ずっと以前に「ぐにゃりニコン」を話題にしたことがあります。
それはニコンS2以前のボディに刻印されていた「Nikon」の大文字の「N」の斜め線がぐにゃりとした特徴的な書体だったからでした。
今日の画像、手前のボディには文字の高さが少し潰れてしまったような書体で「Nikon」と刻印されているので、「ぺしゃりニコン」と名付けてみました。
これ、ニコンF2のボディに記されている刻印です。通常はF2用の何らかのファインダーを乗せていれば隠れて見えないのですが、画像のF2にはF用のウエストレベルファインダーを乗せているために、「ぺしゃりニコン」が見えてしまっているだけのことなんです。
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一昨日の我楽多屋「がらくた市」田中長徳先生トークショーの後に、恒例の暑気払いを開催しました。
今年は、東京ウォータータクシーをチャーターして楽しみました。
田町防災船着場から10人乗り(船員含む)の黄色い船に乗り込み、細い運河を抜けて、防波水門をくぐり東京湾へ、レインボーブリッジを見上げてお台場でUターン。晴海の2020東京五輪選手村を望む沖合で、いったん船のエンジンを切ってくれて360°海と空の空間を感じてから、朝潮運河船着場(勝どき)で下船の1時間。
おかげ様でご参加の皆さんに「なかなか味わえない貴重な体験が出来た!」と喜んでいただけました。
船の定員があるので今回は一般募集が出来ず、過去の暑気払いや忘年会にご参加いただいた方からお声掛けして参加者を募る~という形になってしまいましたこと、ご了承ください。
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8月14日から20日まで新宿高島屋で開催されていた「第11回 新宿クラシックカメラ博」。初日がちょうど水曜日で、うちの店は定休日だったので行って来ました。
仲間の同業者さんに挨拶をしたら、到着したのが11時半を過ぎた頃だったので、「初日開場直後の忙しさが落ち着いたところですよ」と、教えてくださいました。それでも、沢山の人が会場内で物色をされていました。
久々に中古カメラ市に足を運んだので、これだけフィルムカメラ関係の品物が揃って、売り買いされていることに少し安心しました。
ただ、いつも同じなんですがこういう会場へ行くと、顔に見覚えのあるお客さんが沢山いらっしゃるので落ち着かないんですよね。日頃からよく会話をしているお客さんなら挨拶でもすればいいんでしょうが、顔だけ知っているようなお客さんの場合は微妙です。
で、いつもそそくさと帰って来ます。
会場で配られていたパンフレットに「クラカメ店のお作法」なんて見出しがあったので、1部もらって来ました。特にここで取り上げて書くようなことはありませんでしたが、、、
会期中にSNSで見た、週末に行なわれたジャンク品コーナーの画像には悲しいものを感じました。
台の上にカメラやレンズが山積みにされていました。これを目当てに行く人たちは、台の上でガチャガチャしながら品探しするんですよね...。山の下にある品物はそうしないと取り出せないし…。
売り方のお作法は?と思ってしまいました。
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★本日8月24日(土)、我楽多屋のがらくた市は普段と違うタイムスケジュールで行ないます。お買物は14時半まで、閉店時間は15時半です。詳細はこちらをご覧ください→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2019/08/24-cb99.html
★アローカメラの買取り業務は通常通り19時まで。
プラクチカのバヨネットBマウントや、シグマのSAバヨネットマウントのカメラボディが今、我楽多屋にあります。
これらの値付けにちょっと困りました。
何故なら、動作チェックをして完全に不動品であれば良かったのですが電池を入れたところ、電子シャッター自体は生きているようなのです。
ならば、困る必要はないじゃん?と思う方もいらっしゃるでしょうが、内蔵されている露出計が正常に動作しているかどうかのチェックが出来ないので、値付けに困るのです。
これらのボディ、うちの店に来た時からレンズが付いていませんでした。稀少な専用マウントなので我楽多屋の在庫にも専用レンズが無くて、レンズを付けてTTL測光が出来ないわけです。露出計が正常かどうか確認出来ないってことは、AE機能があってもその精度も不明ってこと。シグマの方はAFカメラなのでAF機能もチェック出来ず…。
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*本日8月23日(金)、我楽多屋は閉店時間を午後6時に繰り上げさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 アローカメラの買取り業務は通常通り午後7時閉店です。
シルバーボディにあるブランド名や型名などの刻印には普通、「墨入れ」と言って文字の凹部分に黒い塗料が入れられていることがほとんどです。
稀に何かの理由でその塗料が剥がれてしまったりすることもあって、それならいっそのこと全部取ってしまえ~!なんてことなのか!?すべての文字の黒い塗料が抜かれてしまったカメラを見かけることもあります。
それが案外と新鮮だったりして、見栄えが良かったりすることも有ります。
そうかと思うと、下の画像のニコンF用フォトミックファインダーは、墨抜きしたうえに、シルバーグレーの塗料を入れているのだそうです。
言われないと分からないくらいですが、こんなこだわりもまた趣味の楽しみってものでしょうね。
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趣きある露出計が出て来ました。
女性が使うコンパクトのようなに蓋をパカッと開けます。開くと蓋の内側に受光部が伸びて出て来ます。
その受光部を被写体側に向けて、振れた針が示すた指標をその前部にあるスライド式のスケールに照らし合わせて読み取る仕組みです。
この個体は針自体が不動なので、光量を読み取ることが出来ないのですが、この特殊なデザインだけで十分な魅力が感じられる露出計です。
この露出計はドイツ・BERTRAM製の「ELECTRO BEWI」というもの。
今から2年程前に魅力的な露出計として紹介した「CHRONOS」と同じ会社BERTRAMの製品でした。
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少し前に物々交換で持ち込まれた、ライカワインダーM4-2。
もう1ヶ月以上過ぎているのだけど、まだ売れずに残っています(>_<)
先日、元の持ち主さんが新たに物々交換の品を沢山お持ち込みいただいた時に、「この前のワインダーの元箱が出て来たから」と、空箱も持って来てくださいました。
ある意味、幸いなことに現物はまだ残っていた~とも言えます。
箱の中に保証書が入っていてシリアルナンバーが書かれていたので、本体に記されたナンバーと合っているよな?と念のため照合しようとして、ムムムと思いました。
本体に記されたシリアルナンバー。「09669」なのか?「69960」なのか?本体だけ見たいたら分からないですよね...。
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