我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2017年1月 5日 (木)

写真とカメラをめぐる ニッポンの論点

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アサヒカメラ誌2017年1月号の総力特集は、「写真とカメラをめぐる ニッポンの論点」と題して、20のテーマ別に話が展開されています。

主だったテーマを挙げてみると、

  • 「盗撮とスナップの境界線はどこにある」
  • 「SNSは、封印されていた写真のポテンシャルを解放した」
  • 「35ミリ判フルサイズへのこだわり、存在意識を問う」
  • 「日本で写真は売れないのか」
  • 「どんどん増え続けるデータの保管を考える」 などなど

で、一番注目したのが「こんな時代だからこそ銀塩カメラのススメ」というテーマで、赤城耕一先生が筆を執られているコーナー。内容を書いてしまうと、朝日新聞出版さんの営業妨害になるので控えますが、赤城さんの締めっぷりがいい。

『ここに書いたことは「わかるヤツにだけわかればいい」と思ってる』と。

趣味なんてものはきっかけは別としても、後は自分で考え楽しむものと思っているので、流行ってるから自分もやるとか、自分と違う向きのものは否定するとか、そういうのをバッサリと斬ったような内容がとても気持ちのいい内容でした。

最後に面白い偶然を。アサヒカメラの編集長はここ何年か佐々木広人さんですが、日本カメラの編集長が新年号から佐々木秀人さんに替わって、日本の2大写真誌の編集長のお名前が一文字違いの!という事態になっております。

 

☆本日5日(木)より、アローカメラ&我楽多屋とも通常営業いたします。

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

2017年1月 4日 (水)

旧東京中央郵便局

定休日の水曜日にアップしている、二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」、今年も続けます。

2017年最初はKITTE。

東京駅丸の内南口行きのバス車窓から垣間見えた建物が印象的だったので、用事を終えた帰り道は、歩いてその建物を見に行きました。それは、旧東京中央郵便局でした。

この建物、KITTEという商業施設を内包するJPタワーに寄り添うように低層棟として一部保存された昭和8年築の建物なのです。

バスから見たときは、白の壁面にもっと陽が当たって目を引いたのですが、1時間半後にはかなり影ってしまっていました。が、撮ってみると、これがかえって印象的でした。

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☆新年は5日(木)から通常営業いたします。

2017年1月 3日 (火)

ミノルタSR-2

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先月、ミノルタの「9」について話題にしました。「7」にはエースナンバー的な意味合い、「9」には最上級機的な意味合いが~そんな傾向にあると。

ただ、ミノルタの場合、機種名に付く数字にはなんか不思議な部分もあるんです。

ミノルタ一眼レフの最初期をオンタイムで知っている人なら覚えているのかもしれませんが、私と同じ世代かそれ以降からみれば、最初期のミノルタ一眼というと「SR-1」のイメージを持っていると思うのです。その後に「SR-3」や「SR-7」も出ていますしね。

が、実際は一番最初に出たのは「SR-2」(1958年)なんです。この機種があまり出回っていないから、目立たなくて余計にそう思ってしまうのかもしれません。そして、1年後の1959年に1/1000秒を省いた廉価版として「SR-1」が登場します。

でも、ミノルタもややこしいことをするもので、アメリカの宇宙船「フレンドシップ7号」にあやかって、SRシリーズでは4と5と6を飛ばして「SR-7」を出してくるのです。ただ、SR-1にたびたび行なわれたマイナーチェンジも含めれば、7番目に登場したのが「SR-7」だとも言うのです。

それは、ハイマチックでもそう、初号機「ハイマチック」の次に出るのがいきなり「ハイマチック7」。

 

☆新年は5日(木)から通常営業いたします。

 

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2017年1月 2日 (月)

ちんちろりんサービス 2017

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お正月恒例の「ちんちろりんサービス」、今年もやります!!

実施期間は、1月5日(木)~1月10日(火)まで。*新年の営業は5日からです。

期間中、我楽多屋にて3,000円以上のお買上げをしていただくと、サイコロを振るチャンス!!

出た目によって、最大20%のキャッシュバックサービス!外れても次回ご来店以降に使える割引券を差し上げます。

 

昨年まだ12月半ばってのに、お客さんから「お正月のちんちろりん期待してます!」とか言われてしまったので、やめられません。

今年は意地悪でサイコロの数を増やして、「さぁ!ゾロ目出してくださいな!」って言おうかとも思いましたが、こちらが確認するのも面倒そうなのでやめました(笑)。

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まぁ、新年の運試しってことでご来店お買上げのうえ、チャレンジしてみてください。

 

☆新年は5日(木)から通常営業いたします。

 

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2017年1月 1日 (日)

謹賀新年 2017

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謹賀新年

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

本年も皆様のカメラライフ・写真ライフが豊かになるような、

お手伝いが少しでも出来るよう頑張っていきたいと思います。

よろしくお願い申し上げます!

                      アローカメラ & 我楽多屋

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我楽多屋のバックヤードの棚の奥に、今年の干支「酉」のウイスキー瓶がありました。調べたら、なんと二回り前のものだから24年も熟成されています。

実は、私二代目、今年は年男の48歳です。24年前に何していたか...と思い起こすと、アローカメラに入る一年前のこと。

よって、このウイスキー。私のカメラ屋歴とほぼ同じだけ熟成されております。それに気付いたら、そうそう簡単に封を切れなくなりました。

 

☆新年は5日(木)から通常営業いたします。

 

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2016年12月31日 (土)

2016年ありがとうございました

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2016年、大晦日です。

長いようで短い一年。まぁ~歳を追うごとに「短く」感じるようになっているのは、皆さんも一緒かと思います(笑)。

そして、改めて「今年も何とか年を越せる~」と思えるのは、日々アローカメラ&我楽多屋に関心を持っていただける皆さんのお陰であると、しみじみ思うのであります。その「しみじみ」感も歳を追うごとに増してきております。

東京四谷のちっぽけなカメラ屋に出来るのは、自分らが出来ることにトコトンこだわって、それを理解していただける皆さんにお返しすることだと思っています。

つい先日久々に話題にしましたが、そのイメージを店の看板にも表現している「カメラ愛」(上の画像参照)。カメラを仲立ちに人と人との気持ち良いお付き合いが出来るよう、これからも「カメラ愛」を肝に銘じていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

☆本日12/31は朝10時開店しますが、午後は早めな時間に閉店の予定です。

☆新年は5日(木)から通常営業いたします。

 

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2016年12月30日 (金)

MONOCHROMEチェキ

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フジフイルムのインスタントカメラシステム「instax mini」。「チェキ」と言った方が分かりやすいですね。若い世代を中心に根強い人気があるのは時々、マニア間ではなくて、一般的なニュースなどでも話題になっています。

そのチェキに「モノクロ」フィルムが出たというので、試しに入手してみました。

早速、しばらく仕舞い込んでいたカメラにセットして撮ってみたのですが、どうも、、、カメラに問題有りで画面上に点状のカブリが発生します。

光線漏れかと思って、怪しいところにパーマセルテープを貼って撮ってみたのですが、まだカブル。よく見たら、光線漏れではなくて、ローラー部の圧力カブリかもしれず...残念。仕方なく一台新しいの発注しました。

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年末に思い付きで新しいことするものだから、宿題が出来てしまいました。

しかし、何でモノクロのテストでパトカーのミニカーなの?って。さらに、このチェキ、マクロモードもないし、、、

 

☆年内の通常営業は本日30日まで、明日31日は朝10時開店しますが午後は早めな時間に閉店の予定です。

☆新年は5日(木)から通常営業します。

 

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2016年12月29日 (木)

「V」印のソフトケース

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あまり見かけないケースですが、中に何が入っているか分かりますか??

飛び出たボトムグリップがヒントですね。ケースの丸いところに型押しされた「V」もヒントだな。

実はその下の方にはメーカー名も型押しされているのだけど、もともと見づらいし、この画像では全く見えていないと思います。でも、それが見えてしまったら大ヒント過ぎるので、ちょうどいい。。。

 

 

果たして、中には「キヤノンVT」が入っていました!

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トリガー巻き上げのVTには、カメラのホールドと巻き上げをし易くする専用グリップがありました。それを付けた状態で収納が可能な革製のソフトケースだったのです。

しかし、ちょっとおもしろい形をしたケースです。ポーチのように提げて持てるようになっているのですが、その取っ手部分のデザインからして変わっています。

あと、ケースの内部から1本だけ紐が出ていて、それをボディの片側(グリップを付けた側)のアイレットに取り付けることで、ボディとケースが離れ離れにならないようになっています。撮影時は左手首の下あたりでケースが少しプラプラしてますけど、それほど邪魔にもならない感じ。

 

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2016年12月28日 (水)

特別追悼展 高倉健

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

★年末年始の営業につきましては、こちらでご確認ください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/12/post-41b1.html

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、東京ステーションギャラリー。そこで行われている「特別追悼展 高倉健」を観に行ってきました。縁あって招待券をいただいていたので、出掛けた帰り道の夕方に寄りました。

展示のメインは、高倉健さん出演の映画のワンシーンを出演作品全205本見られること。館内順路上に数十設置された液晶画面ひとつに、5~7本分くらいの出演映画のワンシーンが数十秒づつエンドレスで流れています。

私はデビュー当時から順を追って丁寧に全部見ていきました。すると、まだ半分ちょっとしか観ていないのに閉館時間が迫ってしまい、これでは全部見終えらえないことを悟り、もう一度出直すことにして帰ってきました。

会期は来年1月15日まで。詳細は→http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201611_takakuraken.html

興味のある方にアドバイス。この作品展、現地で前売券や当日券の販売はしていませんので、事前にローソンチケットやチケットぴあ、JTB店頭などで日時指定のチケットを購入しないといけません。また、私のように出演作を全部観ようと思うと、確実に2時間は必要になります。

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2016年12月27日 (火)

ヒビ割れファインダー

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一昨日のお客さんカメラです。

キレイなコンタックスボディも、ロシア珠の広角も魅力なんですが、話題はビューファインダー。

ツァイス純正の28ミリ用です。35ミリ用は比較的よく見かけますけど、28ミリ用は少ないです。

ただ、外観の画像で分かりますでしょうか?かなりヒビが大胆に入っています。持ち主の常連Yさん曰く「革ケース付きで〇、〇〇〇円だった~」と。

それはお安いですね~(◎_◎;)という価格。

迷わず買うべき値段なのですが、いちおう購入されたポイントは、ツァイス純正の革ケースだけでもそれなりの値段するし、外観キレイだし、これだって画角は分かるのだし~。

ということなので、ファインダー覗いた画像もおさえておきましたよ。

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