我楽多屋で買ったモノマガジン更新
田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
第223回目の今回のテーマは「紐つきのストラップを大人買い」です。
こちらよりお楽しみください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/monomagazine1.html
*閲覧は2018年8月初旬までです。
田中長徳先生による連載コラム「我楽多屋で買ったモノ・マガジン」を更新しました。
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*閲覧は2018年8月初旬までです。
レンズがAF(オートフォーカス)時代になって、タムロンレンズのラインアップから消えて行ってしまいましたが、MF(マニュアルフォーカス)時代にレンズメーカーのタムロンはマウント交換式レンズにこだわっていました。
1960年頃登場した、タムロンのマウント交換式レンズの第一弾「Tマウント」式はレンズの自動絞りには対応していませんでした。
約10年後に登場の「アダプトマチック」は自動絞りに対応していましたが、僅か数年で「アダプト―ル」へバトンタッチして、次に最終型の「アダプト―ルⅡ」へ進化します。
「アダプト―ル」と「アダプト―ルⅡ」には物理的な互換性はあったとは思いますが、相互利用すると何か機能が発揮できないなどの問題もあったはずで、、、大変スミマセンが詳細は定かではありません。
さて、「アダプトマチック」はアッという間にモデルチェンジしてしまったので、今となってはほとんど見かけなくなってしまいました。短命だった理由の正確なところは分かりませんが、脱着に少々気を遣わないといけないのは明らかな事実です。
先日も我楽多屋でお客さん2名と、売り物の中にあったアダプトマチックのタムロンレンズのマウント部を外したのはいいものの。装着するのに大変手間取り、翌日にタムロン勤務の常連Mさんが多分来店されるだろうから、下手にいじらないで任せてしまおう…という事件がありました。
アダプト―ルなら、レンズ側にある水色の印とアダプト―ル側にある同じく水色のマークを合わせて装着すればいとも簡単に装着が出来ます。
最後にこの前の土曜日、アダプトマチックを元に戻せなくなった場に居合わせたお客さん、ご安心ください。翌朝改めて装着を試みたら、Mさんに頼るまでもなく、ちゃんとオート絞りが利く状態でレンズに装着出来ました。
*一番上の画像、レンズに付いているのはコニカARマウント(FTA以降対応)のアダプトマチックで、横に置いてあるのはミノルタSRマウントのアダプトマチックです。
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先日、ブログネタにした「こんなストラップ」をご覧になったお客さんがご来店され、「まだあって良かった!」とお買い上げくださいました。
ブログでも触れましたが、ネジ径が大ネジであることが個人的には気になっていたので、お買い上げくださったお客さんに、「聞いてもいいですか?何に使う予定でお買上げですか?」とお声掛けしました。
すると、「大ネジの部分はライカDⅢで使いたいんですよ。ストラップは自分の好みのに付け替えて!それと、チェーンのストラップは私の持っているツァイスの露出計が本来チェーンのストラップが付いているらしいので、それに使おうかと思って…」と言われました。
えっ!と思ったので、ご持参されていた露出計を見せていただくと、我楽多屋でも時々出て来る「IKOPHOT」でした。
「いやいや、それ用のなら今ちょうどあるんですよ!」と、ちょっと得意気(^-^)に言いながら値付けをして並べていたのをお見せすると、「これがそうなんですか?」と言われました。
IKOPHOTに金色のチェーンストラップが付いているのを何度も見ているので自信はありましたが、念のためにネットで検索して、同じチェーンストラップが付いている画像をお客さんにお見せして、無事お買上げいただいたのです。
その時に居合わせ他のお客さんには、この金色のストラップだけでIKOPHOT用って見抜けるのが凄いねぇ〜と言われたので、少し鼻が高かったです。
とってもお客さんに喜んでいただけたので、「お声掛けして良かったなぁ~」と私自身もとても嬉しくなり、このブログ用に画像を1枚撮らせていただきました。
今日は「子供の日」、3連休いただいた我楽多屋も今日から営業再開します。
「子供の日」にちなんで、私がイメージしたカメラを2台ほど紹介しようと思います。
まずは、その名も「コーワ・キッド」。
何でこんな名称なのかというと、トイカメラチックな見た目から推測された方も多いでしょうが、スペック自体が初心者向け・子供向けのカメラなのです。
シャッタースピードはバルブと1/50秒のみ。絞りはお天気マークで3段階。ピント合わせの要らないパンフォーカス機です。ボディ前面上部の露出計の受光部みたいなのはダミーです。ファインダー窓みたいなのも左端のは黒塗りのダミーです。お粗末...。
使用フィルムがベスト判なので、今となってはフィルムの入手が困難だから子供用とは言えませんね。
もう一つは、現代の子供向けカメラ。数年前に発売された「アンパンマンはじめてデジカメ」。
ボディ真ん中がくり抜かれたデザインで、撮影時はその空洞をファインダーというか液晶画面に見立てて、おおよそのフレーミングをするというのは、ある意味で子供だけに使わせるのは勿体ない画期的さです(笑)。
スペックは30万画素、液晶画面無しの…至って簡素デジカメです。
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今日は「みどりの日」、我楽多屋は臨時休業をいただいておりますが、アローカメラの買取りは営業します。買取りでご来店の際は念のためお電話☎0120-811-698でご予約などいただくと助かります。
「みどりの日」ということで、緑色のカメラを~と調べていたら、わりとちょこちょことあるんですよね。どれに絞ったらいいのか迷ってしまいました。
で、結局は数日前にもFacebookページにチラ載せした、このカメラ「アレッテ1A」です。
ボディに記された「arette 1A」の刻印に落とされたペイントが緑色なんです。
そして、このカメラはそれ以上にデザインが魅力的。非常にシンプルでありながら、美しいデザインをしているとの声を頂戴しました。だって、私自身、お気に入りで手元に置いてある1台なのです。
レンズ周りのエプロン部の曲線が何とも美しく、これを見るとビキニパンツのラインを思い出してしまう私です...。
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本日「憲法記念日」と明日「みどりの日」、我楽多屋は臨時休業をいただきますので、よろしくお願い申し上げます。
アローカメラの買取りは営業します。ご来店の際は念のためお電話☎0120-811-698でご予約などいただくと助かります。
皆さん、ソルトンシャッターをご存知でしょうか?
昔の暗箱カメラにはシャッターがありません。そこに付けるレンズにもシャッターはありません。何故かというと、フィルムの感度がうんと低い時代なので、何秒も何十秒も、それこそ坂本龍馬の有名な写真が撮られた頃などは何分も露光しないといけないので、撮影はレンズの前に付けたキャップを開け閉めする方法で十分だったのです。
その後、フィルムの感度が上がって露光時間が短縮され、確実・正確に露光させるためにレンズの前に付けて使うソルトンシャッターが必要とされるようになったのです。
前置き長くなりました。ソルトンシャッターの説明をするのが本題ではなくて、数日前まで我楽多屋にあったソルトンシャッターの争奪戦(←大袈裟)について話題にしたかっただけです。
我楽多屋には時々…と言っても半年に一度か一年に一度か、いやもっと稀かな頻度かもしれませんが、ソルトンシャッターが並びます。
今回出たのは1ヶ月近くは売れずに残っていたと思うのですが、先週の土曜日に常連さんが買って行かれました。翌日の日曜日、あまりお見掛けしたことのないお客さんに「大判のカメラをやっているんですけど、ソルトンシャッターって出ることありますか?」と聞かれました。
前の日に売れてしまったことを告げると、そうとうに残念がられていました。聞くと「昨日来ようか今日来ようか迷って今日来たので。。。」と。
でも、中古品。特に古いうえに、こういう付属品的なものの入手が困難なことはご承知のお客さんだったので、ご承知だからこそ、1日のズレが余計に悔しまれたのでしょうね。
上の画像、ソルトンシャッターが売れてしまった後の発生した話題なので現物が無く、以前に別話題でソルトンシャッターが一緒に写っていた画像をクローズアップしました、、、お許しください。
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本日水曜日は、アローカメラ&我楽多屋ともに定休日となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。
また、明日明後日(5/3・4)も我楽多屋のみ臨時休業させていただきますが、アローカメラの買取りは営業します(念のため買取りでご来店の際は事前にお電話☎0120-811-698をいただけると助かります)。
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さて、二代目の「先週撮ったもの行ったとこ」は、夕暮れの浜辺。
先週4月25日(水)の東京は朝から雨風ともに強く、雨も昼頃まで続いたので家から出るのが億劫になってしまい、家でDVDを観たり居眠ったりしていたら、夕方になってしまいました。
でも、水曜日を定休日にして間もなく丸5年。一度として一日中家に引きこもっていたことがないので、日が暮れる前に家を出ました。雨と風で空気が浄化されたんでしょうかね?バブル時代に流行った~杉山清貴のアルバムのジャケットみたいなのが撮れました。
「♪夕暮れの背中から~」って歌が聞こえそうな。
カメラボディにストラップ用のアイレットが無いカメラって、古いカメラにはありがちです。
その理由の一つに、カメラをケースに入れて使うことが前提になっていて、ケースにストラップが付いているから省かれているのではないかと思います。
また、昔はカメラが贅沢品の時代。革ケースに入れて大事に使う傾向も強かったんだと思います。
そんなカメラを今、気軽に使いたいと思う時には、ボディ底面にある三脚ネジ穴にネジ込んで使うハンドストラップが重宝しますが、商品バリエーション的にあまり選択肢が無いのと、ネジ込み部分が耐久性を保つためなのでしょう、上の画像のように大きいものが多くて、あんがい不自由します。
そこで今回出て来た、こんなタイプのストラップが良いなぁ~と思ったのです。でもこれ...ネジ径が大ネジなんですよね(>_<)
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最近、「駄カメラ」が話題になっています。
もう2〜3年前から写真展が開催されていますし、うちの店のお客さんや知っている写真家さんにも活動に参加されてる方がいらっしゃるので、私はかなり始めの頃から知っているつもりです。
一昨日の朝日新聞の土曜版「be on saturday」に俳優の石井正則さんの記事が載っていました。駄カメラ写真協会を発足させた〜と。
そにには「駄カメラ」の定義が、「中古カメラ屋やネットオークションで1台500円とかで売られている、かつて量産されたフィルムカメラのことで、決してダメなカメラという意味ではありません。駄菓子のように懐かしく、気軽に買えるカメラ」と、こんな風に書かれていました。
また、過去に4回開催された駄カメラ写真グループ展の出展条件はただ一つで「3千円以下で購入したフィルムカメラで撮ったもの」だそうです。
そして最近、この駄カメラが話題になっている理由のもう一つは「そのネーミングがどうなの?」という部分。「駄」とはケシカラン!と唱える人たちがいらっしゃるのです。
これについて個人的には、それぞれの人の考えだし、同志が集まって楽しく活動される分には全く問題無いと思います。人に迷惑かけてるわけじゃないんだし。
でも、我楽多屋がまさにその「駄カメラ」に該当するカメラを多々扱っているという点で、ちょっとだけデリケートになってます。「駄カメラとはケシカラン!」と言ってる人たちを敵に回す可能性もあるわけです。個人的には気にしてなくても、生業でやっている商い的にはちょっとだけ気になったりもするんです。
まぁ、これも呼び方が問題なのであって、そういうカメラで遊ぼう楽しもうってことでは同じこと。細かいことは気にしないようにします。フイルムカメラが伸びていくのは今が絶好のチャンスである!と、長徳先生からは一昨日のがらくた市の時にも、昨日のチョートクカメラ日記でもゲキを飛ばされていますしね(^-^)
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最近は子供に対して、「知らない人に挨拶されたら逃げるように!」なんてしつけをする親御さんもいらっしゃるようです。
また、少し前には「マンション内の挨拶禁止ルール」なんてのも話題なったりましたよね。
挨拶をしない側の人にも考えがあるのは分かりますけど、正直なところ、個人的には『超』が付くレベルにビックリです。
実はうちの店でも常日頃、これは気になっていることなんです。こういう話をすると、「店の側が何を言ってる!」と思う人もいらっしゃるでしょうけど、今日は言います(って過去にも言ってるけど)。
「いらっしゃいませ!」とお声掛けしても、何の反応もせずにソッポを向いて店の中に入って来る人って、それなりにいらっしゃるんですよ...。
声に出して返事をしていただこうとは思っていませんが、軽い会釈とか~何らかの反応するのが普通なんじゃないのかな?と、正直なところ、私 二代目は思っています。店主がそう思っている店なんです、うちは。これが納得いただけなければ、もういいです。
ここからは、その次の話。挨拶をする、または声には出さなくても何らか意思の疎通が出来ることの気持ち良さって、絶対にあると思うんですよね。
で、もう1年半近く前に「我楽多屋こんにちはカード」導入検討の話題をしたことがありました。詳細は過去のブログ(https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2016/12/3-6092.html)を見ていただきたいのですが、このカードは挨拶で気持良く~!という目的だけのカードではありません。
中古店ゆえの問題点を補う特典付きなのです。中古品との出会いはタイミングなので、ご来店いただいても必ずしも探し物が見つかるわけではありません。だから、探し物をGETするためには足繁くご来店いただかないといけないことになります。
それならば!何も買い物が無かった時でも、挨拶がてらスタンプを押して、それを貯めたら特典がある。そんなカードなのです。
いよいよ、真剣に導入を検討しないといけない頃合いかと思ったりしています。皆さんのご意見を聞かせていただけると幸いです。
*上の画像内、20個で500円というのはあくまでも一例です。
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