我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年9月28日 (水)

オリーブの実

本日水曜日、アローカメラ&我楽多屋とも定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、電車内を転がるオリーブの実です。

実は先週水曜日は所用でdocomoショップに用事があったのですが、事前確認していたのに必要種類に不足などがあり、出直したり混んでいたりで、日に3度もdocomoショップに足を運ぶありさま。

何にも撮る暇がありませんでした。

が、先週は帰宅中の電車内で加減速のGで、あっち行ったりこっち行ったりするオリーブの実があって、それを撮ったぐらいです…。

↓ 動画見られますかね!?

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念のため汚いですけど、サムネイル画像を付けておきます。

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2016年9月27日 (火)

女の子のVITO B

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テレビで見ただの、広告に使われていただの~って続けているとミーハーっぽくなるので、もうやめようかと思ったのですが...。だって、この1ヶ月で3回目になる。

が、自分が好きなカメラが出ていたので、話題にします。

先日、映画館で上映前の予告編を見ていたら、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」という恋愛映画で主役の女性の方がフォクトレンダーVITO Bを持っているシーンが一瞬流れたのです。

現代の話のようだし、若い女の子がデジタルじゃなくてフィルムの古いカメラなのねぇ~という最近ありがちな如何にもな設定に、まんまと引っ掛かったような感じで何なんですけどね(>_<)

フォクトレンダーVITO Bって言ったら、手巻き・目測・露出計非装備の完全マニュアルカメラ。シンプルの極致のような金属の小塊りなカメラを使う女の子、居るところには居るんだろうけども、荒木町界隈には居ないわなぁ。

私の場合はマニュアルミッションのクルマと一緒に持ち出したくなりますけどね。 

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*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2016年9月26日 (月)

PETRI Prest

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ペトリのカメララインナップの中でも、かなり希少な部類に入る「Prest」です。

1962年に発売されたそうで、キヤノネット(1961年発売)に対抗したペトリ初のEE露出機(シャッター速度優先)という立ち位置にあります。

さて、ツッコミどころで楽しめるペトリさん。いくつか挙げてみましょう。

一番は底面にある巻上げレバー。こんな位置にあって、矢印の方向に巻き上げます。

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対抗したキヤノネットも底面にありますし、それ以外にもフジやレチナなどに底面トリガーレバー式のカメラはありますが、こういう向きに巻き上げるレバーは珍しい。使いやすいのかどうか、、、ちょっと試した限りでは「?」でした。

 

露出計の為に大きな受光部を確保しないといけなかったのかどうか、、、そのためなのか、ファインダー窓がボディの端にあります。結果、巻き戻しクランクがボディのギリギリ隅っこまで追いやられてしまい(一番下の画像参照)、、、実際のフィルム軸とはズレて内部にギアが組み込まれている模様。

 

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ペトリ最初のEE機ですから、絞りのAUTO位置やシャッタースピードも分かりやすくFAST・MEDIUM・SLOWなんて、見やすく分かりやすくしたのでしょう。結果、マニュアル操作する際の絞り値・シャッタースピード表示が側面にえらい小さくなってします。まぁ、これは一般向けのカメラには度々あることかな。

 

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で、その結果なのか、フォーカスのリングが小さいというか、側面に2ヶ所あるギザギザの部分を両サイドからつまみながらしなさい~って感じなんですが、これが案外と操作しずらい。他の部分では滑るし、狭くてつまみずらいのです。

 

と、ペトリ好きがゆえに厳しい書き方をしましたが、こういうチグハグさが原因ではないでしょう。対抗したキヤノネットが太刀打ち出来ないほど爆発的に売れたからでしょう。世に出回った、このペトリプレストは相当少ない台数と思われ、本当にかなり希少な存在です。

ちなみに、ボディ上面に記された「Prest」の彫りが誰かのサインみたいで非常にカッコいいです。でも、この「Prest」の意味が分からないのです...。

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2016年9月25日 (日)

ニッポンペトリ党

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3週間ほど前に長徳先生が発起人となり、「ニッポンペトリ党」が発足しました。で、昨日のがらくた市でのトークショーは「日本ペトリ党臨時党大会」も兼ねていまいた(笑)。

ペトリのカメラを愛で、ペトリで撮影することをペトルという、そんなゆる~い!?同志の集まりです。

私 二代目が名ばかりの総統に、長徳先生のお知り合いでニューヨークにいらっしゃるチョーセイさんが書記長に任命されました。

というわけで、トークショー参加者の中には党員も数名いらっしゃって、ペトリ見せっこ大会!?になったりする始末...。

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また偶然にも、商品棚にはペトリハーフが数台並ぶ珍しい在庫状況ということで、カメラを持参しそびれた党員や、新たにペトリに心惹かれたお客さんがお買上げいただく~という具合で盛況なうちに閉会となりました。

 

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2016年9月24日 (土)

ボディ vs ストラップ

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中古カメラの買取りと一言に言いましても、過去何十年の間に恐ろしいほどの種類や数のカメラ・レンズを製造メーカーが生産して、売れたものもあれば不人気だったものあります。同じ形式のカメラやレンズであっても、使用環境や保存条件で程度や状態はそれぞれ違ってきます。

と、前置きが長くなりましたが、今日話題にしたかったのは上の画像のペンタックスSVとストラップのこと。

このボディとストラップ、時代考証は少しズレていると思いますが、付いた状態で持ち込まれました。ボディの方が古くて、ちょっとベルベットっぽい表皮のストラップはそれより後のもの。

ボディはシャッター幕がクシャクシャに引っ掛かってしまい、巻き上げも出来ない状態。ストラップは刺繍文字で「PENTAX」と記されていて、前述のように表皮がベルベットっぽいちょっとだけ立派なモノ。

どちらも、それぞれ1点1点個々に値を付けろ!と言われてしまうと、単価設定するのは非常に難しいものなんですが、どちらかというと、ストラップの方がすぐに引き取り手が見つかりそうな雰囲気がして、今さらながら面白いなぁ~と思ったので。

 

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本日、がらくた市

本日24日(土)は、我楽多屋の「がらくた市」です。

東京地方は長らくの間、雨の心配が必要な日が続きましたが、今日あたりから心配は要らないようです。さすが、がらくた市ってとこですね。

さて、先月は初企画「バスで暑気払い」を行ないましたが、今月は長徳先生トークショーを行なう通常パターンに戻ります。念のため、以下タイムスケジュールを記しておきますのでご確認ください。ただし、開店時間は明日に限り、出張買取り業務の為に1時間半繰り下げて11時半の予定です。

  • 午前11時半  : 開店
  • 午後2時   : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~ : 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後7時     : 閉店

★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

 

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2016年9月23日 (金)

一瞬里帰り

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昨日、秋分の日だというのに岡山から日帰り出張で上京されたお客さん、「東京へ来たからには~」とお昼前に我楽多屋へ立ち寄ってくださいました。

そのお客さん持参のカメラが、この「ローライフレックス3.5F」。

実はこれ、うちの店の出身なんです。

もう5年くらい前のことでしょうか。このお客さんから、かなり沢山のカメラやレンズの買取り依頼をいただきました。そして、「欲しいカメラがあるので差額を足してでも、そのカメラが欲しいのですが~」というご相談も合せていただきました。うちの店に在庫があるわけでもないので、時間の猶予と程度判断などもお任せいただく~というお約束で請負たのです。

詳細は失念してしまいましたが、程なく、買取名人がこの3.5Fを発掘。というわけで、うちの店から嫁いで行ったカメラというわけです。

お客さんのお話しによると「快調そのものですよ!」と、かなり可愛がっていただいている模様。

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これからフィルムを装填されるというので、フィルム室を見させていただくと、元々貼られていた「CLSUDIO FABIO」というスイスのカメラ修理屋さんのシールの隣りに、光栄にも我楽多屋シールを貼ってくださっていました。

 

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2016年9月22日 (木)

6ンコタンペ

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Windows10のロック画面、綺麗な景色などの画像を中心に一定の期間ごとに勝手にいろいろな画像に変化します。

で、一昨日の午後に現れたのが、これ。

地面に置かれたカメラのウエストレベルファインダーのスクリーンに、その前方にあるであろう景色が映し出されています。

まぁ、カメラマニアならマニア病で、私カメラ屋的には職業病で、「このカメラは何よ?」って思いますよね。

ちょっとしたマニアさんなら、即座に正解を導き出されるでしょう。このカメラは「ペンタコン6(PENTACON Six)」なんですがぁ~。何故か、巻上げレバーが左右逆に付いているんですよね。左右反転しているのか?と思いきや、よーく見ると、ボディ上面に記された文字やレンズに記された数字は、反転していません。

少し前に話題にした新聞広告の時と同じように、何らかの理由で画像処理されたカメラってことですね。

ちなみに、上の画像で右下隅に写ってるペンタックスSPFは手前に置いていたのが、パソコンの画面に映り込んでいまったものです、ややこしくてスミマセン...。

 

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2016年9月21日 (水)

魚・馬・豚

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、有楽町ガード下です。

カメラ屋になる前、勤務地が銀座だったこともあるのですが、何故かこの場所を通ることはなかったようで、、、今回とても新鮮に感じたので撮った一枚。

「魚」「馬」「豚」と並ぶ看板、その先はちょっと見ずらいですが、「鯨」「鶏」です。

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2016年9月20日 (火)

Leica Sofort

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ライカからインスタックス・システム(フジのチェキと同じ)のカメラが出る~という、ちょっと驚きな、何だかなぁ~なニュースが発せられました。その名は「Leica Sofort(ゾフォート)」。

デジタルと違う~その場ですぐにプリントされるとか、普通のフィルムカメラとも違う~1枚しか残せないというあたりで、写真の大切さを謳っているような部分は非常に共感できる部分です。まぁ、それがインスタントカメラであり、フジのチェキも同じことなんですが。

それをライカがやってしまったことに驚きであり、そのデザインがポップな感じであるあたりに違和感もあるのですが、ライカファンは勿論のことですが、多分に新しいマーケットを見据えているのでしょうね。

専用フィルムにはクリーム色の縁のものや、モノクロフィルムもラインナップ予定とのことですが、間もなくフジフィルムブランドでもモノクロが発売されるという話も出ています。

果たして、フィルムがチェキと同じあたりから、このカメラどこで作ってんだろう?という点がマニア的には非常に気になってしまいます。

思えば10年以上前のこと、フジとライカはベースを共用したコンパクトデジタルカメラを出していましたよね。

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