ニッコール年鑑

ニッコール年鑑の1983年から2005年まで、まとめて欲しい方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。格安にてお譲りします。
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ニッコール年鑑の1983年から2005年まで、まとめて欲しい方いらっしゃいましたら、ご連絡ください。格安にてお譲りします。
今の時代、インターネットでいろんな情報が得られる時代だから、カタログの重みってのが無くなって来ているような気がします。
かつては、欲しいもの・憧れのもののカタログを入手すると、隅から隅まで繰り返し読み尽くす~なんてのが楽しくて仕方なかったものです。
実際、「何を買おうか?」検討している時間の方が楽しい~なんて感覚もあって、それは今の時代でも変わっていないでしょう。
さて、常連Bさんからお便りをいただいたので、いつものように抜粋させていただき「わくわく通信Vol.9」とさせていただきます。
![NIKONF2[1] NIKONF2[1]](https://camera-kaukau.lekumo.biz/photos/uncategorized/2013/03/06/6a0120a63eae74970b0168e9568c6597_2.jpeg)
先日のがらくた市で購入させて頂いたニコンF2は動作もスムーズで非常に気に入りました!
実は、ニコンF2は1971年に発売されてから今年で41年ですが、購入したのは今回が初めてです。
そこで、1971年8月20日に入手した初版判のニコンF2のカタログと本体を記念写真に撮りました。(当時入手したカタログには入手日時を記入していました)
当時このカタログはページの折り目が外れるぐらい毎日眺めては、ため息をついていました。そして、数年後に入手したのはニコンF2ではなく、当時平行販売していた少し安いニコンFでした。
それ以来40年間ニコンFと過ごしてきましたが、昨年、カメラ市で格安のニコンF3Pを入手しました。そして先週いよいよ、本命のメカニカル一眼の頂点「ニコンF2」にがらくた市で運命的に出会いました。
カタログが現物を呼んだようです。ついでにニコンFとF3も当時のカタログと共に撮ってみました。
これからもわくわくを探しにおじゃましますね!
常連Bより

世の中いろんなレンズがありますが、外観のデザインが特徴的なレンズの一つに、このスーパーロッコールが挙げられるでしょう。
スーパーロッコール45mmF2.8。ミノルタ(当時:千代田光学精工株式会社)がライカマウントのレンジファインダー機を造っていた時のモノですから、今から六十年くらい前のレンズ。
今年は花の開花が遅く、都内でも今まさに梅の花が咲いてる感じですが、このロッコールのピントリングの形状が梅鉢に似ていることから。梅鉢レンズなどと呼ばれて、マニアに親しまれています。
*梅鉢:一重の梅の花を正面から見た形を図案化したもの。(http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/20579/m0u/)
特徴的デザインと言っても、奇抜だったり厳つかったりということではなくて、どちらかというと、工芸品的な佇まいさえあります。
今回お見せしているのは、前面の銘板部分に丸い窓があって、そこから絞り値が読み取れる初期のタイプです。
上の画像は2階に移転した我楽多屋のレジカウンター付近の画像です。この中に大きな間違いが一ヶ所あるのですが、、、皆さんお気付きになりますでしょうか???
では、一緒に有りがちな箇所をチェックしてみましょうか!
さて、ヒントは「お父さん」。
レジ後方にライカの生みの親「オスカーバルナック」の顔入りプレートがありますね~。生みの親なので「お父さん」に違いありませんが、ハズレです。
そう、数ヶ月前に案内しましたが、うちの店内は2階になっても引き続きソフトバンクのWi-Fiエリアになっています。そのステッカーが答えです。
この画像内に「Wi-Fiつかえます」のステッカーが2枚あります。その1枚が間違いなのです。
レジカウンターの上に置かれている方が大間違い!!イラストが買取名人の顔になっています。たしかに、買取名人は私二代目の「お父さん」に違いはないのですが、ここで赤いマフラーを巻いているのは、ソフトバンクCMで有名な白戸家のお父さん(白い日本犬)でなくてはいけませんね。
正しいお父さんステッカーはレジ後方、オスカーバルナックのプレートの左隣にあります。

昨日、オリンパスの新製品「OM-D」にチラッと触れ、先週の「要リハビリ」ネタでは、そのきっかけはオリンパスXA用ストロボでした。
そこへ、そのXA用ストロボ「A1L」が入ってきました。オリンパス繋がり、オリンパス呼びですね。
XA用ストロボといって一般的なのは、「A11」と「A16」、それとちょっと少なめな「A9M」の3種。この「A1L」というのはかなり希少派です。
早速、発光チェックをしようとして直ぐに「あれっ!?」と思いました。そっくりな外観の「A11」には底面に電池蓋があって、蓋を開けて単三電池を1本入れられるようになっています。まぁ、外付けストロボってのは普通そういうもんですが、この「A1L」には電池を入れようにも開ける場所がないのです。
ごく一部のストロボにボディから電源を供給してもらうタイプもあるので、「A1L」もそうなのかと思って、XA2(ボディ)に付けてみましたが、ウンともスンとも言いません。そりゃそうでしょうなぁ。。。ボディへの取付け部に何ら「A11」との差がないし。
で、ちょっと調べたところ。この「A1L」には充電済みのリチウム電池が内蔵されていて、500回くらいは発光させられるんだそうです。バッテリー残量が無くなってしまった場合、当時であればサービスセンターに持ち込めば交換なり充電なりをしてくれたのでしょうが、すでに30年近く前のモデルなので、常識で考えてもそれはムリな話でしょう。。。
ところで、私の記憶が間違いでなければ、フジのコンパクトカメラにも自分で電池交換が出来ない機種がありました。
これらのモデルって、どういう了見のもとに作られたのでしょうね。当然、そうすることによる利点があっての話でしょうけど、自然放電もするんだし、長く使うことは前提にしてなかったのでしょうか?いや、、、30年も後に中古カメラ屋からケチを付けられるのは想定外で仕方ないか・・・。
あっ、この「A1L」の場合、クイックチャージが可能(約1.5秒)というのが利点でした。

昨日は予報より天気の回復が遅れ、晴れの特異日であるという第四土曜日の東京四谷地方~のジンクスが、イマイチ発揮出来ない残念な結果になってしまいました。
しかし、2階移転後最初のがらくた市は、おかげさまで無事盛況のうちに終えることが出来ました。
当日出品したニコンのボディやM42レンズ、当日入荷で即並べたGRデジタルなど、見事に嫁ぎ先が見つかりました。
長徳先生のトークショーは、前日に入手されたばかり~というオリンパスの新製品「OM-D」のサンプルを長徳先生が持参されたので、その話がメインになりました。
それ以外には、革ケースプロジェクトの二次サンプルがいい具合で仕上がって来たので、皆さんにさらにアドバイスをいただき、次はいよいよ最終サンプル。上手くいけば、希望者からオーダーをお受けできる段階までいけるかも。下の画像は、二次サンプルの感触を試されている長徳先生。
*昨日、行なった「2階移転のための処分品、ご自由にお持ちください!」を、本日25日も引き続き元1階店舗店頭で行ないます。
そういう私もオンタイムでは知りません。聞かされて後から知ったことです。
今、50代半ば以上の人なら、見たことあったり利用したことがある世代になるはずです。
1960年創業のヨドバシカメラさん(旧:藤沢写真商会→淀橋写真商会)は現金問屋としてスタートしており、当時、黄色い紙に現金正価・卸値・特価などがズラリと記された独自の価格表を用意して営業していました。
その頃から小売りもしていましたが、当初はあくまでも業販がメインだったようです。70年代に入って本格的に小売りを始めた後も、この黄色い価格表は継続されていたそうです。
かつて、この黄色い価格表を見て購入を検討した人たちには、とても思い出深いものだそうです。
この価格表について、ある人は「穴が開くほど見た~」と言い、またある人は「高級機に憧れながらも買えたのは普及版がやっとで~」と回想され、またある人は「この価格表とともに、当時のヨドバシさんのカウンターだけの店舗を思い出す」などと、様々な記憶が甦ってくるようですよ。
ちなみに、この画像の価格表は68年5月上旬のものです。
昨日の午後から降り出した雨、早く止んでくれるといいのですが!
本日の「がらくた市」は当日出品出来る、がらくた系カメラ、レンズが20点くらいはあります。
それから、2階移転で処分しようと思うモノ(大したモノはありませんが)があるので、それを1階にガサッと広げておこうかと思っています。
月に一度のがらくた市をお楽しみください!!

今、「IXY」と言えば、キヤノンのコンパクトデジカメ!と答える人がほとんどでしょう。
しかし、もともと「IXY」という名は、APSフィルム使用のコンパクトカメラに与えられた名称(1996年から)。確か、江角マキコのCMが評判になり、実際、APSカメラの中で唯一と言ってよいくらいのヒット商品でした。そのAPSフィルムも製造が終わってしまい、悲しい限りですが。。。
ちなみに、IXYデジタルは2000年から発売されました。
私はずいぶんと以前から、このIXYというシリーズが気になっています。ずいぶんとバリエーションが豊富なのに、歴代モデル、そのデザインを見事にキープコンセプトで貫いているんです。
IXY全モデルのコレクションをしたら、壮観だし見応えあるだろうな~と思っているのです。実際のところ、全シリーズってどのくらいになるんだろ?百は無いにしても、数十モデルあるんだろうなぁ。
でも、残念ながら市場性のない部類(使用フィルム自体がネックのAPSカメラだったり、コンパクトデジカメは旧モデルになると、一気に価格破壊するし、、)のIXYなので、その気になれば、コレクションするのに金銭的な負荷は大して掛からないでしょうに。実際は思っているだけで、あえて並べようともしたこと無かったのです。
今回たまたま9機種が一同に揃ったので、並べて撮影してみました。うち2台はデジタルのIXY。
ここにあるすべてに共通なのは、レンズの周りが同心円状にデザインされている点、ストラップの吊り金具が片側にある点、よって吊った時にはボディが縦位置になり前面の文字がその向きで読めるように描かれている点などです。
3月は土曜日が第5まであるので、勘違いされないよーに!
がらくた市は、第4の「シ」、土曜の「ド」、午後2時~の「ニ」で、通称「シドニー」なので、今月は24日が「シドニー」こと「がらくた市」です。
我楽多屋2階移転後、最初のがらくた市になります。内容的には今まで通りで~、
トークショーは新装我楽多屋店内で、今まで通りの立ち聞き立ち話しのライブトーク形式。店内レイアウトが変わっているので、長徳先生のビール箱立ち位置は様子を見ながら…って感じでしょうか。
トークショーの冒頭では、二次サンプルが仕上がった革ケースプロジェクトの途中報告もちょっとさせていただきます。