アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2013年10月

2013年10月22日 (火)

ヤシカの緑色の

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見事、1年ぶりに証拠を掴みました!

証拠ってのは大袈裟かもしれませんが、ちょうど1年前に何だろう?って、Facebookページにアップしていたアクセサリーが上の画像。

何だろう?って言ったって、その形から推測は出来ていましたが、こんなのあったんだぁ~?のまま1年が経過していたのです。いや、ほとんど忘れてましたが、、、(笑)。

昨日、ヤシカエレクトロ35GXの取扱説明書を見ていたら、出ていたんですよ!このアクセサリーが!!

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「ツインフラッシュアダプター」という製品名だそうです。使い方は、その名前の通りで予測的中。

しかし、この2連装はインパクトありですね。

取扱説明書にあるコメントは、「専用ストロボES-20オートストロボを2個並べて発光させると、ガイドナンバー28の強力ストロボとして使えます」とのこと。そりゃ、強力だわぁ~まず、この見た目がっ。

2013年10月21日 (月)

秋の夜長に偽貫禄

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昨年春に結成されてから1年半。偽貫禄クラブの話を久しぶりに。

偽貫禄クラブとは、「使い込まれた金属製フィルムカメラに見られるような風合いを、あえて今のデジカメやキレイなカメラに施して、ニセモノの貫禄を楽しむ勝手気ままなクラブ」です。

メンバーの皆様におかれましては、地道に各自活動されていらっしゃることと思います。

だって、表立っての活動はFacebookページと、昨年末のがらくた市忘年会だけですからね(笑)。

それでも昨日、アローカメラ&我楽多屋のFacebookページにアップした画像。ネタは偽貫禄じゃなかったんですが、偽貫禄仕様のペンタックスMZ-3が写っていたら、すかさずに、そこに反応された方がいらしゃっいました。

ちょっと最近は新ネタが少なくなっていた偽貫禄クラブですが、秋の夜長にせっせと小細工した作品なんぞを、皆さんに発表していただければ幸いです。

ちなみに、偽貫禄クラブのFacebookページはこちら→http://www.facebook.com/nisekanroku *簡単な偽貫禄施工法なども紹介しています。

長徳先生には大袈裟!?(笑)って言われた、「偽貫禄クラブの起こり」をFacebookページから以下に抜粋しておきます。 

『もう4年も前のことです。会長(盆子原氏)が偽貫禄加工を施したEPSON R-D1を肩に提げて、アローカメラ&我楽多屋に来店。

それを見てギョッとした二代目が思わず「凄い使い込まれてますねぇ!」と声をかけたことが発端。マグネシウム合金製のR-D1は、どんなに使い込んでも真鍮色の地は見えてこないのだから、見事に騙されたわけです(笑)。

その後、会長のリコーGRDやライカM2の偽貫禄作品を見せてもらっていた影響で、二代目も自分のフジX-10に偽貫禄加工を施してしまいました。それが、今年の4月半ばのこと。

これがブレイク?のキッカケになり、田中長徳氏にも「面白いね!」とご賛同をいただき、4月28日がらくた市のトークショー内で「偽貫禄クラブ」の結成式を実施しました。そして、今に至ります。(2012年6月17日)』

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(http://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2013年10月20日 (日)

赤ケースのE110

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買取りのアローカメラから我楽多屋にやってきたジャンク品の中に、見慣れない赤い物体を発見!!

ただ、何となく・・・ただ物でないオーラを発してる。

くたびれた風情なのに、それが味になってる、まさに革の風格を出してる赤い革のケース。「CASE MADE IN GERMANY」って型押しもされてる。

そして、その大きさから、何かしら特殊なカメラが入ってそうな。。。雰囲気。

で、手に取って赤革のケースを開けて見ると、中身はローライE110でした。

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ブラックのA110は、たびたび見ていますが、シルバーのE110は久しぶり。

シルバーボディに赤革って、オッサレーですね。

アウディのカブリオレで赤トップってのがあって、印象的だなぁ~と思ったことありましたが、それに似た感じ。

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2013年10月19日 (土)

SUPER FUJICA-6

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勉強用やネタ探し用に資料として置いてあった、アサヒカメラ1955年12月号をサラサラと見終わったところで、表4ページ(裏表紙)に富士寫眞フイルムの広告を発見。

12月号という季節柄を感じさせる広告内容で、この時代としては、遊び心溢れるデザインだと思います。

実はちょうど前日、我楽多屋へアローカメラ経由で、まさにこの「SUPER FUJICA-6(スーパーフジカシックス)」が入って来ていました。タイムリーですね。

年代的には58年もズレてるけども、季節的には気持ち早いかなぁ…程度。

間もなく、我楽多屋にこのカメラ並べますので、クリスマスプレゼントにどうでしょう?

だって、58年前の広告内に「1番よろこばれる クリスマスプレゼントには」って、書いてありますから!(笑)

個人的にこのカメラの軍艦部、好きなんですよねぇ。レンジファインダー部の出っ張りの形が独特な曲面を描いているので。

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2013年10月18日 (金)

あたたかい

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店の並びのコインパーキングにある自販機の缶コーヒーの大部分が、昨日、「つめたい」から「あたたかい」に変わりました。

こんなところにも季節が感じられますね。

機械式カメラにとって冬は、動作が鈍く?渋く?硬く?なる時期とも言えます。

スローシャッターが長~くなってしまったり、レンズの絞り羽根の動きがヌメェ~としてきたり、ヘリコイドの動きがスムーズでなくなったり、、、などなど。

これを防ぐには、カメラを冷えたところに仕舞い込まず、適度に動かしてあげることが大事かと思います。それこそ、フィルムを入れてなくても、「素振り」をしてあげることでコンディションを維持出来るかと思います。

一番好ましくないのは、冬眠させてしまい、グリスなどが固着して動かなくなってしまった状態のモノを無理に操作して、パチンッと壊してしまうこと。。。これだけは避けたいですよね。

あと、機械式クラシックカメラの中には、今まであまりメンテナンスされていないのに頑張って働いてきてくれているカメラがあります。こういったカメラの場合は、どこかで一度、修理屋さんにメンテナンスしてもらっておくことも、冬場対策の一つと思います。新しいグリスに入れ換えてもらうことで、上記のようなトラブルを防げる可能性大です。

本日のブログ、修理屋のヨコタカメラさんに聞いてもらって、「そうですね!」の反応をいただいてからアップしました(笑)。

2013年10月17日 (木)

オールドフード

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デジカメのマイクロフォーサーズ機にマウントアダプターを介して、「オールドレンズ」を楽しむ遊びはすっかり定着した傾向にありますから~。

次は、「オールドフード」遊びですかね(笑)。

いやいや、10年20年前の中古カメラブームの時から、すでに「フード病」なんて言葉はありましたから、今さらでもないんですけど。

ただ、あの頃はレンズに合わせた純正フードを求める向きであったり、その逆で純正フードを先に入手してからレンズを探す~なんて感じだったと思います。

これからは、、、オールドレンズを使うこと自体、純正品にこだわるとかそういう観点からズレてきてますから、「オールドフード」だって、デザイン重視でメーカーなどにこだわらなくていいんじゃないでしょうか!

さて、上の画像のフード。ゼブラ模様が素敵です。

「JAPAN」って刻印されているだけで、どこのなに用のフードなのか不明。55㎜径だったので、店の中で2~3種のカメラ・レンズと合わせてみたら、とりあえず、こんな感じでどうでしょう?KONICA FTA 50mm/F1.7付と合わせてみました。

 

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第92回 得?or 特?

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「フード病」のあなたに送る!元箱付きの各種フード。

ご覧の通りの品です。そして、どれも未使用品レベルの美品揃い。

10年以上前なら、今回の値付けの倍以上の価格で売られていたようなものも含まれていますよ。

デジタルでオールドレンズ遊びをされている向きの人なら、こんなオールドフードをレンズの前に付けると、さらにカッコ良くなるんじゃないでしょうか。

オールドフードの良さは、金属製で高い質感のモノが多いこと。現在このレベルのフードを作ったら、高い価格設定になりそう。

上の画像内、600円~2500円の値付けをしています。早い者勝ちです。

2013年10月16日 (水)

新宿屋上庭園

本日水曜日は、アローカメラ・我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」。

新宿マルイ本館と、伊勢丹新宿店本館のそれぞれ屋上にある庭園に行って来ました。

子どもの頃の記憶にあるデパートの屋上に比して、狭く感じてしまったのは自分が大人になってしまったからか、、、

ただ、当時のワクワクする感じとは違って、時が止まっているような錯覚を起こす不思議な空間でした。

*画像は、上が伊勢丹で、下がマルイです。

Zise
Zmaru

2013年10月15日 (火)

三脚の故郷

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カメラ用の三脚で有名どころというと、私の場合、Gitzo(ジッツオ:フランス)、Manfrotto(マンフロット:イタリア)、Husky(クイックセット社のハスキー:アメリカ)が頭に浮かびます。

日本のベルボン、スリックも優秀ですよね。

ちなみに、ウィキペディアを見たら、これら以外に、リンホフ(ドイツ)、ベンボー(イギリス)が挙げられていました。

さて、何が言いたいのかというと、有名どころを質問されたら、私が最初に挙げたのと同じ3ブランドを思い浮かべる人、多いと思います。

この3ブランドの製造国が、必ずしも、高級カメラや精密カメラの製造で有名な国ではないん
ですよね。。。

高級・精密カメラの製造というと、やはりまずドイツ。そして、ハッセルのスウェーデン、アルパのスイスあたり。

カメラと三脚の製造国がリンクしていないことに、ちょっとした不思議を感じたのです。これに何か理由ってあるんですかね?

2013年10月14日 (月)

ブロニカEC-TLⅡ

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ブロニカのフォーカルプレーン式6×6カメラの最終版で、1978年に発売された「EC-TLⅡ」。

ボディだけで2kgある、その迫力ある佇まいはカメラ感満点ですが、すでに電子シャッター式ですので、故障すると案外やっかいです、もう今の時代。

しかし、今日のネタはそこではなくて、ボディ後方に装着されてるフィルムマガジン上面にある、黄色く四角く見えてる部分です。そう、メモホルダー

この色からして、KODAKのフィルムパッケージでも差し込んでいるのかと思ったら、独特のロゴで「Zenza BRONICA」って書いてある。

さらに、「Insert a scrap of film carton into indicatar frame」と。

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この純正!?の黄色い案内メモ、かなり貴重ですねぇ。ふつう、こういうのって使い始めたら捨てちゃいますから。

このEC-TLⅡは状態良いので、アローカメラの買取りから業者ルートにのりましたが、さすがに、この黄色い案内を抜き去ることは気が引けて、そのまま次のオーナーのところへ行くようにしました。

 

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