我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年12月18日 (日)

がらくた市忘年会

大変ご案内が遅くなりました。

毎年その年最後のがらくた市の後に行なう、田中長徳先生を囲んでの忘年会。

今回は特別に「我楽多屋」店内で行なうことにしました。

【注】よって、当日(24日)我楽多屋は16時過ぎに営業終了します。

 

★2016/12/24 クリスマスイブ、一日限りの家系立ち飲み処「がらくた家」忘年会★

  • 日 時:2016年12月24日 16時過ぎ~18時
  • 参加費:500円
  • 缶チューハイ・缶ビール・お茶は適当数を用意しますので、キャッシュオンデリバリー的に1本1本清算お願いします。
  • 飲食ともに持ち込みも可とします。
  • 田中長徳先生の写真集が当たる抽選会も予定しています。

 
ただし、「がらくた」とはいえカメラ・レンズが並んだ店内ですので、以下のルールを厳守の上でご参加お願いいたします。

  • 泥酔する・暴れるような参加のされ方。
  • 忘年会中はなるべく商品には触れないでください。
  • 飲食持ち込み可ですが、取り分けが必要になるような食べ物や散らかるような食べ物は避けてください。

 

★参加ご希望の方はメール(arrow.noda@nifty.com宛)にて、「忘年会参加希望」の旨をお名前・連絡先を添えて送信ください。

2016年12月17日 (土)

ちんちろりん

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年末年始の営業スケジュールも発表しましたし、年明けにもう一つ大切なのは~ちんちろりん。

やるとかまだ言ってないのに、あるお客さんから「楽しみにしてます!」とか、半月以上も前から聞かれてしまいましたし...。

もう、恒例を通り越して、マンネリ化も危惧するくらいの「ちんちろりんキャッシュバックサービス」(←注意:リンク先は2016年の記事です)を、今年というか来年早々もやります。

そんなことを考えている時に雑貨屋でこんなサイコロを見つけてしまったので、来年は難易度が上がりますよ!覚悟しておいてください。これを全部一緒に振ってゾロ目を出してもらいましょう!

なんて~言うのは冗談で、毎年恒例のルールで行く予定です。詳細はまた改めてご案内します。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2016年12月16日 (金)

リコーフレックスにチェキ

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これは昨日のお客さんカメラです。

リコーフレックスとチェキを合体させて、リコーフレックスでチェキフィルムに写真を撮れるように改造されています。

特別な工具などは使わずに、プラモデルをちょっと凝って作れるレベルの人であれば可能な改造だそうです。

見た目がスマートに仕上げられているうえに、一番のポイントは、撮影後のフィルムの送り出し方法。

チェキではモーターでギアを回して送り出すのですが、このカメラでは元々リコーフレックスに付いていたノブを利用したクランクをクルクル回すと、フィルムが送り出されてきます。

本来はモーターのウィーンという大きな音のするこの動作が、特に音も無くスルスルスルとフィルムが出てくる様がとても印象的でした。

このお客さん、昨日はこのカメラ用にフィルターやキャップなどをお買い上げいただたのですが、一番の収穫はクローズアップレンズと言ってくださいました。

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そのクローズアップレンズを装着して撮った写真が昨日Facebookページでチラ見せした、これなんです。

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★年始の営業について★

 

年始は5日より通常営業しております。

  

 

2016年12月15日 (木)

アダプトール

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AF化で事情は変わってしまいましたが、MF時代にレンズメーカーのタムロンはマウント交換式レンズにすることで、複数メーカー持ちのカメラユーザーへの利便性を図っていました。

それがアダプトールシステム。

既にAFレンズも多数登場していた時期ですが、1993年版のカメラ総合カタログを見ると、MFレンズ群の欄に「1本のレンズがどのカメラにも使えるタムロン独自の交換マウントシステム」と題して、「カメラボディのエレクトロニクス化、機能の変化に対応してマウント部分も変化していきます。タムロンレンズは交換マウント方式により、交換マウントを取り換えるだけで、旧タイプから最新鋭までほとんどの35㎜一眼レフカメラに装着できます」と謳っています。

で、そこに載っているアダプトールのリストがこれ。揃ってますねぇ。

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キヤノンEOS用やミノルタα用も機能制限付きで製品化されていました。ただ、これらはある時点で早々に生産を終了したようですが。

今日、この話題を持ち出したのは、一番上の画像の「ローライ/ホクトレンダー用」のかなり珍しいアダプトールが出てきたからでした。

 

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2016年12月14日 (水)

有人運転のゆりかもめ

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、ゆりかもめ。

新橋からお台場を経由して豊洲まで行く新交通システム「ゆりかもめ」は無人運転が基本です。が、ごく稀に有人運転で運行されていることがあります。ゆりかもめのウェブサイトにも「運転技能維持のため」という理由で記されています。

と、ここまでは知っていたのですが、今回改めてジックリ読んでみたところ。この運転、通常業務は駅係員が月2回程度やっているのだそうです。

で、この写真。最初は車内が混んでいたので、目的地を過ぎて空くのを待ってから撮りました(笑)。で、いま話題の豊洲市場(市場前駅)まで行って戻って来ました。

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2016年12月13日 (火)

モルトプレーンについて

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我楽多屋で売っているジャンク系カメラのモルトプレーンについて。

今更わざわざ改めて言わなくてもご理解いただいている方が多数と思いますが、我楽多屋にあるカメラは基本ジャンク系。動作品も現状OKという範疇ですから、事前に整備して保証付きという品物は基本並んでいません。

例えば、OKと判断したものでも、メカニカルシャッターで内蔵露出計がダメなだけであれば、「メーター×で使用可」という判断になります。もちろん、電子シャッターで電気系がダメだったり、プログラム露出しか出来ないカメラでそれが利かなければ、「×」印になりますが。

今日の本題、フィルム室などのモルトプレーンについてですが、これも事前に補修することは基本せず、現状です。

ただ、モルトプレーンは劣化して、ベタついたり・ボロボロと落ちたりするので、そういう場合は事前にザックリとモルトプレーンを剥がしてしまうことが多いです。

それは、ベタついたり・ボロボロの状態なままで並べてしまうと、お客さんがフィルム室を開けたりして検討している間にモルトプレーンが散乱して、そこらじゅうが汚れてしまったり、他のカメラさえ汚してしまうからです。

あと、「ザックリと剥がす」と表現したのは、完全に取り去ってしまうと、お買い上げ後にご自身で手直ししようという時に、元々どこにモルトプレーンが貼られていたのか分からなくなってしまうからです。まぁ、キレイに剥がし切ってしまうのには手間がかかる…というのもあるんですが(笑)。そんな点をご理解いただいていると助かります。

また、フィルターについてもある程度一定の基準を設けているので、こちらを御覧いただいてご利用いただけると助かります→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/12/post-b1fb.html

 

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2016年12月12日 (月)

連続撮影機SR-M

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このミノルタ カメラ総合カタログ、そこに載っているカメラの機種から、それらが併売されていた時期を検証するに、1972年後半頃のカタログと思われます。

そして、そこに記されている価格を見て、非常に興味深く楽しむことが出来ました。

一眼レフの最高峰とされている「SR-T101」の価格が33,000円。それに対して露出計が内蔵されていない廉価版の「SR-1s」が23,000円。そして、当時としてはまだ画期的とも言える、モータードライブ専用カメラの「SR-M」は129,000円と桁違いの高価なのです。

SR-Mには露出計が内蔵されていませんから、単純にSR-1sと比較して良いと思います。

そのSR-M。現状、見かけることは非常に稀なカメラになっています。連続撮影時代黎明期の駆動装置ですから、現役で駆動可能な個体が少ない~というのもあるでしょうし、当時高価であったこと、ミノルタであること…などなど、元々の出荷台数がそうとう少ないであろうことも当然にその理由だと思います。

ちなみに、1972年というのは大卒初任給が54,000円ほどの時代です。

 

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2016年12月11日 (日)

元からパンダ

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「ミノルタ XEb」、どうもこのカメラの色味(ボディ)について、いつもパッと見た目に違和感を感じます。シルバーボディなのに、ペンタ部前面の名板が黒いんです。

ニコンFでシルバーボディにブラックボディ用ファインダーを載せた、俗にいう「パンダ仕様」みたいに見えてしまうから。

XEbはXEの廉価版。いくつか装備を省略した上に、ペンタカバー自体は樹脂製だけど名板は金属製だったXEに対して、名板まで樹脂製にしてしまったのがXEb。

その為なのか、XEはシルバーボディでもペンタカバー自体は黒で名板だけシルバーだったのが(ブラックボディの場合は名板も黒)、XEbではシルバーボディなのに名板も黒になります(XEbにはブラックボディの設定無し)。

パンダ仕様といえば、シルバーボディとブラックボディをわざわざバラして、混在させて組み直してパンダ仕様にする人がいらっしゃるくらいなので、余計にXEbの見た目に違和感を感じるのかもしれません。

 

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2016年12月10日 (土)

機種名が「△01」

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カメラの機種名にある数字って、各メーカーさん何かの法則を設けていたり、こだわりを持っていたりするようです。先日はミノルタの「7」と「9」について触れましたが、その内容はメーカーさんが正式に発していることではありません。

また、モデルチェンジやグレードなどその順番に沿って、数字を大きくしていくパターンもありますが、これだって正式に、これこれこうで~こうなんです~なんて機種名にある数字について発表されていることはまずありません。中には、何かのこだわりなのか…欠番になっている数字もあったりするようですし。

こうして分からない部分を勝手に推測するのが楽しかったりするものです。

さて、今から20~30年くらい前のニコン一眼レフの機種名に、「F-△01」というのがいくつかありました。F-301から始まり、401、501、601、801が存在していました。何で「3」から始まって、「7」は無いのだ?と疑問があります。

今回、その問題については何の解決も出来ていませんが、珍しく、我楽多屋にその機種が全部揃っていたので並べてみたまでです。で、欠番の「701」は、フジカST701で代用するという~おふざけネタでもあります。

 

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