我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2011年4月18日 (月)

まさに外付け

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もともと根強い人気があるうえに、デジタル版のペンが登場したことで、再び注目を浴びるようになった、オリンパスのペンF。

ペンFシリーズには、F、FT、FVと3機種あるのだけど、FとFVには露出計が内蔵されていないため、外付けの専用露出計が存在します。

中古市場では流通量が少ないこともあり、以前から継続的に人気があります。ということは、注目度は高いわけで、その姿かたちは見慣れたモノではあるんですが、こうやって改めて、ボディにセットしてみると、ずいぶんと奇抜なデザインというか、ボッコリと異物感が強いものであるなぁ~と思った次第です。まさに、外付けの露出計という感が強い。

シャッタースピードダイアルにガバッと被せるので、シャッタースピードに連動して動くようになっていて、使い勝手はまずまずです。

たまたま別ルートで入ってきたペンFボディの取扱説明書があったので開いてみたところ、この露出計もちょっとだけ載ってました。当時、新品価格は4500円。現在の中古相場より安いですね。

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2011年4月17日 (日)

ローライのプラフード

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二眼レフのローライフレックス用フードには、ラバータイプ、メタルタイプのそれぞれがあり、ともに凝った造りでフードそのものに存在感があったりします。

それに対して、ここにある「Rollei」と表記されたフードはプラスチック製で、少なくともその重量からは存在感は感じられません。

それでも、角型フードであることや、取付け部からして何かの専用であろうと推測されること、「Rollei」と表記されているので、何か気になるクセモノである雰囲気が漂っています。

これは、高級コンパクト機の雄「ローライ35」の専用フード。

ここしばらく、うちの店で見た記憶がないので、ちょっと他の情報を探していたら、小一万円ほどで取引されている模様。希少品であるとはいえ、プラスチック製の小さなフードとしてはいいお値段ですよね。

さぁ、我楽多屋では幾らほどにしませうか。。。

2011年4月16日 (土)

転落記念!?

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毎度お馴染みの日芸生H君がご来店。四谷系銀塩組の若手ホープが、肩からデジタルのライカM8を提げているじゃありませんかっ!「どうしたの?」と聞くと、実際は借り物だそうです。

M8の感想を聞くと、さすが!?首をかしげ気味に銀塩組よりの回答でした。

ブログねたに飢えていたので、何かネタの提供をお願いしたところ、前から気になっていたという渋~いミノルタSR101ブラックをお買上げいただきました。

このミノルタは前にネタにしたことがあった「しっぶ~い系」。既に2ヶ月もウインドウに居座っていたんですね。。。

実はH君、前日に自宅の階段で転落事故を起こしたそうです。幸いにもケガは無かったそうですが、鼻からの出血と口の中を切って、直後は血だらけになったとか、、、H君曰く、「ケガをせずに済んだから、このミノルタはその記念にする!?」らしいです。

そんな話をしているところに、常連のHさんがご来店。ライカビット付きⅢgを提げられていたので、H君のM8とHさんのⅢgで新旧ライカの記念写真を撮らせてもらいました。だって、どちらもレンズがライカ純正じゃなかったから。こんなところが、銀座系ではなくて、なんとも四谷系!って感じすからね。

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2011年4月15日 (金)

リンク追加

久々になりましたが、リンクページに追加をしました。

澤村徹氏の「metalmickey's web」と、上原ゼンジ氏の「Zen Labo 上原ゼンジ写真実験室」。

 

St 
澤村さんは著書の出版時に、うちのがらくた市でトークショーをやっていただいたこともあります。今では、カメラカスタマイズ系の第一人者的な存在。デジタルカメラドレスアップの他にも、オールドレンズ遊びや赤外線写真などいろいろな試みをされています。

 

Zu 
上原さんは革命的?レンズ遊びとも言える、宙玉レンズの提案者。材料探しにうちの店に来ていただくこともあります。近頃、宙玉レンズ専門のサイトもアップされました。

カメラ・写真遊びの提案をされている、お二人のサイトを是非訪れてみてください。

2011年4月14日 (木)

何のグリップだ?

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上の画像の物体は何でしょうか?

取っ手があって、三脚ネジが付いていて~。この謎の物体に「minolta」というネームが無ければ、悩むこともしなかったと思います。

何故ならば、そこにケンコーやマイネッテなんてネームが入っていたら、カメラ写真用品であろうことは分かっても、間口が広くなりすぎて、推測するにもしきれない。。。

下手にミノルタなんて書かれているものだから、「ミノルタでこんなのあったっけ?」、「何に使うものだろう?」と考えられる範囲が特定出来るので、かえって考え出してしまうわけです。なのに、「分からない!」から、ここで話題になってしまっています。。。

自分の想像力を試されているようでワクワクするような、それでいて分からないことにイライラするような。

そして、いよいよ分からないとなると、ならば、自分流に勝手にアレンジ出来ないか~?まで行ってしまって、それこそ、カメラボディの下に付けて!?あぁ、またボトムグリップ系?しかし、三脚ネジの横にふたつ小さな出っ張りがあるので、普通のカメラでは底につっかえてしまいます。

実は、このネタ、最終的には自己完結しました。ここにアップする前に、実体が判明したのです。これ、ミノルタ製スーパー8用シネカメラのグリップだったのです。なんか素っ気ない結果でありましたが、前述のようなワクワク、イライラでしばし時間が潰せたのでヨシとします(笑)。

2011年4月13日 (水)

ジャンクカメラで義援金

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東日本大震災発生から1ヶ月が過ぎました。先月末より店頭に設置している募金箱には、引き続きたくさんの方から温かいお気持ちをいただいております。

また今回、ご常連Aさんのご協力により、特別にご提供いただいたカメラを我楽多屋にて販売します。お買い上げいただいたカメラ代金は、そのまま全額を義援金に充てさせていただきます。

今回、そのカメラとして以下の6点を用意しました。

  1. コンタックス137MA
  2. ミノルタAL
  3. フジカ35ML
  4. プラクチカMTL50
  5. フェド ミクロン
  6. 学研大人の科学 35㎜二眼レフカメラ

6以外は、どれも使える状態ではありますが、あくまでもジャンク扱いとしてお考えください。値段設定も、通常の我楽多屋価格よりも安めにしておりますので、返品等もご遠慮いただきたく願います。とはいっても、比較的状態の良いものを揃えています。

6の二眼レフカメラは、未開封品。ご自分で作成しないと使えません。

いろいろと考え方はありますが、被災地から遠く離れ、直接に手を貸すことの出来ない者にとって、一番身近に出来ることは、平常の生活・消費をすることという考えがあります。これらのカメラが必要とされている人のもとへ行き、そのカメラ代金が全額義援金に充てられるのは、それをまさに直に実行していると言えるかもしれません。復興支援の少しでもお役に立てれば~という企画です。

これらのカメラ代金は、その場で募金箱に入れさせていただきます。

2011年4月12日 (火)

ミノルタMCレンズの

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レンズの顔というと、多分、前側(撮影時に被写体に向いた方)でしょうから、ボディに接続するマウント側はお尻でしょうか!?

このロッコールレンズのマウント面、見れば見るほど美しく見えてきました。

何が?どこが?と言われてしまいそうだし、かなりマニアックな発言をしているのは分かってます。円を描くように等間隔で8個のビスが並んでいます。これに機能美みたいなのを感じちゃいました。でも、こんなにたくさんのビスで留められているマウント、ほかを探してもあまりないと思います。

気付いたきっかけは、常連さんが「ミノルタのマウントが欲しいんだけど、同じMCタイプでもマウント部に何種類かあって、探しているのはビスの数が多いやつなんだ~」と言われたこと。

調べてみると、確かにMCタイプでもマウント面は何種類かあるようです。例えば、下の画像にある2本ともMCタイプの50mm。どちらも、上の画像とは違いますよね。

特に右側のマウント面には、ビスが見当たらないし~。このタイプでは側面から3個のビスで固定しているようです。

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2011年4月11日 (月)

白ポチ

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この白いポチっとしたやつ、何か分かりますか?そのサイズが分かるように、49ミリ径のレンズキャップの上に置いてみました。

ピタリと当てたら、そうとうスゴイ!と思います。

ヒントは、「もちろん、カメラまわりのモノに付いている一部分。だからといって、モノとしては大したものじゃないので、何でそんなモノ、出題するの?」というレベルかも。

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答えは、ペンタックスKマウントレンズの鏡胴に付いているボディへの取り付け指標です。

赤い丸ポチの取付指標は、他のブランドのレンズでも見覚えあるのだけど、白いのは珍しいな・・・と思って、過去の取扱説明書(ペンタックスMX)を見てみました。

すると、ちゃんとした説明書きを見つけましたよ。下の画像参照。「レンズの装着に際して、3通りもある合いマークから、お好みの方法を選べます」と。

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この時代のKマウントレンズには、マウント部分には赤い丸印の指標があります。さらに、それと同じ直線上、絞り値が刻印された辺りには赤い菱形印の指標もあります。そして、この白ポチの指標。

暗くて赤が見ずらい時に、白なら見やすいだろう。または立体的なポッチにすることで触感でも分かるだろう。という超親切!?設計だったのです。 

2011年4月10日 (日)

至近ザクラ

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アローカメラ&我楽多屋のある荒木町8番地から、多分一番近くにある桜がこの木だと思います。地下鉄の四谷三丁目駅から歩いて来られると、お気づきになる人もいらっしゃるかと思います。

ポツリと一本だけなのだけど大木なので、あえて「お花見」ということで意識をしなくても毎年目にしています。今朝、今年はいい感じに咲いているなぁ~と思って近付いて見てら、伸びた枝と電線の複雑な絡みの方が気になって、シャッターを押してしまいました。

どれが枝で電線か分からないくらい、複雑に交差してますよね。

確かのこの桜、10年近く前、並びのマンション建設時に枝を切られていた記憶があります。そして、それから数年はこの季節でも華やかさが薄れていたはず。今年、何となく気になったのは華やかさが復活してきたからかもしれません。

マンション建設や電線にも負けない、サクラの生命力に驚きです。

2011年4月 9日 (土)

カメラ1台あたり、5円以下

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カメラ女子の手帳に、小さなカメラの形をしたシールが貼られているのに気付き、「それは何?」と尋ねたところ、元のシートを見せてくれました。

よーく見ると、「HOLCA」「Rolloi」「OLYMPIA」「Polaris」など不思議なネームのカメラが並んでいました。それぞれ「HOLGA」「Rollei」「OLYMPUS」「Polaroid」のパクリ!?でしょう。

カメラ以外にもフィルムのパッケージやパトローネ、プリント、アルバムをイメージしたシールが、ずいぶんと沢山あります。四谷系銀塩組の御用達のシールにも出来そうなラインナップ(笑)。

いい大人が言うのもなんですが、これなんかイイ感じです。ちょっと遊べそう。

「450円くらい?」と値段を聞いてみたら、雑貨屋で100円ちょっとで売っていたそうです。安いですね。150円としたって、カメラが30台あるから、1台あたり5円ほど。