キヤノンオートボーイZOOM Super(1989年)の底の角って、斜めにカットされた特徴的なデザインになっています。
これは、同時期にラインナップされていた一眼レフのEOS650(1987年)シリーズとの共通イメージであることは、ずっと前から気付いていました。
それと、オートボーイZOOM Superが、コンパクトカメラの部類にありながら図体が大きいことも。
昨日、初めてEOS650と並べてみてビックリ! デカッ!オートボーイ!!
ひと回りかふた回りは小さいものと思っていたけど、ほとんど同じ大きさでした。
画像の2台、EOS650には単焦点の標準50㎜F1.8が付いているので、よりコンパクトな状態ではあります。そして、オートボーイのレンズは内蔵の39㎜~85㎜ズーム、さらにストロボも内蔵してますから、単純に比較したら可哀想かもしれませんけどね。。。
あっ、あと、オートボーイのかさ上げされたっぽい底面部には、取り外しの出来るリモコンがセットされています。
先日、がらくた系カメラの中に埋もれていたPRAKTICA(プラクチカ)のこのカメラに、一目惚れ。
救出して、いろいろ見てみると、、、
この頃(1960年代)のプラクチカにありがちな武骨感はあるのだけど、メッキの仕上げが良い感じで、シットリとした梨地ながら~いい具合に光る加減がフォクトレンダーっぽい。そこが惹かれたポイント。
ペンタ前部の露出計の受光部兼ネームプレートの縁は、地味に光沢仕上げにされていたりもするのです。
で、このカメラの型名は?というと。
そのネームプレートに読みづらい書体で「nova B」と記してあり、さらに向かって右肩に何やら記されています。
これ何て読めますか???
私は最初「TTL r」と読んでしまいました。
ちゅうことは、前述の受光部兼ネームプレートはただのネームプレートということになり、実際はボディ内で測光するTTL式のカメラってことになってしまいます。いやいや、そんなことはないんです、このカメラ。
実はこれ「m r」なんですって。これは読みづらいですよね!!
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明日23日土曜、我楽多屋は月に一度の「がらくた市」です。
今月は土曜日が第5まであるので、ウッカリしている人もいらっしゃるのではないでしょうか!?「がらくた市」は毎月第4土曜日ですからね!
今月も田中長徳先生のトークショー開催です。
当日のタイムスケジュールを記しておきます。
午後2時半より、田中長徳先生トークショー(2階我楽多屋店内での立ち話立ち聞き状態ですのでご了承ください。終了は午後4時)
また、トークショー開催中は店内でのお買い物がしづらくなりますので、ご了承ください。
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3月28日(木)は、アローカメラ、我楽多屋とも臨時休業させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
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(*バルナックライカボディが手元に無かったので、今回の画像はフジのデジカメに装着していますことご了承ください)
一般的に「横向きファインダー」と認識されていますし、当時のライツ社の資料を見たわけではありませんが、正規にもそうなんだと思います。
しかし、ライカポケットブックの挿し絵にあるような使い方、とても不自然じゃないですかぁ!?これじゃ、気付かれてしまう・・・と、ここまで書き込んで、あることに気付きましたが続けます。
横向きだからって、必ずしも盗み撮りではないんですよね。
壁面にピッタリはりついて撮影するような場合には、横向きが有効です。
ところで、このWINTUファインダー。実際にはローアングル撮影で一番効果を発揮するようにも思うんですけどね。縦位置での撮影にはなってしまいますけど。
ネット検索したら、他にも同じようにローアングル撮影利用に触れている人たちもいました。
横向きファインダーって言葉、地面を軸?に考えれば、ローアングルだって横向きには違いないのかぁ!?
キヤノンL1(1957年発売)の取扱説明書を見ていたら、冒頭に「本社・工場全景」とキャプション付の写真が載っていました。
第一印象、「まわりに何もない・・・」。
私自身、下丸子ってエリアはほとんど知りませんけど。50年以上前とはいえ、こんなに何にもない所だったのかぁ。
で、いくらなんでも、今はこんなじゃないだろう!?と、Google Earthで現在の下丸子を確認してみました。
その比較画像が上。
多分、同じ方角からの俯瞰だと思います。
さすがに、周りには沢山の建物があるし、キヤノンさん自体も建て替えられているから面影は無し。。。敷地も縦横比からして、拡大されているみたいですね。
便利ですよね!行ったこと無い場所でも、こうやって確認出来て、上空からの様子まで比較出来ちゃう。
ちなみに下の画像は正門(多分)。
これを見ただけで何か分かる人は、そのオーナーか、相当なそのブランドマニアか…、この金具を売ったことあるカメラ屋さんくらいでしょう。
私も最初は分かりませんでした。しかし、そのブランドのアクセサリーと一緒にあったので調べが付きました。
これは、アルパ10d(以降)用のストラップの吊り金具なのです。
アルパといえば、カメラマニアの中でも、これに手を付けるのはちょっと別格な位置付け。スイスにある時計やオルゴールのパーツメーカーであるピニオン社が製造した高級カメラなのです。
シャッターボタンがボディ前面にあったり、後期のモデルでは巻上げレバーを親指で操作するのではなくて、人差し指で前方から後方寄りに回転させるなど独特な造りになっていたりします。
で、吊り金具も独特なわけです。
この金具、どう使うのかと言えば、ボディ側にはネジ穴が開いているだけ。そこにこの金具をねじ込んで取付け、開いてる穴にストラップを通すのです。まぁ、それはわざわざ説明するほどでもないか。。
今あるこのサンプルのその程度は少々控え目なレベルなんですが、ニコマートELのペンタプリズム部が凹んでいる事例をよく見掛けるのです。
ここ何年かそう思いながらも、特に問題視することもありませんでした。
しかし、1ヶ月ほど前のこと、カメラマンの大浦タケシさんと偶然その話になって、「そうですよね!!」と意見が一致しました。
その後、タイミングよく凹んだELに出会うことが無かったのですが、ありましたありました!
冒頭にも書いたように、ちょっと控え目なんだけど、画像のELのペンタ部が凹んでいるの分かりますでしょうか?実際はこんなレベルじゃなくて、アクセサリーシューまで斜めになってるのもよくあります。
他メーカーのカメラや、同じニコンのニコマートFT系と比較しても、明らかにELのペンタ部が凹んでいる確率は高いと思うんですけど、何故なんだろう?(データに基づいた話ではありませんが…)
一番可能性が高いのはELのペンタ部の強度が弱くて、ぶつけると凹みやすということ。しかし、基本が頑丈なニコンのカメラなんですけどねぇ。
もう一つは、ELのデザイン上、ペンタ部をぶつけやすい特徴があるとか~。でも、特に変わった形はしていないし、ストラップの吊り位置も普通だし、、、
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画像内右の2眼レフは、6×6サイズの「Yashica-D」。
トラベルカラーという呼称でこの色以外にも2色あったことを、少し前にFacebookページの方で話題にしました。
画像内左の2眼レフは、4×4サイズの「Yashica-44」。
このモデル、最初は普通のブラックボディだけだったそうです。売れ行きがイマイチなので、某カメラ店(都内の現存店)の当時の店主が、ヤシカの営業さんに「○-○○のようにグレーに塗ってみたら?」とアドバイスしたところ、たちまち売れ出したそうです。そんな逸話があります。
このヤシカの2台、実際には微妙に色味が違うのですが、近似色で大きさ違いなので、兄弟っぽく見えませんか?ということで、並べて画像に収めてみました。
ん?最近、こんな風に2眼レフを比較したことがあったなぁ~と思い返してみたら、一つは1ヶ月前に、まさにこの「Yashica-44」と「ROLLEIFLEX4×4」の似た者同士。
もう一つは4ヶ月前に、「Rolleiflex」と「Rollei MiniDigi」(この2台は縮尺を変えてます。ホントは親子のような大きさ違いです)でフィルムとデジタルを比較してました。