我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Powered by Six Apart

« クセナー・ゴッセン付き | メイン | 我楽多屋で買ったモノマガジン更新 »

2016年11月 6日 (日)

Graphic35

Dscf7760_1280x960

1955年アメリカ製のこのカメラは、「スピグラ」の愛称が有名な当時の報道カメラマン御用達カメラ・スピードグラフィックを製造していた「グラフレックス」社が造った35ミリカメラです。

全般的に個性的なデザインをしたカメラですが、一番特徴的なのは、ボディ前面の左右にあるフォーカシングボタンをシーソーのように操作してピントを合わせる点。

Dscf7761_1280x960

カメラを構えた状態で、右手側のボタンを押すと無限側へ、左手側のボタンを押すと近距離側へヘリコイドが前後してフォーカシング出来ます。距離計窓はファインダー窓の左にある小さな窓で、上下像合致式。

あと、シャッターボタンも変わった場所にあって、多くの人がセルフタイマーレバーか!?と思うであろうレバーを引くとシャッターが切れます。

カメラを構えた時に、右手人差し指はフォーカシングボタン、右手中指はシャッターボタン(というよりレバー)を操作する感じです。構えたまま、どちらの操作も可能なので、実に使い心地がイイです。


YouTube: グラフレックス社 Graphic35

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(https://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。