寄って見る
何か面白いネタないかなぁ~なんて、店内をウロウロしている時に、たまに、ド~~ンっとカメラに近寄って見てみると、意外な発見があったりするものです。
何で、このレバーこんな形してるんだろ・・・?とか、え~っ!ここのデザインカッコいいじゃん!とか。
また、小さな一部品にまで近寄らなくても、見る角度をちょっと変えてみると、このカメラ、こんなだったんだ!って新しい発見があたりもします。
上の画像は、「edixa flex」。円と直線と多角形が入り混じりながら、軍艦部・ペンタ部が構成されています。
他にも、数日前にFacebookページにアップした画像は、もう我楽多屋に何ヶ月も居座ってるカメラを寄って撮ったもの。「SAMOCA 35Ⅱ」と「フォクトレンダーVITO BL」。
どちらも思いのほか、「いいね!」を沢山いただいてしまいました。
でも、こういう魅力って、圧倒的に金属カメラ有利な条件かと思います。
皆さんもご自宅にある、見慣れた所有機を寄って見たり・違う角度から見てみることをおススメします。カメラがいとおしく感じられる可能性大です。
*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。