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2026年6月20日 (土)

Matchmatic

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「レンガ」とか「弁当箱」とかのニックネームを付けられているアーガスC3、詳しくは知らなくても~その存在を知っているカメラ好きな人は多いと思います。

画像のアーガスC3、基本的にこれ以外の普通のC3(これが最終モデルなので、言い方を変えると「これ以前」のC3)と大きな違いは無いのですが、Matchmaticというモデルなのです。私も今までよく知りませんでした。

Matchmaticモデルの特徴は専用のセレン式露出計とセットで使いやすくなっていること。

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レンズの絞りリングに記されている数字が「3 1/2」「4」「5」「6」「7」「8」と、見慣れた絞り値表記ではありません。

調べたら、それぞれ、「3 1/2」=3.5、「4」=4.5、「5」=5.6、「6」=8」、「7」=11、「8」=16に対応しているとのこと。調べるまでもなく、上の画像よ~く見たら露出計に記されてる小さな赤い数字でも確認出来ました。

そして、シャッタースピードダイアルには「4」「5」「6」「7」「8」と5つの数字が記されていて、一般的なカメラのように何分の1秒のような表示ではないのです。

調べたら、「4」=1/10秒、「5」=1/25秒、「6」=1/50秒、「7」=1/100秒、「8」=1/300秒であることが分かりました。これはラベルシールに書いて貼っておきました。

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露出計で得られた適正露出からシャッタースピードと露出を設定するのに、簡単な数字で操作しやすいようにしたんだと思います、多分。

でも、独自の数字を使われても…なんです。普通にシャッター速度や絞り値に慣れている人には逆にややこしいし、専用露出計が無いと分らなくなってしまいます。

露出計に普通にシャッター速度と絞り値を記せば良いことなんじゃ!?でも、それじゃカメラに不慣れな人には分かりづらくなってしまう~。要はこのカメラは初心者やライトユーザー向けであって、マニア向けではないってことになるんでしょうね。