特徴的なデザインのこのカメラ、1950年頃にアメリカのアンスコが発売した「アンスコフレックス」です。
デザインナーはインダストリアルデザインの草分けと言われている、レイモンド・ローウィ。
このカメラの一番の特長は、ボディ前面にあるお店のシャッターみたいなカバーだと思います。
上の画像は撮影可能な状態です。
お店を閉店させるような要領でシャッター状の前面カバーを下ろしていくと、ボディ上面で開いていたファインダーシェードも連動して閉じていきます。
前面カバーを完全に下まで下ろすと、ファインダーシェードも完全に閉じます。
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トイカメラにもいろいろなカメラがあります。
フィルム室内にイラストや文字が書き込まれたフレームをはめ込んで、撮影画像に一緒に写し込んでしまおう~というお遊び機能付きのカメラを今までに何度か見たことがあります。
1年程前に紹介したこのカメラもそうですし(→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2018/08/post-bb03.html)、別のネタで話題にしたカーネルプチカメラ(→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/03/26-f9db.html)にも交換式のフレームが付いていました。
今回はロッキーだかホッパーだかの名前が付けられた、イワトビペンギンのキャラクターが描かれたカメラ。背蓋を開けたらペンギンのイラスト入りのフレームがセットされていたのですが、これ取り外しが出来ないのです。
このカメラで撮影すると、必ずイワトビペンギンが一緒に写り込んでしまう恐ろしいカメラでした(゚д゚)!
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我楽多屋で案外とお客さんに聞かれるのが、ソフトシャッターレリーズの在庫。
結論を先に言うと、我楽多屋に中古のソフトシャッターレリーズが並んでいることってあんまりないです。いや、ちょろっと出てもすぐに売れてしまうんですね。
逆にどうなんでしょう?カメラを売る時にソフトシャッターレリーズを付けたまま手放す人って少ないような気がします。
ただ一度に大量のカメラを手放す人の場合は、いちいち外すのが面倒なのか忘れてしまうのか、ソフトシャッターレリーズが付いたままってことが多いような気もします。
昨日、物々交換でフードなどを持ち込まれた方の品物の中に、ソフトシャッターレリ―ズが3個ありました。3つともご覧のような柄模様だったので、ペトリカラー35に付けてみましたよ。
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昔はピント合わせを目測でしないといけないカメラもありましたから、慣れない人やシッカリとピント合わせをしたい人には、こんな単独距離計が必要とされることも有りました。
「WATAMETER」は、ドイツのWATAというメーカーが製造していた単独距離計に付けられたブランド名です。
ここで一つ、どうしょうも無いツッコミを入れさせてもらうと、画像のWATAMETERはどちらも二重像を一致させて得られる距離の単位が「Feet」だけなんですよ...。WATAMETER名乗ってるのに「Feet」かよっ!って(^-^)
我々日本人は距離単位は「Meter」に慣れ親しんでしまっていますが、実際のところ、レンズ鏡胴に記された距離指標はほとんどの場合に「Feet」と「Meter」が併記されていますから、距離計で得られる数値が「Feet」だけだって問題ありません。
ただ時々、「Feet」表示しかされていなくてピント合わせが目測のカメラに出くわすと困惑してしまうんですよね。
でもそんな時だって、この「Feet」表示だけのWATAMETRを使う上では別段なんの問題はないんですけどね。〇Feetが何Meterであるかは、撮影をするうえでは関係ないですからね。
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前に一度こんなカメラアクセサリーで「似て非なるもの」を話題にしました→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2018/12/post-0b3d.html
今回は上の画像の二つです。どちらもカメラのアクセサリーシューに乗せらるようになっています。
こんな形をしていてアクセサリーシューに乗せるものとして、普通に皆さんが想像されるのはビューファインダーだと思います。
左側の方がそれで、ニコンの35mm~135mmズームファインダーです。
で、右側の方はなんと露出計なのです。こういう形状の外付け露出計は珍しいと思いますが、これはペトリ製です。
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実はもう11年も前に値上げをしようと思いながら(→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2008/10/post-df5b.html)、そのまま価格を据え置いてた品物があります。我楽多屋で売っている50円のストラップです。これをいよいよ100円に値上げさせていただこうと思います。
このタイミングだと、消費税率アップに合わせた便乗値上げと思われそうですが前述のとおり、11年前に検討しながら据え置いてきたものなので、ご理解ください。
中古ストラップを程度などによって、50円と300円に分類するのは20年くらい前から続けています。
50円は色付きの輪ゴム2色で結わいて、左側のケースに入れています。300円は普通の輪ゴムで結わいて、右側のケースに入れています。
これの50円の方を100円に値上げさせていただきます。
お客さんからすれば、値上げは悪いことばかりに捉えられてしまうでしょうが以下のような利点もあり得ます。
今までは仕分け時に、50円にしようか?300円にしようか?どちらにしようか迷った結果、「50円じゃ安すぎる」と思って300円にしていたストラップを、これからは積極的に100円の方へ仕分けることが出来るような気がします。この部分をみれば「300円から100円への値下げ!」と捉えていただくことも出来るのではないでしょうか。
値上げ日はこうなったら、便乗値上げと思われる10月1日にしようと思います(^-^) まさか、その前に駆け込み需要は無いでしょうね…。
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私は決してフード病ではありませんが、このフードだけはいつも惚れ惚れします。
フォクトレンダーといっても、ここ10年20年のコシナ製のフォクトレンダーではありませんよ。1950~60年ころの本国製フォクトレンダー。ビトーやプロミネントあたりのフードがこれにあたります。
独特な曲線と、四方側面にあるくびれのような部分。ツヤツヤでテカテカした表面の仕上げも含めて、「艶っぽい」という表現でピッタリかと思います。
黒く塗られたバージョンもあるのですが、艶っぽさがイマイチ引き立ちませんよね。
今回入荷の銀と黒はサイズからして、ビトーB用かな?
そういえば以前、このフードがゾロッと入荷したこともありました(→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2011/01/zoma.html)。
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