我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2016年12月26日 (月)

がらくた市 忘年会

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一昨日は我楽多屋のがらくた市。

毎年年末のがらくた市では、長徳先生トークショー後に忘年会を行なっています。長年、夏の暑気払いも含めて、近所のお店を貸切って飲んで~というのが定番でしたが、今年の夏に「バスで暑気払い」を開催。こういうのも面白いね~ということで、今回の忘年会も何か新企画を!なんて思っているうちに、年の瀬も迫り~的になってしまいました。

店から数分の荒木公園で外飲み~なんて案も有力候補でしたが、苦情が出たら近いしヤバい…ので却下。

で、ある常連さんの「ここ(店内)でやっちゃったら?」という発言を真に受けて(笑)、そうしちゃいました。

ただ、日頃からお客さんの品物の扱いがどうのこうの意見したりしてるし、カメラやレンズが並ぶ店内で飲食ってどうなんだぁ?と、しばらくは悩んだんですよ、いちおう。でも悩んでいるうちに時間切れで、他の選択肢がなくなってしまいました...。

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念のため、以下のようなお約束事のもと、特に事件・事故が起こることもなく、無事に、いや予想以上に良い雰囲気で皆さんに楽しんでいただけたようで何よりでした。

  • 泥酔したり、暴れた場合は、即退場願います。
  • 忘年会中はなるべく商品には触れないでください。
  • 飲食持ち込み可ですが、取り分けが必要になるような食べ物や散らかるような食べ物は避けてください。

今思うと、長徳先生の写真集を4冊それぞれ、じゃんけん大会で勝者にプレゼントしたのですが、過去の貴重な写真集もあって、ちょっと太っ腹すぎたかな…というのが唯一の事故かと(笑)。

 

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2016年12月25日 (日)

パクられた感

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フジフイルムさんからクリスマスプレゼントいただきました!

どんなプレゼントか?って、パクられた感が満載の嬉し楽しいプレゼント。といっても、私が勝手にそう思い込んでいるだけですけどね。

12月20日発売の「フィルムカメラ スタイル」(枻出版社)というムック本。表3に載っているフジフイルムさんの写ルンですの広告、そのメインカットが写ルンですを持っている二人の手元を写したものなんですが、これって~うちの店が2年前にた外看板用にデザインしたのと、そっくりナンです。うちは写ルンですじゃなくて、ライカM3ですけどね~。

まぁ、フジフイルムのような大きな会社の広告を作るような人が、うちみたいな小さな中古カメラ屋の、それも看板のことなんて知っているわけないだろうから、当然偶然のことでしょう。もちろん、うちがやる前に、どこかのカメラ屋さんやメーカーさんが同じようなアイデアで何かを作っていたかもしれませんけどね。

でも、わたし的にはクリスマスイブにこれを発見して、「いいネタもらった!」と思って喜んでいルンですよ(>_<)。

 

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2016年12月24日 (土)

嫌われなんとかの。。。

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我楽多屋のウインドウに並べて半月ほど。思ったより反応ないなぁ~と思った「ミノルタXEb」がありました。

ある日、ミノルタマウントの中国製TEXERレンズ(程度悪し)をおまけにそのXEbに付けました。値段はそのまま。見方を変えれば、撮影可能なキャップ代わりですな。

そしたら僅か数日後に、このXEbを買おう~というお客さん出現。

でも、レジカウンターでレンズを外して、「レンズは置いていっていいですか?」とのこと。

えぇ~~~。(;_;)/~~~

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いちおう、「程度良くなくてどうだか分からないレンズだけども、もともとボディだけで同じ値段を付けていたので、邪魔じゃなかったら~」と言いかけて、もうやめました。

ピントリングに貼られた滑り止めのゴムも継ぎ接ぎあるし、まぁ、無理に持って行ってもらうようなレンズでもないので。

で、お客さんがお帰りになられてから、このレンズをいじっていたら、スポンと前玉が外れる始末。このレンズ、なんとなく嫌な予感がしていたのだけど、だからオマケ扱いなのか...。結果、予感的中でした(涙)。

 

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2016年12月23日 (金)

半世紀以上前のズームレンズ

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最近、ミノルタネタが多いような気もしますが、これは偶然です。

そして、レンズネタも多いような気もしますが、これは某写真家先生が、一癖ある系のレンズを何本かまとめて物々交換で持って来られたからです。

今日のレンズは「ミノルタ AUTO ZOOM ROKKOR 80-160mm/F3.5」。ズームレンズ黎明期の希少品です。

重いです、デカいです。

先日、店でこのレンズについて数名で談話しているときの話。当時、このスペックを必要としたプロはN社ユーザーだろうし、ハイアマチュアにしたって同傾向だし、でなくても、この高価なレンズに目をつける人は居なかったゆえ、出荷数も少なく、より希少なんでしょうねぇ~と。

このレンズで目を引いた一つが、鏡胴にある細い溝。ズームリングを回すと、それに合わせて溝の中で赤い印が移動します。溝のすぐ脇に赤文字で「R」と記されているので、これは赤外補正マークと思われます。

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また、ウィキペディアによると、「電子計算機導入以前に設計されており、電動計算機で収差係数が適切になるレンズ形式を模索し、光線追跡は大型リレー式計算機を持つ計算会社に委託するという、根気と時間を要する方法で設計されている。」らしいです。

で、このレンズ。早速もう他の写真家先生のところへ嫁入りしました。

 

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明日はがらくた市

明日24日はクリスマスイブらしいですが、我楽多屋は「がらくた市」です。

今年最後の「がらくた市」なので、恒例の田中長徳先生を囲んでの忘年会も開催します。それによって、当日のタイムスケジュールが少し異なりますので、ご確認お願いします。

簡単に言いますと、「1割引きは13時から」、「トークショーと忘年会があるので我楽多屋の営業は14時半まで」と思っていただいて良いかと思います。

 

  • 午前10時    : 開店
  • 午後1時    : 全品1割引サービス開始
  • 午後2時半~: 田中長徳先生トークショー開始(終了予定は午後4時)
  • 午後4時過ぎ: 忘年会(終了予定は午後6時)
  • よって実質、我楽多屋の営業は午後2時半まで

★トークショー(参加無料)は我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。

 

★田中長徳先生を囲んでの忘年会(参加費500円)については、こちらをご覧の上、参加希望の方はメールにお申し込みください → https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/12/post-9c65.html

2016年12月22日 (木)

u2 に f2

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ニコン一眼レフシステム最初期のレンズ、「ニッコールS 5cm/f2」、明るいf1.4よりも、こちらの方が使いやすいというマニアも多いです。

そして、ニコン一眼レフシステム最後発のボディ「u2」。普及機として登場しながらも、先発の中級機F80にも迫る性能も持っていて、それを評価するマニアも多いです。ペンタ部のデザインに以降のニコンデジタル一眼と共通性があるところに、過渡期のモデルあることも垣間見えて興味深い。

ともに、ニコンファンの命綱的な普遍の「Fマウント」。このレンズとボディは長い時の流れを超えて装着可能です。

ただ、撮影しようと思うと、シャッタースピードも絞りも完全マニュアルな操作を求められます。内蔵の露出計も利きませんが、それも考えようで、ニコンFと同じなわけです。

いや、Fに勝っている点もあります。まず一つ、フィルム巻き上げしなくていいです。そして二つめ、ピントリングは自分で回さないといけないけど、中心部分でピントが合えばランプが点灯するので、フォーカスエイドが利くのです。

さて、なんでこんな話題になったかと言いますと、ジャンクのu2と言われて持ち込まれた個体が、私が見る限りどこも不具合な点が見当たらず、いろいろといじっているうちに、こんな流れになってしまったというわけです。

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2016年12月21日 (水)

ポケモン広場

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、♪ 新宿西口駅の前、カメラはヨドバシカメラ。

今年の春まで、中央高速バスの発着所になっていたヨドバシカメラ西口本店横が、いつの間にか、、、といっても、ポケモンGO以降でしょうから、この数ヶ月のうちに「ポケモン広場」になっていました。どこかで見慣れたイラストが描かれたベンチがたくさん並べられたりして。

ちなみに、私 二代目はポケモンGOやってません。

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2016年12月20日 (火)

SUN DFレンズ

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バリフォーカルレンズについては、かつてコニカの「VARIFOCAL HEXANON AR 35-100mmF2.8」を紹介したことがありました。

今回は「サンレンズ」の2本。「DF 28/35mmF3.5-3.8」と「DF 85/135mmF4」。

この2本はバリフォーカルレンズの特性を活かしたコンパクトサイズになっています。

普通、ズームレンズは焦点距離を変えてもピント位置が変わらないように設計されていますが、バリフォーカルレンズの場合はズレてしまうのです。その分、重さやコスト、F値の向上面で有利と言われています。

ところが、サンのこの2本は、カチッカチッと切り替えられる広角端と望遠端については、ピントがズレないように設計されている、という優れものでした。カチッカチッの中間域でも撮影は可能だそうですが、ピントはズレるとのこと。

で、その名も「バリフォーカル」じゃなくて、「ダブルフォーカス」。品名にある「DF」はその略だと思います。

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その「カチッカチッ」の仕方が同じシリーズでありながら違うのは不思議な点。「28/35mm」の方は、ピントリング部分を前後方向にカチッカチッと6mmくらい移動させることで焦点が切り替わります。「85/135mm」の方は、絞りリングの前方寄りにある専用のリングを銀色のボタンを押しながら回すことで焦点が切り替わります。

 

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2016年12月19日 (月)

ロープでストラップ

実はずいぶん前に、どこかのカメラアクセサリーメーカー製の黒い地味なストラップを時々買って行かれるお客さんから聞いたことがありました。そのストラップの端の金具部分を利用して、好みの色のロープを買って来ては付け替えて使っていると。

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1年くらい前でしょうか、革や布など質のいいストラップを多数ラインナップしているメーカーさんから、ロープ素材の製品が出たのですが、いかんせんお値段もかなりいい。

そこへ先日、常連Kさんとの会話の中で、ある修理屋さんがオリジナルでロープ素材からストラップを作っていると聞きました。それは、前述の製品よりかなり安価で半値くらい。

こうなってくると、冒頭で触れた~金具か使えるという既製品を少し前から手元に確保していたので、私の中のロープストラップ熱が一気に上昇し始めました。

前々回の休みから適当なロープを探し求めて、いくつかのお店をチェックしていたのですが見つからず。いよいよ~ちゃんとした登山用品屋さんに足を運んで、好きな色の赤系のロープを3mほど入手。

こんな風になりました。

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あと2本ほど作れる長さが残っているので、次は既製品の金具を流用しない方法を考えてトライしてみたいと思います。

 

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2016年12月18日 (日)

MIRAGEって

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昨日、Facebookページにアップした希少系M42マウントレンズの「オートヤシノン-DX ズーム80-160㎜/F4」と「ペトリオリコール135㎜/F3.5」に続く第3弾。

「MIRAGE 50mm/F2.8」です。

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生産国表示がありませんが、日本製でしょう、たぶん。「MIRAGE」で検索しても、情報は無く。時代や販売ルートなど、まったく確定できませんでした。

それとこの個体の凄いのは!!製造番号が「00002」であること(@_@。

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こんな若い番号、ふつうは市場に出てこないような気もしますが、どうしちゃったんでしょうね。ちなみに、これら3本の出所は写真家I先生なんですけど、やはり詳細はふめいとのことでした。

 

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