我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2010年4月25日 (日)

ビヨヨ~ン

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ドイツ製フォクトレンダーのレンズ用ケースです。革製で、以前、ニコンのモノで紹介したのと同じ感じで大変よく出来ています。検索していたら、某店舗でケースだけで3,000円くらいで売られていました。。。

入れるレンズは、画像のようにデッケルマウントなので、ビテッサTやベッサマチック用のレンズ。写っているのは、EOS5Dに付いているのも、ケースに入っているのも、ともにスコパレックス35mm/F3.4。

このケースの特徴は、見た目や造りが良いだけでなくて、とても面白い工夫がされているところ。レンズを置く底面の下にバネが入っていて、蓋を開けると、レンズを取り出しやすいように、ビヨヨ~ンと少しせり上がってきます。

カメラ用レンズケース、数あれど、こんな気の利いた!?ケースは他には無いかと思います。ちなみに、下の画像で底面がせり上がって来ているのが分かりますでしょうか?ケースの高さに比べて、あげ底っぽく見えますよね?その下にあるバネをお見せできないのが残念。

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実はこのネタ、お客さんにネタふりしていただいたものです。デッケル→キヤノンEOSのマウントアダプターを介して、デジイチでレンズ遊びをされているお客さんです。持参のバッグの中には、ローライ→キヤノンEOSのアダプタが付けられたローライSL用レンズも用意されていました。

また、マイクロフォーサーズでのレンズ遊びもされているこのお客さん、オールドレンズ市場の活性化に大変ご助力いただいているわけです。

【追記】このお客様ご自身のブログでもビヨヨ~ンケースが話題になってます。仕掛けのバネの画像や、スコパレックスの作例も載っています→http://ameblo.jp/ikaiyoudou/entry-10519303530.html

昨日のがらくた市

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昨日は天候に恵まれ、長徳先生のトークショーがお休みにも関わらず、普段並みの沢山のご来店ありがとうございました。皆さん上手く分散して足を運んでいただけたようで、店内が混乱することもなく誠にありがとうございました。

しかし~、がらくた市に変なジンクスが出来てしまったかもしれません。こちらが、目玉品!と思った品物が売れ残ってしまうのです・・・。

先月も超美品のオリンパス35SPや35DCなどが、がらくた市当日に売れ残り、、、でも、ちゃんと翌日・翌々日でお買上げいただきましたが~。

今回もお買得と思われる、ニコンF、ニコンF2フォトミックA、FMなどが残ってます。関心のある方は、我楽多屋にお急ぎください。

2010年4月24日 (土)

名人ファンからのお便り

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数年前にカメラの買取りをさせていただいた兵庫県のM佐藤さん。買取名人と意気投合!?し、以後、季節のお便りなどをいただきます。

最近NHKで放送されたとある番組の中、ゲストの欽ちゃんこと萩本欽一さんに触れたコーナーで、欽ちゃんのお父様が造られたカメラ「ダン35」が紹介されました。番組内で使われた「ダン35」、実はうちの店から貸し出したものだったのです。

名人が「ダン35」に思い入れの深いことをご存知だったM佐藤さんから、番組をきっかけに再びご連絡をいただきました。その時、名人から今年2月発売した「カメラ四谷快談」をM佐藤さん宛てに送らせていただいたのですが、そのお礼にいただいた手紙が上の画像です。

名刺まで作っていただくなんて、買取名人をいいファンを持ったものです!

そして、文面からカメラ・写真愛好家としてのとても印象的なメッセージを感じましたので、取り上げさせていただきました。

2010年4月23日 (金)

明日のがらくた市は

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明日24日土曜日は、月に一度の「がらくた市」です。

恒例の田中長徳先生トークショーは、先日お知らせしました奥様のリサイタルがあるため、今月はお休みです。招待チケット残り僅かですがまだありますので、行ってみよう!という方はご来店ください。

トークショーの代わりと言ってはなんですが、、、目玉!?を用意しています。ニコンF2フォトミックA(黒)と、ニコンFM(黒)が各1台、どちらも実用品ですが、結構安くしたつもりです。状態・価格はアローカメラの買取りと同様、現物を見てからのお楽しみということで。

それと、珍品なのに我楽多屋に長居しているコンパクトカメラ「オリンパスLT-1のワインレッド」を大幅値下げします。同機種のネタがここにあるの参考までにどうそ。

*追記:さらにニコンFアイレベル、フジクラッセなんかも、がらくた市用に補充できました!

また、書籍類を少し安くしようかと思っています。上の画像で右の方に写っている、元の値段がお高めな資料系の本あたりをこの機会に狙ってみてはどうでしょう。

そして、前回好評だった50円キャップを補充しました。ざるに入れて、店の中に入ってすぐ右下あたりに置いておきます。

最後に、カメラ屋なのに何で?というお土産企画。数に限りがあるので先着になりますが、カメラとは全く関係ないものを差し上げます。要らなければ断っていただいても結構。お土産のヒントは、「ビールのお供に、お子様のおやつに」って感じ。

では、お楽しみに!

*がらくた市として、全品1割引きになるのは午後2時からですが、お店自体は通常通り午前10時から開いております。

2010年4月22日 (木)

有効期限

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ご承知のようにフィルムには「有効期限」があります。適切な保存をしていれば、その期限内は変色変質の不安がないという目安です。

国産フィルムの有効期限の表示方法は、多分、すべて「2012.8」という体裁で表記されているかと思います。この場合、2012年8月が有効期限であることを示しています。

ところが、海外の製品の場合には表記方法が違う場合があります。上の画像はチョコレートのパッケージ裏面です。
日本語表記のシールが貼られている右横にある表示を見て、エッ!!と思ってしまいました。

「07/07/09」「30/07/10」と表示されています。2007年7月9日に製造して、2030年7月10日が賞味期限!?えらい長持ちするチョコレートだな!!と。

すぐに、年月日を後ろから表記しているのに気付いて、2009年7月7日製造、2010年7月30日賞味期限と理解しましたが~。それでも、製造日と有効期限の日にち部分の微妙なズレが何?って思いません?賞味期限はちょうど1年じゃなくて、1年23日なんですよ。

話が大きく飛んでしまいましたが、締めくくりは、さらに話が飛んで、SDカードなどデジタルデータの記録媒体のこと。あれらに保存したデータって、放置すると消え失せてしまう可能性があることが、科学的に論ぜられることをご存知ですか?

また何かの機会に話題にしたいと思いますが、有効期限が無いと決め込んで安心するのも危険らしいですよ。

2010年4月21日 (水)

馬券より防湿庫

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先週の土曜日のこと。お客さんが我楽多屋に入ってくるなり、手に商品などお買い上げされるモノを持っていないのに、レジカウンターに1万円札を出されました。

一瞬「?」と思ったところ、「これで、外にある防湿庫買います!」と言われたので、その状況に納得。

続いてお客さんが、「これから馬券を買いに行こうと思って、持って来た1万円なんだけど~」と言われたので、「キレイな防湿庫だし、ある時に買っておいた方がいいですよ。それに、馬券と違って増えることはないけど、防湿庫は絶対に消えて無くなることはないですから!」と、私は笑いながら切り返しました。

そのお客さんはトラックの運転手さんで、うちの店の近辺をルートで通過する時に、よく寄っていただいている方。大きなトラックなので防湿庫の持ち帰りも全く問題なく、即、お持ち帰りいただけました。

すると、翌日の日曜日もご来店されたので、「今日のレースはどうですか?」と聞くと、「迷うとこだね。それより、確実なモノがあればと思って、今日も先にこちらに来ましたよ!」とお客さん。

たしかに!こんな我楽多屋の使い方もあるんですね(笑)。

都心には新宿、銀座、後楽園、浅草、渋谷など、JRAの馬券売り場が多数ありますが、山手線のほぼ中心部に位置する四谷(三丁目)にうちの店はあります。馬券売り場へ行く前に立ち寄るのに便利です(笑)。

2010年4月20日 (火)

ハッセルに上手く合うフード

HASSELBLAD 1000F

常連のBさんから。久々のメールです。

 

本日購入させていただいたフードは、昨日購入したHASSELBLAD 1000Fに見事にマッチして気に入りました。

それにしても、ネジのピッチも通常のmmサイズでは合わずに困っていたところでしたが、お店の常連の方のアドバイスと我楽多屋さんのフード在庫の見事な連携でぴったりのフードを瞬時に見つけることが出来て本当に助かりました。!!

写真は、2年前に1000Fを都内で探していた時に偶然出会って購入したブロニカDとのツーショットです。今回購入した1000Fは、2年越しにやっと出会えた程度のよい1台でした。

2台とも、撮影のたびに金属製精密機械としての心地よい操作感を与えてくれます。これから2台のビンテージ ハッセルとブロニカを味わいながら使いたいと思います。

 

メールの文中にもあるように、最近購入されたハッセルブラッド1000Fに付いているテッサー用のフード探しに悩んでいらっしゃったBさんですが、私が適当なアドバイスを出来ずにいました。店内にいらっしゃった同じく常連Mさんが、見事なアドバイスでフォローしてくれたわけです。

あぁ、かたじけない…と思っていたのですが、今度はBさんがメールで見事なフォローをしてくれました。「我楽多屋さんのフード在庫の見事な連携で…」と、うちの店のことも立ててくれています。

お客さんに助けられてばかりの一件です。

さて、どのフードが上手く使えるのかというと、国内C社のずいぶん前のフードです。横にある小さなノブで押さえつけて留めるタイプのカブセ式フード。これのフィルター径58ミリに対応するモノのカブセ部分を回して外すと、外したフード側がテッサーの前にちょうどねじ込んでいけるのです。本来は外して、そこにシリーズフィルターを落し込むのですが、、、

2010年4月19日 (月)

第21回 得?or 特?

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初めて見ました!このボディカラー!!

幼い頃に鉄道に少々関心のあった私には、常磐線を走るエメラルドグリーン一色の103系を連想してしまいました。。。歳がバレるな。

そうそう、最近の若い子に「黄色い電車」とか「みどり色の電車」とか言っても話が通じないことがあって、ジェネレーションギャップを感じます。国電時代、黄色い(カナリア色)電車といえば、中央・総武線各駅停車、みどり色(ウグイス色)の電車といえば山手線で通じたのですが・・・。

この「コニカ C35 AF3」、コンパクトAF機としては初期の頃のいわゆる「ジャスピンコニカ」ですが、どうやら輸出モデルのようです。なぜなら、出どころがお隣り韓国の首都ソウルのカメラ店がチラホラと存在する、とある洞(町)だから。

だいぶ前にどこかの月刊誌で紹介していましたが、ついでなので簡単に説明しておきましょう(といっても、人からの受け売りですが)。ソウル市内にはカメラ店街が大きなもので3ヶ所あります。一番有名なのは、南大門市場のソウル駅寄り。ずいぶん減ったものの中古カメラを扱っているお店は、ざっと30軒弱。その次は、礼智洞、黄鶴洞。しかし、こちらも再開発での移転や、デジタル化の影響で、年々姿を変えているそう。

さて、本題に戻って、「C35 AF3」について少し調べたところ、このモデルは輸出モデルで間違いなさそう。国内向けにはデート機能が付いた「AF3D」が存在していましたが、外観は黒ボディに黒の貼り革がされ、普通の佇まいでした。

ちなみに、国内では、「コニカ C35 EF3」というモデルに、このAF3に似たカラーバージョンがあり、黒・白・赤・黄・金・青・紺と7色もバリエーションがありました。

この珍しい!?「コニカ C35 AF3 グリーン」は、得?or特?企画第21回目。毎度のように我楽多屋ご来店早い者勝ちで、お値段は8,000円!状態はまずまずキレイです!

田中美好ソプラノリサイタル

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先月のがらくた市トークショーで、田中長徳先生が案内されていた先生の奥様のリサイタル。その招待チケットがうちの店に届いています。

「トークショー常連の皆様及び、アローカメラ&我楽多屋のお客様に!」という田中ご夫妻からのご厚意です。ありがとうございます。

  • 田中美好ソプラノリサイタル
  • 2010年4月24日(土) 14:00開演
  • 津田ホール/JR千駄ヶ谷駅前

第4土曜日午後2時~なので、うちのがらくた市と見事にバッティングしてしまうのですが、「行ってみたい!」という方は、1階我楽多屋にチケットを置いてますので、スタッフにお声掛けください。先着で差し上げます。

数に限りがありますことと、うちのお客様以外の方はご遠慮いただきたい点、ご了承ください。

2010年4月18日 (日)

SAMSUNG FX-4

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実に迫力あるユニークなデザインのコンパクトカメラです。

韓国はSAMSUNG(サムスン)製のFX-4という機種。以前紹介したコニカの「AiBORG(アイボーグ)」に匹敵するそのインパクトは、コンパクトカメラの部類であるのに、とても存在感のあるデザイン。簡単にいえばデカい!また、よく分からないくらいに多機能そうなところ。

ボディ上面に「DESIGN BY F·A·PORSCHE」とプリントされているので、同じくこれも以前紹介した「ローライ35 QZ」と同様にポルシェデザインの韓国製。

このカメラについて、ちょっと探してみましたが、詳細はあまり分かりませんでしたので、ボディ上面の液晶パネルを見ながら、いくつか機能を推測してみました。

フラッシュの発光モードや、撮影モード、フォーカスモード、連写や多重露光などフィルム送りモードなどの操作が可能なようです。

その中で私が一番関心を持ったのが、マニュアルフォーカスモード。「+」と「-」ボタンを操作することによって、撮影距離が0.6m~199mまで、0.1m刻みで液晶パネルに表示されるのです。だからといって、ファインダーが二重像一致式の距離計連動ではないので、まったくの目測なわけで、ちょっとビックリ!!例えば、43.5mなんて設定も可能なのです。

そんな詳細に設定出来ても、そんなに遠くの被写体までの距離を読みきれないですよね~。