我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2024年3月24日 (日)

PLAUBELなので~

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「プラウベル」はもともとドイツのカメラメーカー(1902~)でしたが、1975年に「カメラのドイ」のドイグループに買収されました。

その後に作られたプラウベルマキナ67やW67はレンジファインダー式中判カメラとして、今なお人気を維持しています。

また、シフト撮影を可能にした「プラウベル69W プロシフト」(上の画像内で後方にあるカメラ)というかなり凝ったカメラも出していました。私がそのカメラの現物を間近に見たのは、過去に買取りアローカメラで買取った品物が業者へ流れていく一瞬の間に数回くらい。

では、今日何故このカメラを話題にしたのかというと~プラウベル69W プロシフト用のアクセサリーとして付属されていた「AR-1」というリングが単体で我楽多屋に入って来たからです。

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「PLAUBEL」という刻印があったので「あれ?」と思って気付けた訳なんですが、それが無ければ...52mmから77mmへの単なるステップアップリングです。いや、実際にステップアップリングなんですけどね。

このリングがプラウベル69W プロシフト用として付属されていた理由は当時の資料によれば、「レンズのフィルター径は52mmとなっておりますが、シフトアオリ効果を最大限に発揮するためには、付属のアダプターリング(AR-1)を使用し、77mm径のフィルターを使用してください」とのことだったようです。

このリングだけが出て来るなんて「実に我楽多屋っぽい」と言われそう(^^)

52から77への普通のステップアップリングなら300円なんですが、これの値付けは考えものです。今までにも何度かありましたが、普通のメタルフード(ニコンあたりのに酷似)なのに「PULAUBEL」の刻印があるだけで、相場?が全然違ってきますからね…。

下の画像はPLAUBELのAR-1と、Kenkoのステップアップリング(全く同サイズのはなくて52→72)。

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