そのデザインだけで十分にネタになり得るアクセサリー発見です。
Agfaの「Tully」という、とてもコンパクトなフラッシュガン。
フラッシュガンというと、孔雀が羽根を広げたようなデザインのモノを思い浮かべる人も多いと思います(下の画像参照)。いや、最近の若い人はそれも無理なのか...!?
発光が1回限りのフラッシュバルブを中心にセットして、そのまわりに円形の反射板を配した発光器具がフラッシュガンです。
この「Tully」はとてもコンパクトな上に、孔雀が羽根を広げるのとは違った、ある意味シンプルな広がり方をします。動画でご覧ください。
ちなみ、動画内の「Tully」はバルブ装着部の部品が欠品しています...。
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一昨日の「がらくた市」は、事前に不安定な空模様の予報もありましたが、雨粒が落ちて来ることもなく開催できました。皆さまのご来店と、雨雲を寄せ付けない気に感謝です。
田中長徳先生トークショーはうちの店の事情で今回は時短で開催しましたが、皆さまにお集まりいただき楽しい一時を過ごすことが出来ました。
その中で長徳先生が、「我楽多屋さんの楽しみ方は、料理を楽しむのに似ているところがある!?」と言われました。
その内容を簡単に説明しますと。今月、高知へ行かれた長徳先生のいくつかあるミッションのひとつは、美味しいカツオのたたきを食べてくることだったそうです。が、意外にも...いや、これは他の食べ物・場所でもあり得ることなのですが、産地で食べると、それなりにいいお値段もする~という法則。で、長徳先生は帰京後、地元でカツオの刺身を買って、自分でたたきにしたりして美味しく食しているらしいです。
では、その料理の楽しみのどこが、カメラ遊びや我楽多屋の楽しみに似ているのかというと。安心して使える高級な定番カメラを、そういうカメラの専門店で購入するのもアリだが、我楽多屋みたいな店で自分の判断で訳アリ品なんかを買って、使える機能でだましだまし使ってみたり、直してみたり~そんな風に自分で考えてするカメラ遊び、これもまた楽しい!ということだそうです。
このお話し、実に興味深い内容でした。
もう3ヶ月前になりますか、、、「カメラに嫌われたカメラ屋」というタイトルで話題にした、私物のライカM6。もともとシャッター幕の後幕の調子が悪くて、スローシャッターを切った時に閉まりきらない症状が出ていました。
先日、物々交換でやって来た「ライカワインダーM」。電池ボックスの接点が腐食気味で、どうもその付近のプラ部品にも飛び火して、接点自体がグラついていました。それでも、何とか動けば、取り敢えず使えるモノとして値を付けられるから!と思って、接点を少し磨いてから電池を装填して、例のM6に付けてみました。
そしたら、パコッ!と少々大袈裟な音を立てながら動いてます。それもシャッター切った後に、いい感じで衝撃を伴いながらパコッ!といきます。
で、「これはもしや?」、後幕の閉まりが悪いのが改善されているのではないか?と思って確認したら、見事、低速シャッターを切っても強引に閉じ切ってくれていました。
さらに、ショック療法でワインダー外しても直っちゃってたりして!?と淡い期待を込めてみたのですが、そうは問屋が卸してくれませんでした...。まぁ、その前に幕に開いた穴も直さないといけないんですけどね(>_<)
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キヤノン・フィルム一眼レフ最初のAF機が「EOS650」で、そこから派生した「EOS620」と「EOS630」。さらにペリクルミラーを採用した「EOS RT」も派生機種です。
これらのカメラが現行品だった時代を知らない人の場合、シャッター幕にベトついたものが出て来てシャッターが開かなくなる、底面が斜めにカットされたEOSシリーズくらいな情報しか持ち合わせていない人も多そうなので、ごく簡単におさらいしておきます。
この3機種の位置づけは、大雑把にこんな感じです。
改めて思ったのは、クルマの世界でもバブル期は、新型車が出て少ししてからターボ付きが出て、また少しして、ターボにインタークーラーが付いたりして~なんて時代があったなぁ~ということ。
さて、見ため的にはほぼ同じ外装なので記された型番を頼りにするのですが、その型番の数字の色を変えているのが特徴的ですね。650は「白」、620は「赤」、630は「緑」。ちなみに、RTは今ここに無いのですが、たしか「金」色っぽかったかと。
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中古市場において、舶来では「腐ってもライカ」、国産では「腐ってもニコン」、そんな言い回しがあったりします。少々程度が悪かったり、古いちっぽけなアクセサリーだったりしても、この2ブランドであれば、意外に値が付いたりすることがあるからです。
今日紹介するのは、小さな(15mm×20mm×25mm)黒いプラスティック製のモノ。
Nikon F JAPAN SAFETY COVERと記されているので、勘のいい人なら、その形状もヒントにして、あそこに付けるのでは!?と気付かれると思います。でも、そんなもの(カバー)があったんだぁ?と思う人も沢山いらっしゃるでしょう。
これ、かなりレアものです。
ニコンFは巻き戻しクランク部の周囲にストロボ接点があるので、これをクランク部に覆い被せて、接点を汚れや水分などから守ろうってアイテムと思います。
へぇ~!と思うかもしれませんが、他のカメラだって、一般的なホットシューに付けるシューカバーがありますよね。あれと同じことです。
ちなみに、巻き戻しクランクが不用意に回転するのを防ぐため~という役割もあるとかないとか...。でも、それは二次的なものと思うんですよ。それが必要なら、他のカメラでもクランクをカバーするアクセサリーがあってもいいと思うんですが、さすがに見たことありません...。
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明日25日土曜日は、我楽多屋の「がらくた市」です。
がらくた市を始めて20年弱。晴れの特異日とまでは言わないまでも、恐ろしいくらいな確率で雨の降らない第4土曜日の東京四谷地方の午後なんですが、今のところ、天気予報では明日は微妙にあやしいです(>_<)
でも、皆さんの「気」で雨雲を消してくださいませ!
今回もいつも通りに田中長徳先生トークショー行ないますが、うちの店の都合で今回は終了時間を繰り上げますので、ご確認ください。
以下、当日のスケジュールを記します。
★トークショーは我楽多屋店内で開催します、その間は店内でのお買い物は極力ご遠慮願います、ご了承ください。また、開催中は座り聞きOKですので、各自、敷物や座布団などお持込いただいて結構です。
数日前のことですが、同じ日に二人のお客さんから別々にお声掛けいただき、どちらの方も同じような反応をされていらっしゃいました。
キッカケは、この貼り紙。ともに、「転売目的の人って、結構いるんですか?」という内容のお声掛けでした。
実際のところ、お買い上げいただいたモノをどうされようがその方の自由なんですが、貼り紙にも記してあるように、うちの店としては『カメラや写真を趣味とされていらっしゃる皆様を対象に、より気軽に楽しんでいただくため、手頃な価格設定を心掛けているので、転売目的でのご購入はご遠慮いただきたいです~』という『お願い』の貼り紙。
そして、数ヶ月前この貼り紙をする発端になった、少し気になった事例などもお話しすると、お二方ともが、「こうやって掘り出し物を探して楽しんでいる自分達にとっては、非常に気分悪い話。他のお店でそういう人と居合わせたこともあるけど、とても居心地が悪い~」などと仰られてました。
うちの店はこういうお客さんを大切にしたいですね。そして、テンバイヤーさんと居合わせることなく、イゴコチイイワーなお店でありたいと思います。
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専用ストロボ付きのミノックス35GTを見て、ボディの3/4くらいある専用ストロボを改めてデカいよなぁ~と思いました。
それこそシャッターボタン(下の画像内、黄色い四角いところ)押そうとすると、その小さなボディ上面に大きく覆いかぶさっているおかげで、ギリギリのスペースでの指先操作を強いられます。指の腹を使って深めに押す~ことは不可能です。
そのあたりのバランスの悪さというか、頭でっかちなことを話題にしようと思い立ってから気付いたのは、これ~専用ストロボがデカいんじゃなくて、ミノックスのボディ自体が小さ過ぎるってこと...。
そんなこと今さら改めて気付くことでもないんですけどね(笑)。ボディのコンパクトさが一番のウリと言っても良いようなカメラなんですから。
せっかく今、店にあるので小さいカメラ仲間、写るんです、リコーR1、オリンパスXA2と並べてみました。
そういえば、今回画像に写っている専用ストロボとは別に、幅がボディと同じの専用ストロボもあったような記憶があります。たしか、あちらのバージョンでは、もはやボディ上面のシャッターボタンを押すことは不可能ですから、連動するシャッターボタンがストロボの上面に設けられていたはずです。
それともう一つ、今回入手した情報。ミノックス35って、買取名人似のカメラで紹介したことのあるバルデッサを造っているバルダ社からOEM提供されていたらしいです。
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