我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2014年7月19日 (土)

夏っぽいところで、フィルムカメラ万歳

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少し前に「こんなところで、フィルムカメラ万歳」って話題をした時には、カメラがデザインされたポーチとカードでしたが、今回は「夏っぽい」系で。

団扇、ハンカチ、手拭い(掛け軸風に吊ってます)に、フィルムカメラのイラストがデザインされています。

とても汗かきの私 二代目にとっては、これからの季節、非常にお世話になるものばかりなんですが、こんな風にカメラがデザインされていると、勿体なくて使えません。

また、3つとも、私がカメラ屋~ってことで、気を利かせてお土産に持って来てくださったものなので、余計に使えない~ってのもあるんですけどね。

あと、私は職業病ですから仕方ありませんけど、皆さんもマニアさんですから、こういうのを見ると、何のカメラを元に描かれたものなんだろう???ってイラストが気になりませんか!?

ちなみに、Mさんに教えていただいたJCIIオリジナルグッズのこの手拭いの場合は、元のカメラがハッキリしているので安心出来ますね(笑)。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年7月18日 (金)

Mamiyaの答え合わせ

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今週の火曜日、Facebookページに「これ何でしょう?」と上の画像をアップしたところ、早々にいくつかコメントをいただきました。その後、「答え合わせは近日中にブログで~」としました。

で、今日がその答え合わせの日になります!

これ、マミヤの「レボ三脚アダプター」といいます。

三脚などにカメラをセットした時にこのアダプターを介することで、光軸を変えずに横位置から縦位置に変えられるものです。スタジオなどのプロ仕事で、これの需要があるようです。

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この「レボ三脚アダプター」の魅力は、その立派なつくり。

Facabookページにアップした時は、その可動部分をアップにしたのですが、可動部には3つの歯車があって、これらが噛み合って確実にスムーズに、横から縦位置に可動します。その動作を中判カメラを据えて行うわけですから、造り自体もガッチリ・シッカリしています。

カメラをセットしていなくても、この歯車が回転しているのを見ているだけで、ちょっと楽しい!

さて、実際のところ、このアダプターにカメラを据えた時のレンズの位置ってのは、機種によって違ってきますから、光軸を変えずに~って機能はマミヤM645専用になってしまって、汎用性はないのです。

 

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2014年7月17日 (木)

複雑美

2008年から6年も毎日毎日ブログを書いてると、「前にも似た話題したよな?」と思って、検索してみることが度々あります。

で、見つかれば、その過去の記事を関連記事としてリンク貼ったりしています。

すっかり忘れて、まったく同じ話題をシラ~ッとアップしていることは、多分無いと思うんですが。。。

さて、今日の話題は、前にも話題にしたよなぁ~と思って、検索したのに見つからない。過去の画像のサムネイルをザァ~ッと見たけど見つからない。それを2~3度繰り返した結果、やっと見つけました。15か月前にFacebookページで同じファインダーの画像をアップしていました。

でも、ブログでは初めてなので、結局は話題にしてしまいます(笑)。

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このペンタコン6用のウエストレベルファインダー。

その全開時の形が何とも言えない美しさ!?いや、複雑さ!?が魅力的だと思いませんか!!これが言いたいだけなのに、こんなに前置きが長くなってしまいました。

全開時というのは、厳密にいうと「ウエストレベル」じゃなくて、「スポーツファインダー」として使う状態ですね。

ちなみに、ウエストレベル使用時はこれで、

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全閉すると、こんなにシンプルになります。

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2014年7月16日 (水)

ehicle

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、小径自転車屋さん。

先週と言っても、実際は一昨昨日の日曜日。

知人から譲ってもらった小径自転車のメンテナンスをお願いしに行った、うちの店から歩いても10分足らずの自転車屋さんです。

実は前の晩に、空気圧高めに!という情報を得て、自分で空気入れの圧力計を見ながら注入してたんですけど、破裂音がしてチューブが逝っちゃったのです。

うちのお店のお客さんでその自転車屋さんをご利用されている方がいらっしゃるのを思い出して、その方にメールでちょっと相談してから足を運びました。

お店の方には、とても親切で丁寧な対応をしていただいて一安心。

チューブの交換をしてもらってる間の30分程の間に、マニアさんが何人も出入りされている人気店の模様。私が持ち込んだ自転車を見て、声を掛けてくださるマニアさんも居て、なんだか楽しくなりました。

うちと同じような趣味のお店なんですね。

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  • ehicle(イークル)
  • 新宿区住吉町3-4
  • 営業時間11:30~20:00
  • 定休日:水・木曜
  • TEL03-6691-6468
  • http://blog.livedoor.jp/ehicle/

2014年7月15日 (火)

一&三脚

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これ現行品なんですが、今まで意識したことがなかったからか、見たことなかったからか、今回初めて知りました。

でも、グッドデザイン賞を獲っているそうなので、ネタにしてみることにしました。

最初に見た時、何でこんな中途半端な格好をしているのかと思いましたが、早々に、一脚にも三脚にもなるんだろうなぁ~とすぐに分かりました。

ただし、三脚としては、ご覧のように卓上三脚的にしか使えません。二脚は伸びませんので。。。

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一脚として使う時は閉じた二脚部分を一緒に握るので、握りに厚みが増すために、いい感じで握れます。

アイデアとしては面白いけど、実際に必要とされるほどのモノなのかぁ~ってのが私感です。。。

あっ、手をいっぱいに伸ばして一人で撮影した下の画像。製品案内の画像と比べたら、握った時の向けが前後逆みたい。私はこの向きの方が握りやすかったのだけども。

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2014年7月14日 (月)

erg

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「erg」の雲台をご存知ですか?

材質や精度などにトコトンこだわって作られた国産の雲台です。

もう10年以上前にergの開発者さん自ら、うちの店に来ていただいて、たしか、がらくた市の長徳先生のトークショーの中でergの良さをアピールしてもらったことがありました。

でも、残念ながらあまり一般的には見掛けない雲台なのです。

それは、トコトンこだわっている結果、とても高価だから。。。高級他メーカーの倍くらい。プロのお話などを聞くと、その品質の良さはお墨付きなんですが、プロでも尻込みしてしまう価格設定なのです。

で、今回知って驚いたのは、2008年4月から5年ほど製造を中止していたということ。現在はプロスパインという名称で復活しています。

プロスパインさんのサイトを見ると、「開発者の故富所氏」と記されていました。えっ!開発の経緯や製品の長所を熱く語ってくださったあの方だ。。。

さて、ergの高品質が語られる上で登場するのは普通、3WAY雲台なんです。

一般的に、自由雲台は自由さゆえに微調整には不利な部分もあります。それに対して3WAY雲台は各社オリジナリティを競い、その機能性を比較されやすいのです。そこで、ergの優位性(微調整時における絶妙な操作感や確実な操作性)が語られていたわけです。

しかし、ここにある雲台は自由雲台なんですよね。ergの自由雲台。検索しても全然ヒットして来ないです。貴重な代物でしょうか???

 

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2014年7月13日 (日)

49→72

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今日はとても、中古カメラアクセサリーを扱う我楽多屋チックなネタです。

こんなリング一個でいろいろ想像していかないといけません。

さて、「49→72㎜」と表示されていますから、ステップアップリングであろうことは推測できます。

しかし、ずいぶんと大きく口径を広げるんだなぁ~とか、ほとんど広角用のフードじゃねぇ~か!とか、思うわけです。

ただ、反対側に「OLYMPUS」の刻印がされているのに気付くと、何か限定された用途向けに用意された製品であろうことが推測されるようになります。

で、「オリンパス」も検索語句に加えて調べると、OMレンズの18㎜3.5でフィルターを付けるときにこのリングを使いなさい~と指示されていることが分かり、それ向けであることが特定されました!

18㎜という超広角だからフィルターの厚みでケラレないようにするために、こんなに口径を広げるのか?とか思いながらも、、、我楽多屋には、レンズの現物が無いので、ネットで画像検索して、どんなレンズか確認してビックリ~!!

OM18㎜F3.5って、レンズの前玉が半球状をしていて、かなり飛び出た姿をしているのです。

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これに対してフィルターを付けようとすれば、まず嵩をかせいで、飛び出したレンズに当たらないようにしないといけません。で、結果的に嵩をかせいでしまったので、超広角ゆえ口径をうんと広げる必要も出てくるわけで、このリングの必然性が出てくるわけです。 

ちなみに、オリンパスOM-2の取説には、「アダプターリング49→72(3.5/18専用)フード兼用フィルター取りつけわく」と表記されていました。

 

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2014年7月12日 (土)

鉄砲ビドム

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今さら「鉄砲ビドム」だけでは、ブログねたにならないよなぁ~。

なんて思っていたら、マジな鉄砲の薬きょうが出て来てしまいましたぁ!

いやいや、実際にはホンモノの薬きょうを利用して作ったボールペンですけども。。。

こうやって並べてみると、鉄砲ビドムがいくらか穏やかに見えますね(笑)。

さて、ドイツはライツ製のユニバーサルファインダー「鉄砲ビドム」、もちろんこれは日本での通称です。また、「トルピードファインダー(魚雷ファインダー)」などと呼ばれることもあるようです。

画像のものは、かなり初期(1932年)の正式名称「VISET」というモデル(と思われます)。

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覗くと3.5、5、9、13.5cmのフレームが表示されています。実際のところ、決して見やすい~というレベルではない気が。。。でも、この個体は珍しくクモリが少なく良い状態が保たれているので、使ってみたい感をそそられました。

 

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2014年7月11日 (金)

アサヒペンタックスAP

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アサヒペンタックスの一眼レフというと、1964年に発売された「SP」が爆発的に売れたので、この型は一般の人でも知っている率が高いと思いますが、「SP」の前にはS2、S3という機種があって、その前には「K」という機種もあります。

実は、さらにその前にこのシリーズの初代機があって、俗に「AP」と呼ばれていますが、ボディにはどこにも「AP」なんて書いていません。

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当時は、「アサヒペンタックス」と呼ばれていたのです。

ただ、後継機が出て来て差別化をするために、後から「AP」と称されるようになったのです。

他にもそういうの有りますよね。

ライカだって、市販1号機は、後からⅠ型(A型)とか呼ばれるようになってますが、当時は「ライカ」です。コニカのレンズシャッター機も、Ⅱ型Ⅲ型が後から出て来て、Ⅰ型とか呼ぶようになったけど、最初は「コニカ」でしかなかった。

仮面ライダーだって、最初はただの「仮面ライダー」だったのです。それが、撮影中の怪我が原因で2号が登場する羽目になって、1号2号となってます(笑)。

 

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第97回 得?or 特?

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3ヶ月ぶりくらいの得特企画、今回はフード「ES-62」4個セットです。

キヤノンEF50㎜F1.8Ⅱ用のフードES-62。

このフードって、実際に装着する際にはそのまま装着することは不可能で、レンズなりフィルターの前に「62-L」というリングを付けてからでないと装着が出来ません。

どうしてこういう仕組みになっているのかは、不明です。そのおかげでなのか、そのためなのかも不明ですが、フードを逆向きにして装着することも可能です。

さて、ここに4個あるES-62。よく見ると、全部様子が違います。

上の二つは、明らかに純正品と思われますが、製造時期の違いでしょう?プリントされた文字内容が少し違います。

そして、手前左のES-62にセットされたアダプターリングには、「62-L」の刻印が無いうえに、取付け精度も低く、フード自体の外回りの材質も違います。「For Canon」とプリントされていることからも、模倣品と思われます。

そして、手前右のに至っては、「FOR ES-62 Canon」ってプリントされているものの、アダプターリングとフードからの構成ではなくて、これらが一体化していて、ただのねじ込みフードになっちゃってます。これも明らかに模倣品。。。

で、今回の得特は、これら4個セットを3,000円(1セット限り)。

いつものように我楽多屋ご来店、早い者勝ちです!!