赤ベロ
画像のオリンパス・ペンEE-2を始め、オリンパスの同時期の類似機種でよく言われる「赤ベロ」。
これはもちろん俗称であって、説明書にはそんな呼び方はされていません。でも、かなり親しまれている俗称であると思います。
露出不足の条件でシャッターを切ろうとすると、ロックが掛かってシャッターを切れないようにする機能があって、その時にファインダー内にサインとして出て来る赤い板状のものを「赤ベロ」と呼ぶのです。
この個体の赤ベロ、人や風景を撮ろうとして普通に構えた状態では露出不足だとちゃんと赤ベロが出て来るのですが…。
強制的?に赤ベロを出そうとしてカメラに明らかな露出不足と思わせるべく、カメラを下向きにして受光部を手のひらでガバッと覆ってシャッターを切ったら~赤ベロが出ずにそのまま切れてしまったのです。
何度か試してみても、やはり~カメラが下向きだと露出不足でも赤ベロが出ないらしい…。どこかの部品が消耗や破損したことで、カメラを下に向けることによる重力の影響を受けてロックが実行されなくなってるんでしょうね…!?
そういえば、以前にカメラの向きによってミラーの動きが悪くなる一眼レフボディがありました→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2024/05/post-02d5.html
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