今月のがらくた市
まだ2週間先のことですが、10月22日は第4土曜日なので「がらくた市」です。
先月のがらくた市の時点では、長徳先生から「来月(10月)のトークショーの有無は、欧州行きのスケジュールが決まり次第で・・・」とコメントありました。で、結局22日はまだ欧州滞在中とのこと。今月は長徳先生のトークショーはお休みになります。
「がらくた市」はいつも通り開催しますので、お楽しみに。
まだ2週間先のことですが、10月22日は第4土曜日なので「がらくた市」です。
先月のがらくた市の時点では、長徳先生から「来月(10月)のトークショーの有無は、欧州行きのスケジュールが決まり次第で・・・」とコメントありました。で、結局22日はまだ欧州滞在中とのこと。今月は長徳先生のトークショーはお休みになります。
「がらくた市」はいつも通り開催しますので、お楽しみに。
いや~!見つけちゃいました!!ホントは別件のネタにしようと思って、コニカオートフレックスのフィルム室を開けたのだけど、、、
カメラのフィルム室を開けると、普通、フィルムを巻きつける軸(巻取り軸)がありますよね。コニカの場合、その巻取り軸に「KONIREEL(コニリール)」とわざわざ表記している機種が多数あるのです。
オートレックス、オートリフレックスT3、FTA、コニカC35(E&L、フラッシュマチック)、EE-MATIC DELUXE、AutoS2・・・。
フィルムをセットしない状態で巻上げレバーを回すと、巻取り軸の外装部は回転しなくて、いくつかある溝から見える中心部で軸がクルクル回ってます。どうやら、フィルムの装填を楽にするための、コニカ独自の方法らしいです。
巻取り軸の溝にフィルムの先端をちょっと差込んで、巻上げレバーを回すと、いとも簡単にフィルムが巻きつけられていきます。フィルムを巻き付きだすと、回転していなかった外装部分も回り出し、その回転差か何かでフィルム先端を上手く引っ掛けるみたいです。
コニカのカメラを使った経験のある人なら、イメージ出来る話なんじゃないでしょうか。しかし、あまりコニカのカメラに縁のなかった私には今回気付いて、大発見をしたくらいの気分です。
黒いプラスティック製の巻取り軸に小さく「KONIREEL」と刻印しているだけ~という奥ゆかしさにも惹かれました。
で、特に細工のないリールとコニリールのちょうど過渡期にあたるカメラが、AutoS2であろうことも判明。下の画像のように同じAutoS2でも、巻上げ軸が違うのを発見。右のKONIREELを採用しているボディには、前面に小さな「EL」のマークが付いてました。「Easy Loading」の頭文字でしょう。
上の絵?、人の顔に見えますよね?でも、ブ・ラ・リ・ズ・ムの5文字のカタカナから出来ています。
今日7日(金)から3日間、アローカメラ&我楽多屋のある「荒木町」とお隣の「舟町」で、『四谷大好き祭り2011 路地裏散歩主義~ブラリズム~』が開かれます。
詳細は公式WEBサイトで確認いただくとして、ここらへんが文化祭みたいな感じになります。
和太鼓などのステージイベントや、ストリートパフォーマンス、模擬店、落語や演奏会などの店内企画などなど。うちの店は、1階我楽多屋が普段から模擬店みたいな店頭なので、通常通りの営業ですが。
昨日、10月5日(水)から、60人の写真家による写真展が開催されています。
『Eternity at a Moment 写真家60人の「瞬間と永遠」』。この写真展は、タムロンの18-270mm(Model B008)で撮影された作品を集めた写真展とのこと。
飯田鉄さん、赤城耕一さん、中藤毅彦さん、藤井智弘さん他、うちの店でもお顔を拝見したことのある写真家さんが多数出展されています。何で60人なのかと思ったら、タムロンさんの60周年記念にちなんだ数字でした。
期間中、トークショーもあるようですので、詳細はスペシャルサイトで。さらに、作品をWEBギャラリーで見られちゃいます。
田中長徳先生の連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
今回で144回目。テーマは「関式露出計と来夏式露出計」。
先月のがらくた市でGETされたライカM5にまつわるお話です。その関連記事はこちらから。
このカメラ「Argus(アーガス)A2B」には、古典的な露出計が付いています。正直なところ、正確な使い方に自信がないのですが、、、多分、以下のような感じ。
ファインダー覗き窓の左横にある横長の暗がりを覗くと、枡目(ますめ)が横一列に6個並んでいます。この桝目は右に行くほど、濃い窓になっています。(→上から2枚目の画像。ただ、この画像では均等に光が当たっていないので、右に行くほど濃くなる・・・が分かりずらいです)
カメラを被写体に向けてこの部分を覗き、どの桝目まで見えるか~を確認して、その桝目の位置にボディ上面にある換算表の指標を合わせるのです。
その指標は縦・横にスライドするようになっていて、フィルムの感度と撮影環境を合わせておくと、先程確認した桝目の位置に合わせた時点で、露出換算表の絞り値・シャッタースピードが読み取れる~という仕組み。(→上から3枚目の画像)
いや~文字で説明すると大変ですね。半分以上の人には、うまく伝えられていないでしょうね。要は、前に「COMBI-METER(コンビメーター)」で紹介した「光学露出計」なんです。
しかし、こんなもんがボディの上にちょこんと載ってるなんて、とてもアナロギー!?
この「アーガスA2B」、全然見掛けないカメラではないんですが、今回いろいろ検索したら、日本国内にはあんまし情報がないみたい。以前、話題にした「C3」は有名なんだけども。
中判カメラといって、最初にイメージするのはどんなスタイルのカメラでしょうか?
二眼レフだったり、ハッセルのような箱型一眼だったり、蛇腹式のスプリングカメラだったり、マミヤ7のようなレンジファインダー型だったり、、、人それぞれでしょうが、一般的な35ミリ一眼レフと同じような形をしたペンタックス67をイメージする人は、案外少ないのではないでしょうか。
違う見方をすれば、最近の若い世代にはペンタックス67以外の中判カメラは、場合によってはカメラと認識されなかったり、されても化石のような扱いをされるかもしれません。
その点、ペンタックス67はカメラとは認識してもらえるのでしょうが、肖像権だ何だかんだとうるさい現代では、図体が大きい分、より敵視されてしまうかもしれませんね。
まぁ、前フリはここまでにして、、、ペンタックス67の標準セットを改めて目の前にして、その大きさ重さに、感動してしまったくらい。標準105ミリレンズにTTLファインダー付きで2571gもありました!
ちょうど、一緒に居合わせたコシナのC1Sのタクマー50mmF2付きの重さが619gだったから、その差は4倍ちょっと。
「おぉ~!やっぱすげぇ~!」と思ったけど、35ミリと6×7のフィルム面積を比較すれば、ちょうど納得の4倍差ではあるのですね!?
ストラップの吊り金具に専用品を要求するカメラが時々存在します。これらのカメラはその専用金具が無いとストラップを満足に取り付けられないので、案外と困りもの。
なので、マニア間では他のカメラの金具にちょっと手を加えれば使えるとか・・・、それぞれのカメラにいろいろな情報が錯綜していたりもします。
その代表的なカメラのひとつが、ミノルタオートコード(初期のタイプには困らないものもある)。今回紹介するのは、オリンパスL-2の吊り金具を加工することで、ミノルタオートコードに流用出来る!という情報。
ただ、オリンパスL-2(Lシリーズなら他機種でも多分大丈夫)の吊り金具を探すこと自体が決して簡単なことではありませんが、、、ボディに付いたままでジャンク箱の中にあったりすれば、何百円で入手可能かと。
L-2の吊り金具のプラスティック部分を外してから、金具本体を2か所ほどニッパで削除して、ヤスリでサイズを調整する必要があるのですが、画像のような具合に仕上げれば、オートコード本体の金具にうまくハマり、ストラップを通すことでシッカリ固定されます。下の画像内、右側は加工後。
この情報の発信源は、以前にもローライフレックスの吊り金具ネタを提供していただいた常連さん。私も実際に脱装着をしてみました。バッチリな塩梅でした。
昨日の午後、1階我楽多屋の店内どこかから「ピー」という電子音みたいな音が発生。
当時、店内にはお客さんが二人。どちらかの方の携帯かミュージックプレーヤーか何かから発生している音かと思ったのですが、お客さんの動きに合わせて音が移動しない。
そのうち、もう一人お客さんが入って来られたので、常に変な音を発している店と思われるのも困るので、「すみません、このピーって音、どこからしてますかね?」と声をお掛けして、店内をウロウロして発生源を探してみたけど、イマイチ特定できない。
お客さんにも、「う~ん?」「ここら辺かな?」とか協力していただいたので、その方面の棚や引き出しの中などに耳を寄せたけど分からず。
そうなると、天井から吊るしているカメラからなのか?でも、最後に吊ったカメラだって、10年近く経過しているのに・・・まさか。
お客さんが3人居らっしゃるのに、さすがに脚立を持ち出して天井のカメラをチェックするのも騒々しい~と思っていたら、「ピー」音が少し弱くなり、音程も低くなり、ビビり出して、止まってしまいました。どうやら発生源の電池が無くなってしまったのでしょう。
犯人が分からないままですが、一応は一件落着。
過去には、データバックのアラーム機能が働いて、突然「ピ、ピ、ピ、ピッ」なんて音が鳴り出したことは2~3回あったのですが、「ピー」音は初めて。別に聞かれたらマズい話をしていたわけでもないんですがね(笑)。
カメラを固定する道具で最も一般的なのは、三脚でしょう。三脚にも大きなもの小さなもの、高いもの安いもの・・・いろいろあります。
また、3本脚じゃないけど、三脚から派生したような、クリップ式のものや吸盤式のものなどもあります。
ここにある「ゴリラポッド」は、脚は3本あるのだけど、そうとう無理の利く!?脚をしています。関節がたくさんあるのです。
ご覧のように、柱に無我無心にしがみ付いているように見えたのが滑稽というか、意地らしくて取り上げてみました。
自由自在に動く脚と、その節々の表面はゴムなので滑り止めにもなっています。軽いのも特徴。クリップや吸盤など特殊用途向けと違って、ふつうに3本脚(脚は短いけど)の三脚としても使えるので便利。
画像のモノはコンパクトデジカメ用なので、キヤノネットあたりを載せたら無理がありましたが、オートボーイくらいは大丈夫でした。また、頑丈な一眼レフ用も出ているようです。一本持っていると便利という人が多いようですね。