アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

Powered by Six Apart

« 細かな意匠変更 | メイン | そのお気持ちが嬉しい »

2017年3月 3日 (金)

チタンカラー!?

1980年代初期から半ばにかけて登場したオリンパスOM-4TiとニコンF3/Tは、ともにチタン外装を謳うカメラでした。

どちらも、発売当時はシャンパンホワイト的ないわゆるチタンカラー塗装で発売されますが、途中でブラック塗装が出てきます。

この現象、面白いなぁ~と思うんですよね。推測してみるに~販売的な理由からなのか!?チタン外装を印象付けるために最初はチタンカラーで登場する。しかし、プロ機材のイメージはやっぱりブラック外装でしょ!!ってことで、結局はブラック塗装がメインになってしまうんですよね。実際、どちらの機種も実際にプロユースのあるフラッグシップ機なわけだし。

そして、それから10年後くらい。AF一眼がメインの時代になって、プラスティックボディが主流になると、ある頃から普及機にはブラック外装とともに、チタンカラーっぽい外装色やシルバー系の外装色をラインナップする機種も出てくるのです。

多分その狙いは、ツルツルのブラックなプラボディより、高級感があるように見えるから~だったと思うんですよね。

で、今日の画像は前者の「オリンパスOM-4Ti」と、後者の「キヤノンEOS55」。並べてみたらボディの形状は全然違うのに、イメージがとても似ているのがちょっと滑稽に思えるくらいでした。

Dscf8125_1280x960

 

*アローカメラ&我楽多屋のFacebookページ(http://www.facebook.com/arrowcamera)、買取名人について語るブログ「日々買取名人学」(http://camera-kaukau.lekumo.biz/dailymeijin/)も合わせてご覧いただけると嬉しいです。