我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

2014年7月26日 (土)

昭和34年4月10日

Dscf5277_1280x960

これ、そんじょそこらのスライドプロジェクターと、スライドフィルムじゃありません。

スライドプロジェクターは、ニッカカメラの販売元だった「ひのまるや」もの。

こういう小型で鉄の塊みたいなプロジェクターというと、ミノルタやキャビンあたりが多いですが、これは「ひのまるや」。

Dscf5278_1280x960

で、スライドフィルムは昭和34年4月10日に行なわれた「皇太子殿下御成婚」記念のカラースライド。

結婚式当日の様子や記念写真、パレード光景など11カットセットで、カットごとの説明書きが日本語と英語で記された小冊子も付いてます。

ひのまると皇室、、、というと、右傾っぽい!?いやいや、これは偶然のことでしょう。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年7月25日 (金)

オフは覆ってしまうだけ~

Dscf5269_1280x960

ニコンFのフォトミックファインダーは、大きく分けて4種類あります。

「フォトミック」、「フォトミックT」、「フォトミックTN」、「フォトミックFTN」の4つ。

第一世代の「フォトミック」の最初期型が画像のモノ。内蔵の露出計をオンオフするスイッチは無くて、跳ね上げ式の遮光板を開けたり閉めたりする方法です。

Dscf5265_1280x960

で、開けた状態ってのが、上の画像。これにはちょっとビックリする人もいらっしゃるかもしれませんね。

ボディ背面側からみると、開けた遮光板には赤い丸印があります。こんな警戒色にしなくても、開いていることはひと目で分かりそうなものですが、、、

Dscf5267_1280x960

同じ第一世代「フォトミック」でも、途中からは上面に小さなオンオフスイッチが付くようになります。

今まで、このスイッチ付きの「フォトミック」(スイッチは第四世代までほぼ同形)を手に取るたびに、押された状態がオンなのかオフなのか分からなくなっていたのですが、今回のスイッチ無し「フォトミック」の大きな赤丸印がオンであることのイメージが強烈だったので、スイッチ付き「フォトミック」でも赤線が見えている方がオンである~と覚えられそうです。

ちなみに、それはスイッチが押された状態ではなくて、飛び出した状態(下の画像で左側)。「押してオン」では無いんですね。

Blog5274_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

明日はがらくた市と暑気払い

明日26日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です。

梅雨明けて雨の心配はいらなそうですが、暑さ対策が必要そうですね。

明日の「がらくた市」は、恒例の田中長徳先生のトークショーを行ないますし、トークショー終了後には、長徳先生を囲んでの暑気払いも企画しております。参加ご希望の方は、以下の点、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

**********************

【暑気払い】

参加希望者多数につき、万が一、会場の定員をオーバーしてしまうような場合は、事前に参加表明いただいた方を優先させていただきます。参加表明は、メール(arrow.noda@nifty.com)にてお名前・ご連絡先をお知らせください。

  • 時間:午後4時過ぎから、午後6時まで
  • 会費:2,500円(飲み放題・食べ物付)
  • 会場:「おかえり」荒木町8 藤村ビル2F(昨年末の忘年会と同じ会場)
  • トークショー終了後、会場へ移動する予定ですので、ご出席の方はひとまず我楽多屋へお越しください。

***********************

 
以下、念のために当日のタイムスケジュールを。

  • 午前10時   : 開店
  • 午後2時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後4時~  :長徳先生を囲んでの暑気払い(終了予定は午後6時)
  • 別会場にて暑気払い開催中も、店舗は通常営業しています。
  • 午後7時     : 閉店

トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物がしづらくなりますのでご了承ください。また、参加者多数ですと、冷房能力オーバーになる可能性大です。水分補給など各自でご準備お願いします。

2014年7月24日 (木)

曇天時の~☁

Dscf5252

一般的にレンズフィルターというと、その枠にはネジが切られていて、レンズへの取り付けはネジ込み式になっています。

ところが、画像のフィルターにはネジが切ってありません。

この手のフィルターを挟み込めるようになっているリングを使ったり、リングとフードの間に挟み込んだりして使うから、ネジは切っていないのです。「シリーズフィルター」と呼ばれています。

その直径によって、ⅤやⅥなど何サイズか規格されています。

さて、ここからが今日の本題。

画像のシリーズフィルターの枠に記された文字。「HOYA Ⅵ D-☁(81A)」 ☁=雲みたいなマーク

  • 「HOYA」はメーカー名。
  • 「Ⅵ」はサイズ。
  • 「D」は???
  • ☁=雲みたいなマークは???
  • 「81A」は、色を示す数値です。

「81A」は、いわゆる、アンバー系の色味を帯びているフィルターを表しています。曇天時や日陰での青っぽさを自然にする向きの効果があります。メーカーによって、表記に差がありますが、81AやW2、LBA30はほぼ同じ効果。

で、先程の☁=雲みたいなマークは「みたい」じゃなくて、「雲」と判断してもいいんでしょうね、多分間違えなく。

さらに、その前の「D」はもしかして、「どんてん(曇天)」の頭文字の「D」??? いやいや、これは違う意味があるんじゃないかと思いますけど。。。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2014年7月23日 (水)

青海橋

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

********************

二代目の「先週撮ったもの行ったこと」は、東京の臨海副都心エリアにある青海橋です。

ご覧のように、その体裁は車道が片側1車線で両サイドに歩道もあるのですが、現在では車道としては扱われおらず、画像のように橋の中央に自転車を停めちゃったりしても危なくありません。

1991年に架けられて、車道として使われていたのはたった3年だけだそうです。

地図によっては、この橋が描かれていないものも多いらしく、「地図にない橋」と呼ばれることもあるんだとか。

橋のたもとにある「水の広場公園」の地図にも、実物が目の前に見えているにもかかわらず、この青海橋は描かれていませんでした。

ちなみに、この橋の存在を教えてくださったのは、少し前にブログに書いた常連の「Wさん」。教えていただいてから半年以上過ぎちゃいましたが「見て来ましたよ!」。

1902821_761867517188919_84529089509

10489963_764695243572813_8367300387

2014年7月22日 (火)

ミノルタ・オートコード用の~

Dscf5249_1280x960

パノラマヘッドというと、ニコンのものが一時期とても高値で売り買いされたことがありましたから、そのイメージが強いです。

それと、まったく同形のミノルタものが、最近発掘されて話題にしました。

今回発掘されたのは、同じミノルタでもオートコード用のパノラマヘッド。私は初めて見たと思います。

前述のニコンと同形のと違って、独特な形をしているうえに凝った造りの良く出来たアクセサリーと思いました。

水平に立てた(そのために水準器も装備している)三脚とカメラの間に、このパノラマヘッドを挟み。0~11まで記された指標に合わせて回転させながら、1枚1枚写真を撮っていくと、レンズの画角(オートコードなので75㎜ですね)に合わせて、パノラマ写真が撮っていける~というアクセサリーです。

取扱説明書も残っていたので、アップしておきます。

Dscf5247

ちなみに、検索してみたら、これと似た形のローライフレックス用が存在していることも分かりました。それも見たことないと思う。。。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

22日(火)開店時間

本日7月22日(火)の我楽多屋開店時間、通常は10時開店ですが、30~1時間程遅くなる予定ですので、よろしくお願い申し上げます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

2014年7月21日 (月)

風呂底の栓

20096sen_2

ずいぶん前に一度話題にして、先日再び、Facebookページにも載せた「風呂底の栓」。

やはり似てますわ~って当たり前か。

何に似ているのかというと、コシナフォクトレンダーのニコンSマウント用ボディキャップに。。。

そりや、代わりに使えるくらいなんだから似ていて当然なんですけども、こうやって並べてみて納得です。

Dscf5238_1280x960

Dscf5240_1280x960

左が「キャップ」で、右が「底栓」。

えっ!?そんなに似てない。。。!? 細かいことは抜きにして、大まかの外寸は同じですよぉ(笑)。

さて、コシナフォクトレンダーじゃなくて、ニコン純正のボディキャップってのは、今やかなりな希少品。ここで、一緒にお見せできないのが残念。というより、底栓と並べて比較出来ないことが残念で仕方ない、、、

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

シドニー暑気払い

取り急ぎ、簡単ですみません。

先月の「がらくた市」の時にお知らせいたしましたように、今月26日(土)の「がらくた市」の日に、田中長徳先生を囲んでの暑気払いを行ないます。

午後4時から、当店近くのお店(昨年末と同じ所)を貸切って2時間程で予定しております。(アローカメラ&我楽多屋とも店舗は普通通りに営業します)

会費は2,500円で、飲み放題+食べ物付。

参加ご希望の方は、arrow.noda@nifty.com宛てに、参加希望の旨とお名前・ご連絡先をメールでお知らせください。

よろしくお願い申し上げます。

2014年7月20日 (日)

フレームファインダーの造りに酔う

Dscf5234_1280x960

「フレームファインダー」とは、別名スポーツファインダーや素通しファインダーともいって、何の光学系も利用していないファインダーのこと。

故に、未使用時は折りたたんじゃったりしてコンパクトになります。ただし、使用時は案外と大きくなってしまいます。

また、多くのフレームファインダーではいくつかの枠を設けることで、何種類かの焦点距離のフレームを確認できるようにしています。

Dscf5226_1280x960

画像のは1933年以降のライツもの、ユニバーサルフレームファインダー「RASUK」。

畳んだ状態から起こした時に、50㎜と90㎜のフレームが確認できるようになっています(下の画像左)。そして、前方の枠の部分が180°くるっと回転するようになっていて、すると、35㎜と73㎜のフレームが確認できるようになります(下の画像右)。

Dscf5231_1280x960

Dscf5230_1280x960

ギミックというほどのものではないかもしれませんが、同じ枠を使いながらその枠を回転させることで、枠自体が2センチほど後退するので違う焦点距離に対応させてしまうあたり、頭良いですよね~。

残念ながら、これには付いてなかったのですが、枠にはめるマスク(RAMET)があって、それを使用すると、前位置で135㎜・後ろ位置で105㎜のフレームも確認出来るのです。

この発想や造りの良さに、完全に酔ってしまいました~。

ちなみに、下の画像は折りたたんだ状態。

Dscf5232_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。