★本日第3火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
変な⁈形のカメラやって来ました。
もう余裕で10年以上とか昔に本やネットでは見ていたような気もしますが、実物が我楽多屋へ来るのは初めてのような…。ロモグラフィーのカメラですからトイカメラです。
その名は「カラースプラッシュ カメラ」。
シルエットだけならグリップみたいな部分、ちゃんと見れば発光部があるのでフラッシュであるのは分かると思います。発光部に色が付いているのは、ホルガなんかにもありますよね…。ホルガの場合、発光部の前にある色は回転などさせることで、違う色も選択出来たり。
このカメラも同様で、黒い縁の部分を回転させると色が変わりました。
が、青→赤→黄→橙→青と、また青に戻ってしまいました。無色が無いんです!
何じゃこりゃ!
色の効果無しに普通のフラッシュ発光させられない変なカメラ〜としてブログネタにしようと思い、書き始める前にこのカメラの情報を探していたら、回転部分の色フィルターの差し替えが出来ることが分かりました。もともと10色くらいの色フィルターが付属されていて、好みの色を選んでセット出来る構造でした。
この個体、前のオーナーが4ヶ所全部に色付きフィルターを入れていただけだったのです。
モログラフィーのサイトに「カラースプラッシュ」についてのページがあります→https://www.lomography.jp/magazine/143315-25-01-live-in-colours
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで・17日18日休み)。
若い男性から「ネットで見たんですけど〜」と、木製シューカバーを探しに来られた旨をお声掛けされました。
製材をお仕事にしているお客さんから「こんなのを作ってみたので、どうでしょう?」とご提案されて、早7年。地道に売れています。
探し来られた男性はお手持ちのライカMPに付けている、同じく木製のレリーズカバーと違和感ないシューカバーをお探しでした。
本物の木で作られているため微妙に色や木目に差があるので、いくつかある在庫の中から選んでもらいました。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。
フォクトレンダーBITO B、私の好きなカメラの一つです。
今回の個体が入っていた革ケースに付いていたストラップに露出計の革ケースも一緒になっていました。
古い時代の革ケースのストラップには、これと同じようにレンズフードの革ケースが一緒に付けられたりしています。でも、そのほとんどがレンズフードの革ケースにあるスリットにカメラの革ケースのストラップを通している状態ので、ストラップをスッと抜けば外せます。
が、今回の場合、露出計の革ケースに付いてるストラップと、カメラの革ケースに付いてるストラップをハトメで留めてしまっているのです。
さて、どうしましょう。カメラと露出計をセットで買ってもらえれば、これ以上もう何にもしなくて良いのだけど、なかなかそうもいかないような気がして…。カメラと露出計を別々に売るとなると、ストラップ同士を留めたハトメを外さないといけない。
で、このイルフォードの露出計がかなり古いもので、露出計だけ欲しい人がいるんじゃないかと…。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。
見た目がレンズお化けみたいな、これ。希少品です。
何じゃこれ?と思うでしょうが、冷静に見ていくと実体が分かりますよ。
「SEA&SEA」とありますから、水中カメラを扱う専門業者が扱ったもの。下の画像ではニコノスに装着されているのが写っているので、水中用のレンズです。
「SEA&SEA」の文字と同体裁で「SUPER-WIDE17mm/F4」と記されていますが、その内側にはナント!「Fish-eye-Takumar 1:4/17 Asahi Opt. Co.」の文字も確認できますよね。
そう、旭光学のフィッシュアイタクマーを改造して作られたニコノス用水中レンズなのです。
検索しても出て来ないので、かなり希少と思われます。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。
昨日の初来店の若者二人、ともにフィルムカメラ持参されていました。お一人はデジタルカメラ経験者で、もうお一人はカメラ自体がほぼ未経験でフィルムカメラとのこと。
品探しをとても楽しんでいただけたようで「また来ます!」と言ってくださいました。
我楽多屋は旧態依然系の中古カメラ屋だし、このブログでも時々「注文の多い中古カメラ屋」を披露しているので、こんな風に若い人から声を掛けていただけるのは新鮮な感じもしました。
ネット上のどこかに「意味も分からず注意された」とか「急に怒鳴られた」とか「客の年齢層で態度を変える」とか書き込みされたりしているので、もしかして事前にそれを確認して来られた人たちなのかな!?とか…勘繰っちゃったりもしましたけど。
でも、わたし的には品物の扱いが気になる人~それも過去に何百人何千人ものお客さんを見て来た中で明らかに雑な扱いをする部類の人にお声掛けしていますし、いきなり怒鳴ることはしません~それはそう思う側に引け目があるからなんじゃいかと思っちゃいます。
老若男女を区別していない自信もあります。だって、ご年配で~それも後から知ったのですが世間的に立派なお仕事をされていらっしゃった方にも注意したことありますし、女性だからって変に優しくすることもありません。以前「お客さんを集めるなら~女性客を増やすこと」みたいなことを言った人がいましたが、そんな考えにとても抵抗感ありますから。
それから、最近こんなこともありました。品物の扱いについてお声掛けしたお客さんから「知人からいい店だって紹介されて来たんですが…」と言われました。お知り合いの方がどのように紹介してくださったのかは分かりませんが、店のやり方・お客さんの考え方の差による相性だってあると思うんですよね。
こんなこと書くと、揚げ足を取られたり・炎上してしまうかもしれないけど、ご理解ください。中古品にサンプルはありません。そのものが商品です。興味本位で手に取ったり操作したりすることに気を遣っていただきたいのです。
★Gallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」開催中です(2月24日まで)。
本日2月11日(木)から、Gallery 463で始まる写真展「コヘレトの言葉〜日常は尊い〜」の作家 日比谷実さんは、我楽多屋へ20年ほど継続してご来店くださっているお客さんです。
日比谷さんと我楽多屋のある街、四谷荒木町の関係は古く。40年ほど前、印刷関係の会社に就職された直後に仕事仲間に連れて来られた飲み屋さんが荒木町にあった「すなっく久美」だったのです。
もともとそのお仲間とは自転車のロングライドなどをされていたそうですが、久美のマスターに誘われて競技にも出るようになったり〜と荒木町で密な時間を過ごすようになっていたそうです。
夜遅くなったり、次の日の朝が早いと、久美の店内で朝まで寝かせてもらったことも何度とあったとか。
日本が元気な時代の飲み屋街荒木町ですから、そんなこともあるでしょう〜と思われると思いますが、そのすなっく久美があった場所はその後、元アローカメラの買取りコーナーとなり、昨夏からはGallery 463になった所と全く同じ場所なのです。
これ、恐るべき縁ですよね。
下の画像は2001年の画像。すなっく久美さんの看板が写ってます。
日比谷さん、すなっく久美が閉店してからは数年、荒木町に来られることは無かったのですが、お仕事(印刷関係)でたまたま目にしたカメラ雑誌に我楽多屋が載っているのを見て「通ってた店と同じビルにそういう店があったなぁ〜」とぶらりと立ち寄ることになります。
もともと、自転車や山歩きなどの記録程度に写真を撮っていたのが、その頃から街歩きのスナップにどんどんハマってるいかれるのです。
今までに何度か日比谷さんの撮られた写真を見せていただいたことがありましたし、馴染みの飲み屋さんに額装した作品を数点ずつ飾らせてもらったりしている〜という話も伺っていたので、Gallery 463がオープンした時には、こちらから「やってみませんか?」とお声掛けさせていただきました。
日比谷さん初の個展となる今回の写真展、カラーとモノクロを合わせて30数点、日比谷さんが日常を写した作品を展示します。
小さなギャラリーでのボリューム展示なので、プリントサイズは少し小さめ(A4サイズ)ですが、それぞれに日常を切り取ったドラマがあります。一枚一枚じっくりと見ていただきたいと思います。
★本日第2火曜日、明日水曜日は我楽多屋の定休日です。よろしくお願い申し上げます。
まただ…。
何ヶ月か前にも同じ機種でミラーずれを起こしている個体がありました。
フォクトレンダーのベッサフレックスTM。個体数が少ないこともあって、地味に人気のあるモデルなので残念…。
ミラーずれというのは画像のように一眼レフのミラーが本来の位置からズレ落ちてくる症状です。→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2017/06/post-883f.html
動いていようがどのみちジャンク扱いをされてしまいそうな機種なら、ドライヤーで温めながら~のこんな荒療治も試してみたくなりますが、、、→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2025/03/post-8f81.html
修理屋さんに整備してもらって、ちゃんと値が付くものは本職じゃない人間が下手にいじらない方が良いのです。これ、大切なこと。
★今週木曜2月12日からGallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」を開催します(2月24日まで)。
オリンパス35の検品をしている時のこと。
背蓋を開けて「ん?」と思いました。フィルム圧板と背蓋の間で何か鈍く光っているような感じがしたのです。隙間をよく見ると光ってるというよりは、色のついたものがあるような…ないような…。
気になって仕方なくて、フィルム圧板を外してビックリ。
圧板には濃い赤茶っぽい色が付いてるものの、向こう側が透けて見えるのです。
ここら辺で思い出したのが、オリンパスには平面性の高さからガラスのフィルム圧板を採用していたカメラがかつてあったことを。
それを話題にした時のブログ記事を探して確認したら、あの時のフィルム圧板とはまた別物っぽい。あのガラス圧板にはフィルムが吸着するのを防ぐという水玉状のごく僅かな突起がありましたが、今回のにはありません。赤茶っぽい色も付いてなかったと思います。
今回の濃い赤茶色のフィルム圧板はガラスに付けられていた色が退色してきちゃったんだろうか??
★今週木曜2月12日からGallery 463にて、日比谷実写真展「コヘレトの言葉~日常は尊い~」を開催します(2月24日まで)。