我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年10月29日 (火)

寄って見る

Z2990 
キッカケは毎度毎度のブログネタ探し。

何か面白いネタないかなぁ~なんて、店内をウロウロしている時に、たまに、ド~~ンっとカメラに近寄って見てみると、意外な発見があったりするものです。

何で、このレバーこんな形してるんだろ・・・?とか、え~っ!ここのデザインカッコいいじゃん!とか。

また、小さな一部品にまで近寄らなくても、見る角度をちょっと変えてみると、このカメラ、こんなだったんだ!って新しい発見があたりもします。

上の画像は、「edixa flex」。円と直線と多角形が入り混じりながら、軍艦部・ペンタ部が構成されています。

他にも、数日前にFacebookページにアップした画像は、もう我楽多屋に何ヶ月も居座ってるカメラを寄って撮ったもの。「SAMOCA 35Ⅱ」と「フォクトレンダーVITO BL」。

Dscf2968 

Dscf2971 
どちらも思いのほか、「いいね!」を沢山いただいてしまいました。

でも、こういう魅力って、圧倒的に金属カメラ有利な条件かと思います。

皆さんもご自宅にある、見慣れた所有機を寄って見たり・違う角度から見てみることをおススメします。カメラがいとおしく感じられる可能性大です。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。