我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2011年5月23日 (月)

ドームフード流行の兆し!?

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ペンタックスMXにパンケーキM40mmF2.8を付けてご来店された常連Sさんを見て、「ドームフード付けたらいいんじゃないですか?」なんて、身勝手におススメしてみたところ、ブログにも登場させたことのある私のデジイチを覚えていらして、「二代目のあのドームフードですよね!」と、Sさんは敏感に反応してくれました。

「そうそうあれです!」と得意気に言ったものの、あのフードはお客さんに作ってもらったモノ。いただいた時にうかがっていた作り方などをSさんに説明すると、早速やってみます~と。

そして、その一週間後が上の画像。MXの40mmにはガンメタに塗られた自作ドームフードが!色の選択が実に渋いですね!

ペンに付いている控えめなドームは、穴を大きく切り取り過ぎちゃった失敗作らしいですが、ヘビ革、ブラック塗装とともに、オリジナルなカスタマイズ感がバッチリですね。

この自作ドームフードの材料は、缶コーヒーや炭酸飲料の缶の底を利用するから、中身を飲んじゃえば原価はタダみたいなもの。ちょっとした工作気分で楽しめるみたいですよ!

2011年5月22日 (日)

撮影不可なフィルム

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不思議なフィルムを発見しました!

パトローネに大きく「撮影不可」とか、大きな「バッテン」まで書かれています・・・。でも、誰かのイタズラだったり、注意の為に書かれたわけでは無いようで、ちゃんとパトローネにプリントされてます。

「84」、「G9」、「45°」が何を意味するのか不明ですが、「テスト用フィルム」「露光済」とも書かれているから、多分、フジフィルムさんの社内で使われてる、フィルム装填やフィルム送りのテスト用か何かなのでしょうね。

本来は外部に出てくるものじゃないんでしょうが、ガラクタを整理していたら、どこかからヒョッコリ出て来ました。

これは~レアモノかもしれませんね!(笑)

2011年5月21日 (土)

メカメカしい

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「マミヤ16オートマット」、ボディにはAUTOMATICと刻印されていますがオートマットと呼ぶ方が一般的見たいです。

名称にもあるように「16」ミリフィルムを使うカメラ。16ミリフィルムの入手や現像などの現況を考えると、「使う~」カメラとしてはかなり手間がかかるのが現実。

しかし、このカメラを見て「欲しい!」と思う人、案外と多いようです。

まず、見るからにメカメカしい造りに惹かれ、次にフィルムを入れなくともシャッターをチャージして切る・シャッタースピードダイアルを回す・メーターを読む…などなどの操作感や操作音が実に楽しめるんですね。

重厚でシッカリと造られたボディは、工業品とはいえ芸術品のような趣さえ感じられます。

私は、このマミヤ16オートマットと、8ミリシネカメラのアルコ8テクニカ(画像内、後方のカメラ。こちらに関連記事)に、そのメカメカしさに相通ずるものを感じます。調べると、発売時期は1958年頃でほぼ同時期の日本製。当時の日本のモノ造りに感心させられます。

どちらのカメラも、たとえ撮影しなくても所有する満足感を十分に満たしてくれる逸品だと思います。

 

2011年5月20日 (金)

第3回「クラカメ雑談会」

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「クラカメ雑談会」という写真展、その第1回目は2年ほど前に、このブログでも案内させていただきました。今回は第3回目だそうです。今日5月20日が初日。

前回も、タイトルからは写真展の内容が見えない~なんて切り出しましたが、それは今回も同じ(笑)。内容は「クラシックカメラ愛好家20人による愛機披露と作品展」。

うちの店にもちょくちょく顔を出していただける赤城耕一先生ほか、著名な写真家の名がズラリと並んでいます。

クラカメというからには、すべてフィルムカメラだそうです。

裏ネタとしては、フジカST801とその作品が披露されているハズ。実はそのST801は、我楽多屋で販売したものだったりします。

  • 「クラカメ雑談会」写真展
  • フジフィルムスクエア「ミニギャラリー」
  • 2011年5月20日(金)~6月2日(木)
  • 10:00~18:00(最終日16:00まで)
  • http://fujifilm.jp/photosalon/

2011年5月19日 (木)

凶器まがいの…

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今までは何とも思ったこと無かったのですが、、、今回気付いて、ちょっとビックリしたのが「ペトリ7」の巻上げレバー。

その鋭利な形状は、気にすれば気にする程、ますます尖って見えてきました。右手親指で通常の巻上げ動作を試みると、多少、動きが渋くなっていることもあるのでしょうけど、指の腹が痛くなるくらい。。。

多くのカメラの巻上げレバーって、先が丸くなっていたり、滑り止めを兼ねてギザギザの加工がされていたり、プラスティック製の指あてが付いていたりしますが、このような鋭利な感じのデザインのは少数派かと思います。

「ペトリ7」を見まわしてみると、全体的にシャープなデザインがされています。正面のネームプレートやファインダー窓まわり、軍幹部のキャラクターラインや金色のくさび状マークなど、どれも鋭角を取り入れてます。

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で、巻上げレバーもこういう形状になったのでしょうか!?でも、痛いってのは、ちょっと問題のような~。

*巻上げレバーについては、過去にこんなネタもありました→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2009/12/12lever.html

2011年5月18日 (水)

左右対象カメラ

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こんな観点でカメラを観察するのも楽しいものです。例えば、カメラを正面から見た時に、左右のデザインが対象になっているカメラがあるかどうか!?

上の画像の「フジペット35」は、ほぼ左右対象で、この手のカメラの筆頭に挙げられるかもしれません。

フィルム巻上がレバー式、フィルム巻き戻しがクランク式を採用した時点で、軍幹部の形状に左右の差が出てしまうので、なかなか全く左右対象~!というカメラは少ないですが、このフジペットは、それらが共にノブ式であることも幸いして、「PET 35」という刻印以外(文字は仕方ないですよね・・・)、ほぼ左右対象と言えます。

惜しいのは、下の画像のオリンパスワイド。

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パッと見、左上のシャッターボタンと右下のシンクロ接点以外は、左右対象みたいに思えるのだけど、レンズがボディの左右中央に付いてなくて、向かって右手寄りにちょっとオフセットされて付いていたりします。

まぁ、左右対称であることがカメラの操作性に影響することは、まず無いのでしょうが、こんなカメラ観察もたまには面白いかもしれません。

 

隠れ人気カメラ!?

先週、話題にした「Starblitz 35ES」というカメラ。

詳細不明…としたこともあるのでしょうが、数名の方からご反応いただきました。こうして私のくだらないブログに反応していただけること、誠に嬉しく思っております。

うちにあったのは「Starblitz 35ES」 でしたが、OEMで「HANIMEX 35ee」、それと、製造元のセディックブランドでも、発売されていたようです。

では、お知らせいただいたサイトにて、私に代わって説明していただきます。

ひとつは業者のサイトでマップカメラさんの→http://news.mapcamera.com/sittoku.php?itemid=7210
もうひとつは個人さんのサイト→http://nagastyle.o-oi.net/Entry/307/

 

2011年5月17日 (火)

元箱フェチ

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カメラマニアに限ったことではないようですが、品物の元箱に猛烈な関心を寄せる人たち(元箱フェチ)がいらっしゃいます。

レアモノや新品同様など、元箱が付いていると有難みが増す類の品物の場合は、確かに普通の人でも元箱の有無を気にするかもしれませんが、それとは違う派閥です。

また、元箱フェチの中には、「元箱だけでもいい!!」というグループもいらっしゃいます。

上の画像のように、そのパッケージ自体に時代が感じられたり、趣があるから~ってのが、その一番の理由なんだと思います。ところが、いつの日かその箱の中身を買うことがあるかもしれないから~と、そこまで考えている人たちもいらっしゃいます。

さて、画像にある5つの箱はオリンパスのフィルターの元箱です。箱に表示されている適合機種を見る限り、ハーフ判のペンが現行品の時代のモノのようです。とすると、昭和30年代~40年代にかけての10年くらいの期間で、これだけコロコロとパッケージのデザインを変えていたことになります。

今では、メーカーやシリーズでイメージを統一したりすることが多いと思いますが、このペン用フィルターの変遷は強烈ですね。 

2011年5月16日 (月)

516516

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本日は5月16日。

まさに今日に打ってつけのカメラがこれ!製造番号が「516516」。本日の日付が繰り返し打ち込まれています。

このブログでは、何度か製造番号ネタを取り上げて来てます。キリ番だったり、語呂合わせだったり・・・。他にも、こんなのや、こんなのこんなのこんなのまで。

ところで、今、我楽多屋にはこんなカメラ・レンズがあります。コニカFTA ヘキサノン50mmF1.4付き。8,500円。現状品ですがまずまずのコンディション。コニカ一眼レフに多い、ファインダーがクモリ気味ではありますが、、、

このコニカを見てあるお客さんが、「レンズだけでも、状態良ければ8,000円くらいで売るお店もあるだろうね~」と言われました。

そして、レンズの製造番号「7828000」を見て、「面白いね!キリ番だし、8000番だから8000円ってのも面白い!」と。じゃ、ボディは500円ということになってしまいますが。。。(笑)

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2011年5月15日 (日)

W-NIKKOR3.5cm/F1.8用フード

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レンジファインダー用ニッコールレンズ、35mmF1.8の専用純正フードは数が少ないこともあり、その中古価格、程度次第では中古のニコンF5が買えてしまうくらいだったりします。

そのフード探しで困っている人に代用フードの情報です。

ペンタックスオート110ズーム20-40mm用のフードに、48mm→49mmのステップアップリングを組み合わせると、純正フードとほとんど同型のフードが出来上がります!

ペンタックスのこのフード自体も数は少ないですが、中古相場的には何百円~数千円程度。ステップアップリングは新品で買っても、定価で千円程。

純正フードとの価格差は明らか~。スプリング式で装着する純正フードは、ぶつけて落して失くす心配もありますから、この代用品は使えるかもしれませんね!

この情報を提供していただいた方の35ミリには、鏡胴部に一ヶ所、ポコッと突起物が付いてました(画像内、レンズ右側面にちょっと見えてます)。これが真下に来た時に3メートルくらいに焦点が合うようにしているそうです。

割り箸か何かの木片を貼り付けただけだそうですが、実にしっくりと馴染んでいるうえ、操作性もバッチリのようです。ご本人は見た目を少々気にしているようでしたが、使い込んだ木片が真鍮色に見えて、私にはいい感じに見えました。

フードもレンズも普段使い用に工夫されてるところがいいですね。