我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年1月 5日 (土)

Rollei○○○

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ローライのアクセサリーの名称には~、

いや、その前に一つ情報を。先月、ローライ製品の扱いが駒村商会からケンコーに移行されたこと、ご存知でしたか?私もつい先日まで知らなくてビックリしました。

話を戻します。

ローライのアクセサリーには、「Rollei○○○」という名称のモノがいくつかあります。

「Rolleikin(ローライキン)」はご存知でしょうか?ローライ二眼レフで35㎜フィルムを使えるようにするパーツのセットのこと。

この「kin」って何なんだろう?と思ったら、昨年発売の二眼レフカメラワークショップ(枻出版社:発行・田中長徳:著)に書かれていました。もともと35㎜は映画用のフィルム、ドイツ語で映画のことを「キノ(kino)」というのだそうで、その最後の「o」が取れて、「kin」になったそうです。

あと、「Rolleinar(ローライナー)」って、クローズアップレンズがあります。この「nar」の語源は、今のとこまだ詳細不明です。

ここにあるのは、フィルター枠に「Rolleipol(何て読むのか?)」と書かれています。見るからに「PL(偏光)フィルター」であることが分かるので、「polarizing」の「pol」と考えて間違いないでしょう。

このRolleipol、あまり見かけない部類のローライアクセサリーかと思います。

他にも、露出計の「Rolleilux」や、クイックシューの「Rolleifix」などのアクセサリーがあります。

 

2013年1月 4日 (金)

新春は大口径な気分

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本日4日より通常営業開始します!

上の画像のKallo(カロ)140。

このカメラの存在感はかなりなモノがあります。そのボディの大きさ、そして、F値1.4の魅力的なレンズ。

お正月早々、ドーン!という感じで画像をアップしてみたくなりました。

そういえば、昨年は元旦早々、ロシアの大口径レンズの画像をアップしました。

実は新年早々ボケてるんですが、このカロ140は以前にも一度話題にしておりました(カメラの詳細はそちらでご確認ください)。。。それでもアップしたくなるくらいの存在感。

レンズ交換出来るんですが、交換レンズを見た記憶はありません。35㎜と85㎜が存在しているそうです。レンズだけってのはかなり発掘しずらいでしょうね。このカメラにしか使えないし。。。

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2013年1月 3日 (木)

パトローネ・キーホルダー

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昨年末に内職して、フィルムパトローネ・キーホルダーをこさえました~! お年賀用に~という魂胆です。

今から20年近く前、アローカメラでDPEのスピード仕上げをやっていた時、日々何十本も発生する空きパトローネを「勿体ないなぁ~」と思って、ヒマな時に作りはじめたのがキッカケ。以後、思い出してはちょこちょこ作っています。

何年か前あたりから、このパトローネ・キーホルダーを売っているお店もあるらしいですね。

あっ、思い出しました。パトローネ・キーホルダーのまわりに名刺を貼り付けて営業用にしたり、短冊状(フィルム幅)の紙を割引券にして、パトローネの中に押し込んでサービス用にしたりと、そんなお遊び利用法も考えましたね。

新年、店に置いておきますが、数に限りがありますのでご了承ください。

2013年1月 2日 (水)

ちんちろりんサービス

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もう10年くらい続けているのかな、、、我楽多屋ではすっかり定着した感のあるお正月の「ちんちろりんサービス」。

年末に何人かのお客さんに「来年もやるの?」と聞かれちゃいましたし~。

当然、今年もやります。新年営業開始日の4日(金)から10日(木)まで。

 

●我楽多屋のちんちろりんは、サイコロを振って出た目によってキャッシュバックするサービス!!

●買取りアローカメラのちんちろりんは、今年でまだ3回目。サイコロを振って出た目によって、アタリの場合は買取り額に+α。ハズレでもお土産を差し上げます。

 

年末に声を掛けていただいたお客さんに、「新年の運試しみたいで楽しいし、丼ぶりでサイコロ振るなんて他のお店ではしたことないから印象強いですよ~」と言っていただいたので、胸張って今年もご提供する「ちんちろりんサービス」、どうぞご来店お待ちしております!!

 

2013年1月 1日 (火)

謹賀新年 2013

Kinnga
  旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

  本年もよろしくお願い申し上げます。

                     アローカメラ & 我楽多屋

  * * * * * * * * * * * * * *

毎年同じようなことを誓ってますが、私どもアローカメラ&我楽多屋は「カメラ屋さんスタイル」を守りながら、引き続き皆さまのカメラライフのお手伝いをさせていただきたいと思っております。

上の謹賀新年BOX。ライカ好きな人には、「パクリだっ!」とバレちゃってるかもしれませんけど、ライカM5の元箱にヒントを得ました。めでたいデザインだなぁ~と思ったので、ちょっと拝借しちゃいました。

あっ、、、店にこういう福箱を用意しているわけではありませんので、悪しからず。。。新年のサービスについては明日のブログでご案内させていただきます。

2012年12月31日 (月)

1231

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いよいよ2012年も今日でお終い。

日々、他愛もない話題を書き綴り~365日がまた過ぎてしまったわけです。いつもお付き合いありがとうございます。

先日、東京ドームにプリンセスプリンセスのLIVEを観に行って来ました。ボーカルの岸谷香が、日常の素敵な出来事や大切なモノをダイアモンドに例えて話をしていました。

その時、今年の自分を振り返り、不況不況でいい話がない中にも、このブログを通したり、ご来店いただいた方々との間に、ダイアモンドがいくつもあったなぁ~と思い返すことが出来ました。来年はもっとダイアモンドを増やせたらいいな!と思っております。

さて、上の画像にあまり意味はありません。

12月31日だから、1231グラムのカメラないかなぁ~と思って、標準レンズ付きのカメラを3台選んでハカリに載せてみたら、どれも200グラムくらい足りない。

で、少し重いレンズを~と、ニコマートFTNに43-86を付けたら、あと3グラム。。。電池を入れてピタリ!1231グラム!!

意外と簡単に見つけられたのでラッキー!!ということで喜びの画像です。あ、、、フィルムは入ってません。

本日31日も店を開けますが、午後5時には閉店させていただく予定です。新年は4日から通常営業致します。

2012年12月30日 (日)

YASHICA pentamatic

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パッと見た時に、「えっ!何この造り!?」と思いました。

だって、アクセサリーシューの真ん中に巻き戻しクランクがあって、これじゃストロボとか付けられないじゃん…と。

でも、まさかそんな理不尽なことあるはずないので、すぐに、クランクを下に押して収納できることに気付きました。

ボディ背面左上にレバーがあって、クランクが収納された状態で、レバーを「R」にするとクランクが飛び出してきて回せるようになります。さらに、レバーを「O」にすると、クランクを上に引き上げて裏蓋を開けることが出来ます。

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しかし、こんな凝ったこと、よく造りましたねぇ~。

さて、このカメラ「ヤシカ ペンタマチック」というカメラで1960年に登場しています。登場時期からも推測出来るのですが、子会社化される前のニッカの技術陣によって造られたカメラらしいです。

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ヤシカとニッカについて参考記事→http://arrow-camera.weblogs.jp/blog/2012/12/yashica-ye.html 

 

2012年12月29日 (土)

無理矢理!?交換

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常連Hさんが「値段付かないでしょうから、置いて行ってもいいでしょうか。。。」と、ちょいと古めなコンデジを何台かまとめて持参されました。

たしかに、個々に値付けをしていくのは難しいので、我楽多屋に何か適当なモノがあれば物々交換でどうでしょうか~?とご案内しました。

ペンタックスQ用標準単焦点レンズ01に使うフード(40.5mm径)が欲しい~と言われたので、探してみたのだけど、40.5mm径の適当なフードが在庫には無し。

40mm径のキヤノンのカブセフードが使えると思ったけど、僅かに鏡胴の厚みがあって被さらない。。。残念。

で、しばらく考えていたら、あることに思い当たりました。それぞれ相方がなくて、引き出しに仕舞い込んでいた二つのブツを思い出したのです。

ひとつは、キヤノンの40mm径用カブセフードの取付け部のみでフード部が無いモノ。もうひとつは、タクマーの46㎜径用のフード部だけで、取付け部が無いモノ。この二つが偶然にもくっ付くんです。だからと言って、セットで売るのもイマイチなので仕舞い込んでいたのです。

キヤノン40mm径のカブセフードの取付け部、普通の40.5㎜系のフィルターには被さるので、「ガラスは抜いちゃってください」と難ありフィルターの中から40.5㎜径のフィルターを取り出して、それらを3点をセットして「これと交換でどうでしょう?」と、即席40.5㎜径用のフードを作成。

Hさんに「イイですよ。」と言っていただいたので、少々強引な感じが無きにしも非ずですが、物々交換成立と相成りました。間違っても無理矢理交換ではありません。

LUMIX G1のグリップ

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常連Hさんからの情報提供です。

パナソニックのLUMIX(ルミックス)G1のグリップを良くする名案です。

男性など大きめな手の人には、少々持て余し気味になるというG1のグリップ部。コンタックスT-VSおよびT2用のフラッシュアダプターSA-1を、何の加工もなく取り付けるだけで(本来の向きとは左右逆向きに)、見事にG1のグリップが良くなります。

見た目が、ちょっとゴツくない!?と思うかもしれませんが、握るとごく自然です。

加工がいらない~というのも美点。

2012年12月28日 (金)

金属製のキャップ

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カメラの「ボディキャップ」というと、そのほとんどがプラスティック製。稀に古いモノや高級機用に金属製のモノも見掛けますが。。。

これからお話しするのは実話。機種をちゃんと特定して披露した方が理解しやすいでしょう。ライカMマウントのボディキャップについてです。

今から20年近く前の中古カメラブーム絶頂期に、用品メーカーが金属製のMボディキャップを作ったりしていました。今でもハンザさんあたりが販売しています。

この種の金属製ライカM用ボディキャップについて、何人かのマニアさんが「金属のボディキャップはボディのマウント部を傷つけるからよろしくない…」と言われました。

そのキャップの精度が低いというのであれば理解もしやすいのですが、そういうことじゃなくて、金属同士の摩耗を気にしているらしい。

でも、レンズ交換式のカメラって、レンズ交換のたびに金属製マウントのレンズをガシャガシャやるわけで、それを気にしていたら疲れてしまいそう・・・。

趣味の世界は個人の楽しみの世界ですから、他人のことをどうのこうの言うことは出来ないのですけどねぇ。

最近、店でこの話をお客さんとしていたら、こんな話を聞かせてもらいました。美品コレクター所有のカメラ修理を請負った修理屋さんの愚痴らしいのだけど、調整の為にレンズの脱着もろくに出来ないから、そういう人のカメラを扱うのは出来るものならしたくない。。。と言っていたらしいです。