「マミヤセコール500DTL」というカメラ、1968年に登場しました。
以前、マミヤの一眼レフは恐ろしく!?何度もレンズマウントを変えている~という話題をしましたが、これは第3世代とでもいいましょうか...M42マウントです。
さて、今日話題にしたいのは、このカメラの巻上げレバー。
撮影準備の状態で巻上げレバーがちょこっと後ろ寄りに出ているのは、撮影中はすぐに指が掛かって良いのですが、移動中やカバンに収納する時には、この微妙な出っ張りが気になりそうなもの。
で、指で押してみましたが、放すと戻ってきてしまいます。
ん?どうすんのかな?と少し考えているうちに判明しました。巻上げレバーの軸の部分の上を押すと、引っ込んでくれるのでした。動画でこんな感じです ↓ 。
そして、この巻上げレバー。先程の段階でレバーを押すと元に戻ってきてしまいましたが、押している間はレンズが絞り込まれることも判明しました。単に反発しているだけじゃなくて、ちゃんと意味もありました!素晴らしい!!
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Facebookページでは時々、「キャップシリーズ」とか称して、珍しいキャップなどを紹介したりしていますが、2日続けてキャップネタが出て来たので、ふたつまとめてブログネタにしてみます。
ローライコードのキャップをお探しのお客さんが、我楽多屋のキャップ在庫の中から見つけたのは「アイレス」ネーム入りのキャップ。これが見事に合致しました。
実は、サードパーティー製らしき、ローライコードイ用に作られたと思われる金属製のイイ感じのキャップもあったのですが、あえてこちらを選択されました。
もうひとつは、お客さんがご持参されていたニコレックス35に付いていたキャップが、えらい時代考証に問題(笑)があるNikonキャップだったこと。。。
40.5㎜で径は合っているのですが、ニコン1用でしょう。色が白ってのも違和感バッチリ。
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少し前に我楽多屋で「リコーFF-1」を買って行かれたお客さんからのご報告。
もともと値札には、赤い×印を付けた故障品。店の判断としては、巻上げさえ出来ない部品取り用でした。もちろん、それをご承知でお買い上げいただきました。
お客さんの方で、ちょっと手直しして一度は動くようになったそうですが、再び巻上げが出来なくなる。しかし、あれこれいじっているうちに、巻上げレバーを地面の方向に押しながら操作すると巻き上がるようになったとのこと。
が~、今度はシャッターボタンを押してもシャッターが切れない。でも程なく、前ブタを一旦閉じて開いてから、シャッターボタンを押すと切れることが判明。
以後、この作法を守ると動いているそうです。
もう一度言います。巻上げレバーを地面の方向に押しながら巻上げ、前ブタを一旦閉じて開いてから、シャッターボタンを押して撮影する。
このお客さん曰く、「もともと壊れているの覚悟で買っているのだし、こんな手の掛かるカメラだけど、それを承知で使ってみるのが楽しいじゃないですかぁ!」とのこと。
奥が深いです!
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がらくたを整理していたら、多分、ペンタックスSPか何かのシャッターダイアルの一部分だけが出て来ました。
これを見て、思いついた遊びがこれ。
デジタル一眼やフィルムAF一眼あたりのボディにあるダイアルの上に載せて、マニュアルカメラ感を演出する、偽シャッタースピードダイアルです(笑)。
金属系やマニュアル系のフィルムカメラに傾向がちな皆さんにとって、下の画像の3台のカメラに象徴されるように、操作系はボタンよりダイアルであること、ダイアルでも英字なんかが記されているより数字が記されていることに、魅力を感じる方が多いと思われ~な遊びでございました(笑)。
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昨年末の長徳先生を囲んでの忘年会直後の出来事です。
忘年会終了後、参加された皆さんの多くは再び我楽多屋に戻って来られて、店内で品探しなどをされていた時のこと。後から戻って来た買取名人が、「これを会場に落とされた人いませんか?」と、黒いゴム製の小さな輪っかを持って帰って来ました。
忘年会場として使わせていただいたお店の人が見つけたのか、買取名人が見つけたのか不明ですが、こんな小さくて黒いモノを見つけた~というのも凄いこと...。
これを見た私、アイピースっぽいけど、ちょっと様子が違う。。。でも何となく、Tさんかもしれないなぁ~と、我楽多屋店内にいらっしゃったTさんにお声掛けしました。
それとほぼ同時に、側にいらしたNさんが、「これは水道のパッキンか何かでしょう!?」とのご推測。
程なく、Tさんがやって来て、ご自分のカメラの接眼部を確認して、「それ私のです!」と。
お話しをうかがと、手持ちのアルパの金属むき出しの接眼部に被せる適当なアイピースとして、まさに水道のパッキンを代用されていらっしゃったとのこと!!
救出、推測~と見事な連携で水道のパッキンが、落とし主のTさんに戻って何よりでした。
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このバッグを「カメラバッグ」と呼ぶのは、ある意味、見たまんまの呼び方かもしれません。
カメラを内部に収めるというよりは、速写性を優先してカメラを外部に添えつけた~って感じのスタイルです。
今まで、こういうタイプのカメラバッグってあったでしょうか???
このお客さん、革でモノを作ること自体が初めてだというのに、こんな立派なカメラバッグを作ってしまうなんて、凄いですよね。
ただし、カメラのサイズに合わせてキッチリ作られているので、ここにセットできるカメラは初期のバルナックライカに限定されてしまいます(ゾルキーやゼニットなども可)。
カメラが収まっている横のポケットにはフィルムなどを収納するのに適していそうですが、この時はフィルムコンパクトの自動カメラ、フジのクラッセが入っていました。
いろいろお話をうかがった結果、わたしの判断としては器用不器用の問題よりも、こういうものを作りたい!という強い気持ちが大事そうですね。革の購入、色付け、縫製などなど、全部独学だそうです。
ちなみに、材料費は1万円掛かっていないそうです。初めてだし、時間はそれなりに費やされたようですけども。
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本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、浜離宮恩賜庭園。
先週といっても3日前の日曜日のこと、放鷹術(鷹狩り)の実演を見に浜離宮恩賜庭園へ行って来ました。毎年お正月に開催されている行事だそうですが、去年知って初めて足を運んでみたのです。
もともと鳥好きな私にとって、正直なところ興味本位で~という動機も多分にありましたが、実際に見る機会を得て、これは確実に一つの伝統芸であるのはもちろん、生き物を使う点や目的が狩猟である点などから批判的な目で見る人もいるなど、いろいろな意味で勉強になりました。
田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
第195回目を迎える今回のテーマは「ライカM5のお洒落なソフトケースがジッパーに注意して使う」です。
*閲覧は2016年4月初旬までです。
時々、Facebookページでは露出している、このカラフルな椅子。ブログの方では話題にしていなかったような気がします。
これ、住んでいる団地のゴミ捨て場に捨てられていたものを頂戴して来たのです。赤いテーブルもあったのですが、それは置き場所に困りそうなので遠慮しました。
拾った数日後に、某雑貨店で「これはお揃い!?」と思ってしまうような時計が安く(千円以下でした...)売っていたので入手。お店でいいアクセントになるなぁ~という魂胆です。
以降、Facebookページで「明日はお休みです!」のお知らせの時に、この椅子の上にトイ系のカメラなどを置いてイメージカット的に使っていました。
約1年が過ぎた先日のこと。あるお客さんが「ペンをモチーフにした椅子と時計で面白いですね!ここに置くカメラは、やはりオリンパス・ペンでしょう!」と言われて、「うわぁ~その発想は今まで一度もしたことなかったぁ~」と、1本取られた感じでした。
悔しいけど、その発想をいただいて、オリンパス・ペンSをブラック&ホワイトで置いてみましたよ!
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