我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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Chotoku Anthology 1964-2016 割引販売

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昨年発行された田中長徳氏の写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」。

この写真集の発行には、私二代目も発起人兼連絡係として微力ながら携わらせていただきました。

発行元の東京キララ社さんが10月24-25日に神保町ブックフェスティバルにおいて、25%オフの特別販売をされたようなので、我楽多屋でも今日から1週間(11月1日まで)同様に割引販売させていただこうと思います。

14,300円(税込)を10,700円(税込)の特別価格です!!

 

  • 田中長徳写真集「Chotoku Anthology 1964-2016」
  • 発行:東京キララ社
  • 編集・造本設計:町口覚
  • 定価:13,000円(税別)
  • 230mm×260mm 210ページ

 

我楽多屋には見本もございますので、実物を手に取って感触を確かめられてからお買上げいただくことも可能です。通信販売もいたします。

*通信販売をご希望の方は、メール(garakutaya@tokyo.nifty.jp宛て)にて、写真集購入ご希望の旨とお名前・ご配送住所・お電話番号・冊数をお知らせください。ヤマト運輸の宅急便にて発送しますので、送料はお申込受付のメールにてお知らせいたします。

*送料の目安は、関東1,230円/関西1,350円/北海道・九州1,740円。

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2026年10月27日 (火)

カーボン「呼び」

★本日27日は第4火曜なので我楽多屋は営業する火曜日ですが、13時45分~15時の間は地元商店会の打合せ参加のために一旦閉店します。

 

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先週、ライカの特別仕様品のグリップがカーボンファインバーだという話題をしました。

あの時は触れなかったのですが、グリップ以外にもサムレスト、ソフトレリーズボタンがカーボンファイバー製のパーツらしいです。

それに対して、私物のライカM6に付けているグリップは100円ショップで買って来たカーボンファイバー調のカッティングシートを貼りつけている~と。

まさに、そのブログをアップした日にこのフードがやって来ました。

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ニコンHK-25-1とHK-25-2。

その表面、見た目がカーボンファインバーなのです。「調」か「本物」か…。たかがフードなので「調」だろうと思いました。

が、当時の価格を調べたら、2つセットで70,000円もするんです。そもそもこのフードを付けるレンズはAI AF-S Nikkor ED 400mm F2.8D(lF) で1,320,000円もするレンズ。

すると、もしや「調」じゃなくて「本物」!?

調べたら、ニコンのサイトで「HK-25付(炭素繊維強化樹脂)」の記述発見!!本物でした。

2026年10月26日 (月)

Ranger

Googleに「ベスト判フィルムを使う、ライカスクリューマントのカメラは存在しますか?」と質問したら、「存在しません」の回答。「アメリカ製のRangerは?」と再度聞くと、「失礼しました~」とともに、フランジバックがライカの標準(28.8mm)とは異なっている可能性が極めて高い思われます、と。

ちなみに、ChatGPTに同じことを聞くと、「リコーのゴコクⅠ型が該当します」と。ただし、フランジバックを含め互換性があるかは未確認との回答。「アメリカ製のRangerは?」と聞くと、「確認出来ません」と。

そのアメリカにあったDrucker社製のRangerをこの間、お客さんに見せてもらいました。

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フランジバックもライカスクリューマウントと同じだそうです。

カメラ自体の精密感はそれ程でもないのですが、こうしてライカのエルマーが付いていると立派な風貌になりますね。

AIは教えてくれませんでしたが、米国製Rangerと日本製ゴコクのほかにもマウント径やネジピッチが僅かに違うものの、バイカ、ローザー、リコールというカメラがベスト判フィルムを使うライカスクリューマウント径!?のカメラであることが、半年前に紹介した「LEICA ANATOMIE」に記されています。

 

 

 

2026年10月25日 (日)

カメラ+レンズに合わせて37バリエーション

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我楽多屋には大体いつもこのタイプのオートアップが1個か2個くらいあります。

今時これを使って実際に接写を試みよう〜という人もなかなか居ないでしょうから、在庫期間が長引くものと思います。

メーカー純正品であればコレクションとして欲しいという人もいらっしゃるのでしょうけど、サードパーティ製となれば買う理由もない…のでしょうか⁈

今回のもサードパーティ製なんですが、発明者や設計者の名前も記された真面目な説明書(ペライチですが)が状態良く残っていたので、話題にしてみます。

*今日に限ったことではないのですが、本ブログの画像、本文中の画像をピンチアウトして拡大すると像が粗くて見ずらいことがあると思います。その際は画像を一度クリックしていただくと拡大画像が開けるようになっています。

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裏面は英語で同内容が記されています。

ここにあるのは「ニコンS、S2+ニッコールF1.4用」なんですが、この説明書によれば24種のカメラとそれらカメラに合わせたレンズ用(ニコンS、S2の場合F2用もある)に合計で37種類のバリエーションが用意されていたようです。

 

 

2026年10月24日 (土)

調と本物

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ライカとモータースポーツのF1(Formula 1)がライセンスパートナーシップを結んで、特別仕様モデル「ライカ(Q3 43 “Formula 1 Edition”」というのを発売したそうです。

その画像を見て「あっ!」と思いました。グリップの表面がカーボンファイバーのようなのです。

これって、私がM6に付けてるグリップと同じだ!と。ま、「同じ」は語弊があるか。

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私のはGMPプロダクツ製M-GRIPに自分でカーボンファイバー調のカッティングシートを貼っただけのこと…。多分、私と同じような加工をされている方もいらっしゃるでしょうから、アイデアを盗まれた~なんて本気で思ってないです。

それに、特別仕様のQ3のグリップは本物のカーボンファイバーでしょう。

100円ショップで見つけたニセモノのカーボンファイバーと100万円以上するカメラのホンモノのカーボンファイバーを一緒に話題にするだけで怒られそうなので、ここら辺で終わりしておきます。

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2026年10月23日 (金)

SPのBlack & White

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カメラで「SP」と言って思い浮かぶカメラは何ですか?

今日はまず「オリンパス35SP」です。

このカメラは先日話題にした「オリンパス35RC」と同様にマニュアル露出なら電池無しでも使用可能なカメラ好きが納得する機械式シャッター機です。電池を入れればプログラムAE(35RCはシャッタースピード優先AEでした)が可能になります。

ただ、開放値F1.7の明るいレンズ装着していることもあって(35RCは2.8)、35RCと比べるとボディサイズが大きめになります。

今回、ブラックボディとシルバーボディが一緒にあるので並べてみました。

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ボディ上面からの2台を比べると、ブラックボディは巻上げレバーや巻戻しクランク周辺、レンズ鏡胴などをどこまでブラック仕上げにしているのかの差が分かると思います。

 

次の「SP」はアサヒペンタックスSP。

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これもブラックとシルバーが揃っているので並べてみましたが、巻上げレバーだけをブラックにしただけ…かな。

「ニコンSP」にもブラックボディがありますね。ただ、これのblack & whiteを並べられるのは高級店じゃないと~です…。

 

 

2026年10月22日 (木)

飛び出した!

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ヤシカエレクトロ35の検品をしていると、ボディ底面にセロハンテープが貼られているのに気付きました。

見てすぐに考えたのは、ジャンク品をジャンク箱などへ雑に放り込む場合、電池蓋だけ盗られることを防ぐために電池蓋の上にセロハンテープを貼っている業者さんがあること。そういう所で買ったままの状態なのかな~と。

でも、よく見たら、電池蓋じゃなくて巻戻しボタンの上に貼ってありました。ボタンが壊れていて外れちゃったりするんでしょう、きっと。テープを剥がして一度確認してから、必要ならまた貼り直そうと思いました。

テープを剥がすとこんな状態でした。まさにテープで押さえていたんだな…と。

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念のため!?この芯棒を押し込んでみたら、最初のように出っ張ったままの状態にならずに入り込みました。

どのみちジャンク扱いだけども、とりあえずシャッターが切れるのかどうかだけでも試そうと、巻上げレバーを巻き上げたら~さっきの芯棒が勢い良く飛び出したので、思わず笑ってしまいました(>_<)

カメラ愛という観点から言うと、こんな雑なことをもう一度やろうなんてことはいけないんでしょうが…どうしても飛び出す様をお見せしたくて…やってしまいました。


YouTube: ヤシカエレクトロ35の巻戻しボタン飛ぶ…(@_@)

 

 

 

2026年10月21日 (水)

立入禁止

本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、四谷1-2。

控えめな「立入禁止」の札が前から気になっていたのですが、少し引きで撮ったらビルのエントランスやら階段がイイ感じでした。

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2026年10月20日 (火)

オリンパス35RC

★本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。

 

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オリンパス35RCって、カメラ好きも納得するコンパクトカメラの1台と昔から思っているのですが、このブログで取り上げたことは無かったみたいです。

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どんな点がカメラ好きも納得〜なのかと言うと、シャッタースピードと絞りともに自分で決められるのでマニュアル露出が出来るって点。なおかつ、シャッタースピード優先AEも可能な点。それでも、シャッター自体は機械式シャッターなのでAEを使わなければ電池無しでも撮影出来る点も。

そして、ボディがかなり小さいって点、ハーフ判カメラとさほど変わらないレベル。

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ここからは同じくコンパクトカメラの中でも小さい部類に入るペトリカラー35との比較にもなるんですが…。

個人的にかなり好きなカメラである、ペトリカラー35の一番惜しいのがピント合わせは目測式(ゾーンフォーカス)な点。レンジファインダーを搭載してくれていれば文句無しに好きなカメラになるんですが…。

その点、このオリンパス35RCはファインダー内の二重像でピント合わせが出来るレンジファインダー搭載してるんです。 

ところで、今日の話は「カメラ好き」がポイントであって、「写真(撮るのが)好き」の人だと少し話が変わってくるのかもしれません。

 

 

2026年10月19日 (月)

似てるけど~

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昨日のブログ、割れを接着補修していたニコンフィルターのケースがキッカケで「ペンタックスのフィルターケースにニコンのフィルターケースとロゴ以外全く同一っぽいのあるよね?」と言う人がいました。

私の中では似ているけども別物という認識でいたのですが、念のため現物を並べて比較しないと自信を持って返事出来ないので、店内の商品やバッグヤードを探し始めたのですが見つからない。

気が収まらないので、しばらく間をおいてから探したら見つかりました!

上の画像のように、透明な上蓋のロゴはもちろん、凸凹の飾り模様も似てはいますが~かなり違います。

そしての下の画像、確かに横から見ると上蓋も底蓋もよく似ていますが、底面はかなり違います。

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このように、これらペンタックスとニコンのフィルターケースは別物でしたが、なんと!?上蓋と底蓋を交互に入れ替えてもちゃんとネジ込んでいけました。ケースを製造しているところは同じところだったりするのかもしれませんね!?

 

 

2026年10月18日 (日)

ここ補修する⁈

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ケースに入ったニコンフィルターを整理していたら、ケースの透明な上蓋と中に収納されてるフィルターのガラスを通しても見える程に白い底蓋が汚れているものがあったので、ケースを開けて確認しました。

すると、汚れに見えたのは2つに割れた底蓋を接着補修している繋ぎ目でした。

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え〜っ!こんな補修までしてこのケースを使いたかったのだろうか…⁈と個人的には驚き。

割れを接着補修しているケースと知らずに買った人が後から気付いたら、さぞ気分悪いだろうなぁ〜と思うし、これと同じデザインの空ケースはバックヤードを探せばあるので、入れ替えることにしました。

細かいことだけど、こういうことでお客さんをガッカリさせるのは避けたいので、気づいたからには入れ替えられずにはいられませんでした。黒塗装が剥げた部分を黒マジックで塗っているのを見つけると、マジックの上塗りを落としたくなるのと同じ気持ちです。

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