」とかいうコメントを思いのほか沢山頂戴しました。
現在、私は中古カメラ屋の我楽多屋店主であって、写真屋でもカメラマンでも写真家でもありせんが、この業界に入って30余年経過していますので、フィルムについての知識・情報もそれなりに持ち合わせているつもりです。最初の数年間はスピードプリントショップに従事していましたし。
メーカーがフィルムに表示している使用期限について、期限内だって保存環境が良くなければ悪化すること、良い保存環境を保てていれば期限切れても品質を保てる感覚などなど。
ただし、メーカーから出荷された新品は別ですが自分で保管していたものでない限り、どのような環境で保存されていたのか分からないので、例え期限内のフィルムでも、それをどう扱うべきか販売するべきかなどなども含めて考えています。
そのうえで、発した「どうでしょう?」だったのです。
マジレスされた方にはお手数お掛けして申し訳ありませんでしたが、ご理解いただきたいのは期限切れフィルムをも楽しむガラクタ道みたいなものもあるってこと。
どこまで許容出来るかは個々人で差があるので、数字にして書いてしまうことは一番気をつけないといけない点ですが、ネガカラーフィルムであれば期限切れて10〜20年くらいはその結果を楽しめる人たちが沢山いるのも事実です。
だからと言って、期限切れフィルムを積極的に?無理に?試してみてください〜なんてことも言いません。
これを言うと大いに語弊を生むでしょうけど、撮影結果は現像するまで分からないフィルムの醍醐味をより味わえるのが期限切れフィルムとも言えます。
ただ、昨今は期限切れフィルムがずいぶんな価格で売られていたりもします。個人的には上げ過ぎという感覚を持っています。だって、最悪はかなり醜い結果もあり得るわけで、それについてはメーカーは勿論、売ってる店も保証はしてくれませんからね。
そして、もともとフジフイルムのREARA ACEの画像をFacebookページにアップした本意は、これだけ古いものなのにパッケージが綺麗過ぎ〜の方だったんです。
最後にもう一つ気を遣わなければいけない点があります。保存環境の良くなかったフィルムを現像したりプリントしたりする業者さんへの気遣いです。
★Gallery 463にて、一周年記念写真展「加納満 小品展」を開催中です(9月6日まで)。
外付けセルフタイマーの存在自体を知らない世代がいるくらいですから、使ったことが無い…という世代も多いわけで、時々使い方を聞かれます。
と言っても、使い方は簡単なので試してみるも、うまくシャッターが切れないことがあります。それは、シャッターボタンを最後に押す芯棒の長さの調整加減によるもの。
以前もこのブログでその調整方法を話題にしたことがあります。
こちらです→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2021/08/post-8419.html
一回だけかと思ったら、それより以前にも話題にしていました。こちらです→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2020/12/post-c68d.html。
最初に話題にした時に、今日言いたかったことも記されていました…。
それでもまた改めて話題にするのは、本来別々に回転すべき部分が固着している個体が最近多いような気がするからです。そこが固着しているセルフタイマーをいくらいじっていても、芯棒の調整は出来ないのだから、説明書を見ても理解しようがありません。
今回の個体も下の画像のように2分割出来るべきところが固着していました。初日どうしても外れなかったので、1日くらいネジゆるめのスーパーオイルって液体に浸してから再度試したら、外れました。
これからは、セルフタイマーの操作方法で迷ったら、壊れている(固着している)可能性も頭に置いておく必要があることを学習しました。
話を少し広げますが、使い方が分からないものを間違った操作して壊してしまうこと、皆さん理解できると思います。じゃあ、もともと壊れているものを正しい操作をしているつもりで、無理に扱ってさらに壊してしまうってこともあり得るってことです。
このこと、ジャンク品を扱っている店では十分に想定できる出来事ですので、皆さん、品物の扱いには十分に気を遣ってください。
我楽多屋も国際的になったものです。これら、どちらもイギリスはロンドンから仕入れたものです。
というのは~ほぼ冗談で、先日お土産をもらったことを話題にした副島さん(隣りのGallery463で昨年の夏に杮落しの展示をしてもらったアーティスト)がロンドンから持ち帰られたものの中から分けていただいた~というのが、正しくです。
レンズはイギリス CORFIELD社製のLUMAR 100mm/f4。日本ではほとんど見かけないレンズかと思います。
ぺリフレックス用なので、ライカ・スクリューマウントと同サイズのマウントですが、距離計が連動しません。最短撮影距離は目盛りでは「5」までしかないのですが、4.5フィート(1.37m)らしいです。実際にはぺリフレックスが無いとちょっと使いにくそう。
副島さんは「日本では珍しいんじゃないか!?」ということをおっしゃられていたので、その点はまさに。
もう一点はライカ・スクリューマウントのベローズなんですが、これもイギリス製。あちらの写真関係の用品を扱っている「EAGLE」というブランド。これも日本ではほぼ出回ってないかと思います。