我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2017年4月 3日 (月)

あのペンEE-3改は~

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2週間前に紹介した、正体不明の改造品的な「ペンEE-3」をお買い上げいただいたお客さんが、謎をいくつか解決して報告に来てくださいました。

まず、外から見える部分なのに、私は気付けなかった大きな点がありました。ストロボA11を付けようとする側の本来アイレットがある部分、私はアイレットを外してその穴に別の突起物を付けただけと思っていたのですが、元ある穴を塞いで少しズレた位置に穴を開け直しているのだそうで、→これってもう個人で出来るレベルではないだろう案、その1。

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次に、ボディ側面に持って来られたストロボA11用の接点ですが、軍幹部のホットシューの近くから線を引っ張て来ていて、その線を這わすためにボディが削られているそうで、これってもう個人で出来るレベルではないだろう案、その2。ホットシューも生きているそうです。

最後に、本来ボディ前面レンズ脇にあるシンクロ接点はキレイに塞がれ、シンクロ接点真下の細いプレートは、本来のとは違う形状のキレイに成形されたプレートに付け替えられている(これもよく見れば外からも分かる)ので、これってもう個人で出来るレベルではないだろう案、その3。

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以上の3点からして、あくまでも推測ですが、個人で楽しむレベルでここまでの改造をされる人がいるだろうか???って結論です。

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2017年4月 2日 (日)

Nikon EF400SV

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ニコンのフィルム・コンパクトカメラなんですが、大ニコンらしからぬ、非常にチープな感じの造り。

フィルム全盛期なのか、それともデジタルが出て来てフィルムカメラ粛清期にこの手のカメラを残していたのか???などと思いながら実態を確認しようと、紙の資料やネット検索しても、「EF400SV」の情報は無し。いや、ネットでは日本語以外なら少し出てくる。

日本では別名だったのかもしれない...と、その線も疑って探したのですが見当たらず、どうやら海外だけで出ていた機種のよう。でもって、北中南米のニコン公式サイトにこのカメラのデータが僅かに残っておりました→http://imaging.nikon.com/lineup/filmcamera/compact/ef400sv_sv_qd/index.htm

  • Extra-large, ultra-clear Super Viewfinder (SV) for sharp, highly visible images
  • Focus free
  • Built-in flash with Flash Cancel and Anytime Flash
  • Red-Eye Reduction
  • Compact and lightweight
  • Automatic film operation with mid-roll rewind

ちゅうことだそうです。

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まだ何となく引っかかるものがあり。というのも、他ブランドで似たような簡素な造り・ビックファインダーで~というコンパクト機が国内で売らていたのを思い出して、今度はそれを探していたところ、「ミノルタF35」というカメラが見つかりました。

で、「ミノルタF35」と「ニコンEF400SV」、まったく同型じゃないんですけど、いろいろなところが非常に酷似しているうえに、部分的には全く同じようなところもありました…。

まぁ、このカメラに限らず、かなりな部分を見えないところで各社共通で使っていた~という話もありますし、それはそれで寂しいけれどもいいんだけど、見た目も一緒じゃ~ねぇ~というのと、あの大ニコンさんがぁ~ってのもあって、今日の話題となりました。

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2017年4月 1日 (土)

日東光学のコミナー

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コミナー(Kominar)というレンズ、古くからのカメラ好きなら耳にしたこと、目にしたことがあると思います。

二眼レフのワルツフレックスや、スプリングカメラのセミレオタックス、マミヤシックス、ミネシックあたり、35ミリカメラでもマミヤ35のメリットやルビーなんかのレンズにはコミナーが付いています。

これらは日東光学というメーカー製のレンズです。1950年頃からしばらくそういうカメラが見られました。

また、一眼レフ用の交換レンズも製造していて、ここにあるのがニコンマウント付きの28㎜/F3.5です。

その日東光学、今ではその名称が表に出ることはあまりありませんが、デジタルカメラや携帯電話カメラ用、車載カメラ用のレンズなどで光学系の製造を続けています。また、今年に入って社名を株式会社nittohに変更した模様です。

この個体の猛烈な貫禄加減に合うカメラがありましたよ、、、

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2017年3月31日 (金)

今日の運勢

私 二代目、占いとか基本ぜんぜん気にしていません。ただ、朝のテレビ番組でやっている星座別の今日の運勢を見ていると、時々、なんか可笑しなことを言っているので、それを見たくて毎朝気にしている感はあります。

昨日30日の牡牛座の運勢は1位でした。で、ラッキーパーソンが「副業をしている人」だというのです。

誰だ?身近にいるか?なんて思いながら、店に来てハッ!としました。

我楽多屋の店内に貼りだしている、この「お願い」。

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ここに出てくる転売目的の俗にいう「テンバイヤー」さんの多くって、小遣い稼ぎの副業の人が多いと聞きます。この人たちがラッキーパーソンなんかいっ!と両手を叩いて笑ってしまうくらい、ハッ!としました。

以前にはこんなこともありましたよ。牡牛座の運勢12位で、おまじないに「一歩右にずれてから歩き出す」という日がありました。

その日の午後、交差点の赤信号で待っていたら、右隣りに居た人が真冬というのにビーサンを履いているのです。そして、なんとなく不思議なオーラを発しているので、ここでズレたらヤバいことになる~と思って、ズレるのをためらったことがありました(>_<)

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2017年3月30日 (木)

おすすめの三脚とストーンバッグ

我楽多屋ご常連陣の間で、最近の話題の一つは「おすすめの三脚」。しかし、この話題には危険な部分もあるので、一般公開は出来ません(笑)。

さて、三脚の選択においては、その用途や携帯性に大きく左右されるので、その人の使用目的で「おすすめ」は変わってくるものです。

三脚という道具の本来の目的に絞って考えれば安定性が一番なので、重い三脚に越したことはないのですが、現実的には使用するカメラや移動時の携帯性などいくつかの要素も加わってくるので、一概に「おすすめ」するのは難しいところ。

また、三脚アクセサリーにストーンバッグというのがあります。三角巾のようなモノの三つの端を脚に結わいて、布の中心部に石など重量のあるものを置いて、三脚を安定させるアクセサリーです。

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*参考商品→「SLIK ストーンバッグDX」http://www.slik.co.jp/accessories/p_set/4906752242025.html

我楽多屋でも時々出てくる品物ですが、私 二代目はこのストーンバッグを実際に利用したことはなく、先程説明したことを頭で理解しているだけでした。

が、先日、知人とのSNS上でのやり取りの中で、「バイクで移動する時の三脚には軽さが求められるので、時としてストーンバッグを併用している~」というコメント見て、ハッとしました。

ストーンバッグって、そこに置く石は現地調達するわけだから、携帯する三脚自体は軽くすることが出来るんだ!と、今更ですが、ストーンバッグの利点に気付いてしまったのです。

それまでは、さらなる安定を求めてストーンバッグを使う…くらいのイメージしかもっていなかったのです。あぁ、恥ずかしい。

 

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2017年3月29日 (水)

野田屋

本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

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二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、羽生PA。

東北道上り線羽生PAにある「鬼平江戸処」は、鬼平犯科帳とコラボした江戸の街並み風な造りの中に飲食店や売店があります。そこで食べられる「一本うどん」を食べに行って来ました。

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そして、江戸を演出する看板の一つにこんなのがあって、「野田屋」に反応してしまったわけです。

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2017年3月28日 (火)

キヤノンの鷲

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我楽多屋に中古で出てくる幅広のストラップって、何故かニコンの割合が高いです。

キヤノンの場合、一眼レフがAF時代になってからはストラップに「EOS」って文字を入れてしまう傾向にあったから、MF機を使うマニアにはあまり受け入れられず、中古として残らなかった...なんて理由が一因にあるかもしれません。

これはMF一眼レフ時代のキヤノンのストラップ。鷲のイラストが型押しされた革が縫い付けられています。

以前も、さらに古い時代の革ケースに型押しされた鷲のマークを紹介したことがありました。

キヤノンが鷲のマークにこだわる理由には諸説あるようですが、「鷲のように空高く舞い上がり、世界を雄飛しようという夢がある」、こんなイメージを鷲に抱いているからだそうです。

最近はあまり表だって現れない鷲ですが、少し前に社章に鷲を復活させたというニュースがありました。

 

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2017年3月27日 (月)

Mamiya 135EF

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1979年発売のマミヤ135EF。国内市場にはあまり流通しなかったようだし、特にこれといった特徴も無いようなカメラです…。

検索してみると、ほぼ決まって「ピッカリコニカのマミヤ版」と称されています。

これ、OEMということではありません。当時、大ヒットしたピッカリコニカに負けじと、各社似たようなカメラを出していたので、その中のマミヤ版ということです。

独自なアピールポイントが乏しくて、「ピッカリコニカの〇〇版」って、ちょっと虚しい。。。

そして、ホントのOEMということでいえば、このマミヤ135EFの同型機がローライにOEM提供されて、「ROLLEIMAT F」という機種で世の中に出ています。マミヤというと「中判カメラ」のイメージがどうしても強いメーカーですが、地味にOEM供給するなど地味に手も広げているのですよね。

過去にはこんな例を紹介したことがありました。どちらも35ミリカメラですよ。「ニコレックス」と「キヤノネックス」。

 

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2017年3月26日 (日)

トークショー中断の原因は

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昨日のがらくた市「長徳先生トークショー」は、開催中にちょっとしたハプニングがありました。

常連Mさんが階段を上がって我楽多屋の入口まで来て、スッと引き返して戻ろうとしたときに、何か怪しげな機材が見えたのです。

トーク中ながら、それに気付いた長徳先生が「Mさん!何それ??」と引き止めたのです。Mさんが手にしていたのは、スーパー8のムービーカメラの前に不思議なコンバージョンレンズ的なものを付けたものだったのです。

実はそれ、1年半ほど前に我楽多屋で買っていただいたもの。先に付いたミラーに周囲360°を映し込ませて、それを撮ってしまうおうという珍品。

当時にちょろっとデジカメの前に付けて、我楽多屋店内で撮った画像がこれ ↓ 。

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この怪しげな物体を初めて見た長徳先生、トークは本題を外れて10分近く脱線。本題復帰される際にも、その驚きを思い出されたのか数回笑って、「大丈夫か、こんなんで来週からパリで写真展出来るのか?(笑)」とか言われてました。

というわけで、フランスのパリで以下の写真展が開催されます。

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そして、そのin)(Betwen gallaryで、中藤毅彦さんの写真展「STREET Rambler TOKYO」も同時開催されます。

 

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2017年3月25日 (土)

二眼レフの名板

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昨日はかなり長い期間放置されていた度の高い2台の二眼レフの掃除で、かなり時間を割かれてしまいました。

で、手に取って二眼レフのボディを見回している時間も多く、二眼レフの名板って、このAlpenflexとMinoltaflexのように両サイドが段々になっているものが多いよなぁ~と気になり出しました。

何で似たようなデザインにするのか不思議ですよね。ここを違うデザインにすれば、個性も出せるだろうに。

ということで、今までブログでとりあげたことのある二眼レフの名板部分ってどんなのがあったかなぁ~と確認するために、「アローカメラ 二眼レフ」で画像検索して拾い上げてみました。その中からいくつかご紹介します。

よって、今日は二眼レフカタログ的になります。

 

タローフレックス
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/05/03/

Z1616

 

スパーブ
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2010/05/superb.html

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シルバーフレックス
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/10/silverflex.html

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ラスターフレックス
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/09/lustreflex.html

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ニコーフレックス
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/07/nikko-flex.html

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DELMONTA

https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2013/02/delmonta.html

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コンタフレックス

https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/07/post-867e.html

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二眼レフ A to Z
https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2012/04/a-to-z.html

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