個性的なカメラ使い
マーキュリーやDITTOなど、変わった?いや…クセのある?いやいや…個性的が良い表現ですね。個性的なカメラが好きで、ちゃんとフィルムを入れて撮影をしているお客さん。以前にも紹介したことがあります。
ここ数年はお仕事が変わって趣味に割ける時間が減ったり、バイクなど別方面へ割く時間が増えたりで、カメラをいじる時間が減り気味であることを聞かせてもらってました。
それでも時々、店に顔を出してくださっていましたが、最近また写真を撮る~に戻って来られた感じです。
先週のご来店時にマーキュリーを肩から提げていらっしゃいました。話をしていると「実はこれも~」と言って、カバンの中からDurst(イタリア)のDucaも出て来ました。どちらもちゃんとフィルム装填されています。
写真撮り忘れましたが、同じくDurstのボックスカメラもカバンの中に入っていました。
そして、その日お買上げいただいたのはフラッシュバルブを20~30発分ほど。このお客さん、フラッシュバルブを焚いて撮るようなこともされていらっしゃる、冒険家!?なのです。
- アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。
- 更新は少ないですが…ツイッター(https://twitter.com/arrowgarakuta)とインスタグラム(https://www.instagram.com/arrow.camera_garakutaya/)もあります。