野田尻
本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、野田尻のヒヨクヒバ。
国道20号(甲州街道)を下り、東京都から山梨県に入って程なく、北側へ数キロ行くと野田尻という地名があります。明治時代までは当時の甲州街道に沿った宿場町だったと言います。
今は中央高速道が突き抜ける脇に天然記念物に指定されている「ヒヨクヒバ」という大木あるので立ち寄って来ました。
本日水曜日は、我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、野田尻のヒヨクヒバ。
国道20号(甲州街道)を下り、東京都から山梨県に入って程なく、北側へ数キロ行くと野田尻という地名があります。明治時代までは当時の甲州街道に沿った宿場町だったと言います。
今は中央高速道が突き抜ける脇に天然記念物に指定されている「ヒヨクヒバ」という大木あるので立ち寄って来ました。
我楽多屋のウェブサイト内、田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」更新しました。
第321回目のテーマは「ソ連製のライカMPみたいなドルーグは本来ゾルキーセブンになる予定だった」です。
こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine3.html
*閲覧は2026年10月初旬まで
★本日7月7日は、第1火曜なので我楽多屋は営業する火曜日です!!
このキヤノンFL50mm/F1.4Ⅱ、レンズにカビ・くもりがそこそこあって細かなキズもあるので、実際のところ描写に影響が出るのかどうか〜という以前にジャンク分類されてしまうレベルの個体でした。
さらに、絞りも引っ掛かるような症状がある…。こうなると撮影の際に思惑通りの露出が得られらないことも起こり得るわけで、よりジャンク分類よな…と。
そんなジャンク品であっても、店に並べるにあたっては見た目を悪くしている外装の汚れを気にします。5分や10分くらいの時間で落ちるレベルの汚れまでは掃除するようにしています。それ以上の手間がかかると、付ける値段を考えると割が合わなくなるのでやめますけど。
この個体は外装表面の汚れとローレットの溝の汚れがちょっと気になりました(画像は上下ともすでに掃除した後に撮ったもの)。平滑な部分は湿らせた布で拭い、ローレットの溝には歯ブラシを。歯ブラシ、そこそこ効果あって綺麗なりました。
そして、なんと!最後に改めて絞りを動かしてみたら、引っ掛かりがなくなってるではないですか!そんなこと一切期待してなかったんですが、絞りリングやスピゴットリングにあるローレット部を歯ブラシで少しゴシゴシやった振動で、絞りの動きに何らかの悪影響を与えていた事象が解決したのかもしれません。
2日ほど様子を見ていますが、絞り動いています。
でも、そもそも冒頭に述べたようにジャンクに違いはありませんけど…。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
お客さんから「シグマの28-200のフードがありますでしょうか?」と聞かれました。
当方(多分ほかの多くのカメラ屋さんでも)、カメラメーカーのレンズのフードはいくらか覚え込んでいても、レンズメーカーのフードとなると正直ほとんど把握していません…。
要領のいい人で探されているレンズフードの画像が載っているメーカーのサイトをスマホで開いていらっしゃいましたが、そのフードに型番などが記されていないため、やはり一番は現物合わせなので「現物はご持参されていますか?」と聞くと、お持ちでした。
とはいえ、その画像を頼りに探すのも大変そうなので「有ればこの中にあると思うんですけど…」と分類しきれないフードを入れているケースを指し示すと、「勝手にガザガザ荒らすのも良くないのかと思って…」と。
さらに「特に専用品でなくても、合えば別のフードでも、ねじ込み式の汎用品でも構わない」ともおっしゃるので、私の方でケースの中をザッと見て、これは?と思った「SIGMA」ネーム入りのフードを取り出しました。
径が一緒で、同ブランドだからバヨネットの爪も合いそうなので試してみたら、合致しました。
それから改めてお客さんのスマホの画像と比べると、ネームやほかの文字の位置・フード自体の形状や細かなラインなどが瓜二つ!!まさに専用品っぽい。凄い!
しかしね、フードに型番や装着レンズの焦点距離などスペックを記しておけばよいのに、不親切。
このお客さん、他にもフロントキャップ(見事にSIGMAネーム入り)と保護フィルターを含め、探しに来られたもの3点すべてをGETされて、とても喜ばれていらっしゃいました。
私が思うに、キャップとフィルターは良いとして、前述のフードが見事うちの在庫にあったのは、そのお客さんの日頃の行ないが良いからに違いない!です。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
「何だと思う?」と、これを持って来た仲間の業者から言われました。
その姿からして、開閉式のレンズキャップであろうことは推測出来ますよね。デジタルやフィルムコンパクト機でレンズ前がこんな風にシャッター式になってる機種ありますからね。
でも、そのシャッター式のレンズガード部分の開閉の仕方が分からない…。どこにも開閉のためのレバーがないし、無理矢理に指でこじ開ける〜なんで現実的ではありません。
数分間いろいろ試しているうちに気付きました!その開閉方法を説明する前に、その説明がしやすくなるのでレンズ(カメラ)への取り付けについて説明します。
普通、文字が記されてる側が見えるように取り付けると思うじゃないですか…。でも逆なんです。文字が記されてる側に雄ネジが切られているので、その面をレンズに向けてネジ込みます。
さて、レンズガードの開閉方法ですが、取り付けだ状態で、このキャップ自体を摘んで手前に引っ張るとレンズガードが開きます!閉じるには逆、カメラ側に押し込むと閉じます。
この操作はキャップを単体で手に持っている時にはちょっと想像しづらい動きですが、カメラに付けてしまえば~かなり楽な操作です。
キャップを失くしてしまう人向けの対策品!?の紐付きキャップは外してしまうと、ダラ~ンとなるキャップが邪魔になりますよね。その点、このキャップはそういう面倒邪魔なことは起きません。
というわけで、キャップが必需品と思っている人にはちょっと面白いアクセサリーの一つかもしれませんね。ただし~この製品は10年位前に売られていたもので、現在は新品での入手が可能なのかどうか分かりません…悪しからず。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
数日前に物々交換で持ち込またニコンFE10。
持ち込まれたお客さんご自身でこのカメラをどれほど使われたのかは不明ですが、中古で買った時点で背蓋には下の画像のようにテープが貼られていたそうです。
背蓋表面が劣化しているのでテープが貼られているのだろうから、下手に剥がしてベタベタが手に負えないのも嫌だから剥がさなかった…とのこと。
私はどうしようか?ちょっと迷いましたが、とりあえず…私もそのままで店に並べようかと思っています。
現状、動作などは問題無さそう。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
隣りのGallery463で今月18日(土)から開催する、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~。
作家の渡邊保彦さんは我楽多屋のお客さんです。長年こだわった写真を撮られているのを知っていたので、昨年ギャラリーオープン後に私から「展示してみませんか?」とお声がけしました。
富士吉田市在住の渡邊さん、ご自宅から毎日同じ方角の写真を撮られているのです。こう表現したのは~見える日も見ない日もあるので、敢えて「富士山」を撮っている~という表現をここではしてみませんでした…。
毎日ってどれ程かというと、15年間です。5000日以上、見える日も見えない日も富士山を撮り続けていらっしゃるのです。凄いですよね。
もう一つ凄いことが!15年間で使用したカメラ・レンズが200台を超えるそうです。
今回の展示、5000枚を超える写真の中の一部にはなるのですが、それでも相当なカット数になります。どんな風に写っているのか、どんな見せ方をするのかお楽しみに。使用機材も見せてもらえる!?そうですよ。
一昨日のブログで話題にしたヨドバシカメラさんの古いフィルム完全カタログ。
その当時を知っている世代から反応が良かったので、調子に乗ってうちの店の当時のチラシなどを探してみました。
うちの店、今は我楽多屋ですが~元々はアローカメラの一部門でした。アローカメラは買取り専門だったでしょ?という人もいらっしゃるでしょうが、元々は新品カメラも売るしフィルムも売るし、現像の取り次ぎもする~街のカメラ屋さんからスタートしています。
ある時期は自家現像機を置いてスピードプリントショップもやっていました。
上の画像は一昨日にFacebookページにもアップした~フィルム安売りのチラシ。
これ以外にも、こんなのがありました。
当時はちょいちょい採用している店があった、現像の仕上がり時にフィルムがもらえるサービスをうちの店でもやっていましたが、このチラシは事前にフィルムを差し上げて撮影後に現像を持って来てもうらおう~というサービス。
そしてこれは、現像料金割引定期券。繰り返し現像料を割引するサービスをやったこともありました。
これらのチラシは1995年~1998年にかけて配布したものです。
★7月18日(土)からGallery 463にて、渡邊保彦写真展「毎日富士山」~見える日も見えない日もある~を開催します(7月26日まで)。
★本日30日は第5火曜なので、我楽多屋は営業する火曜日です。
少し前にあった訪問買取りで、カメラ・レンズ以外にもカメラ関係のムック本なども少し一緒に持ち帰って来ました。
さらに、お客さんから「これは売り物にはならないだろうけども~」と言われましたが、資料として興味深いので~と頂戴して来たのが、ヨドバシカメラさんの10年分くらいのフィルムカタログ。
さすがに表紙だけお見せしても面白くないですよね…。どう説明しようか考えた結果、フィルムが紹介されているページを全ページお見せすることにしました。
2000年代に入ってからのカタログは判型が小さくページ数が多いので面倒だなぁ~などと思いながら1900年代のカタログを見たら、古いものほどフィルムの種類が多いのに気付きました。お見せするならこちらだし、判型が大きいのでフィルムの種類が多くてもページ数は抑えられています。
1998年のを取り上げてみます。下の2枚の画像にある12見開き(24ページ)が紹介されているフィルムです。
ページの順番は6分割されている1枚の画像を上段右→上段左→中段右→中段左→下段右→下段左の順です。
*今日に限ったことではないのですが、本ブログの画像、本文中の画像をピンチアウトして拡大すると像が粗くて見ずらいことがあると思います。その際は画像を一度クリックしていただくと拡大画像が開けるようになっています。
ネガカラーフィルム、リバーサルフィルム、モノクロフィルム、インスタントフィルム、APSフィルム、レンズ付きフィルムなど、各分類内にそれぞれ相当数の種類のフィルムが販売されていたのが分かります。
当時から写真をやったいた人には懐かしんでいただけるのではないでしょうか。