我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2026年6月11日 (木)

iPhoneを話題にする訳

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皆さん、過去にご自身が使った携帯電話やスマホって手元に置いてあるものですか?機種変更の際に下取りに出したり、後から別途売却したりされてるのでしょうか?

私の場合、自分が使用してた現物はほとんど残してます。特にiPhoneについては、全部すぐ取り出せる所にあるので、それを並べたのがこの画像(現在使用中のも一緒に写ってます)。

中古カメラ屋のくせして、こんなコレクション!?を披露して、どういうこと?って思われるかもしれませんね…。

また、つい先日は「iPhone+セブンイレブン」なんてタイトルのブログを我楽多屋Gallery 463の両方にアップしちゃってるし…(ともに同内容です)。

Appleの回し者?と勘違いされるかも知れませんが、そんなことは100%ありません。

 

それぞれ言い訳をすると、田中長徳先生はご自身のSNSで最近「iPhoneは1種類で用が足りるのに、フィルムカメラはたくさんないと落ち着かない」と書かれていましたが、私だって確かに用は1台で基本的に足りるのですが、過去に日々肌身離さずくらいの使い方をしていたiPhoneに愛着みたいなのがあって、なんか手放したくないんです。で、たまに電源コードつないで「お、まだ生きてる!」とか確認して安心したりしてるだけのこと。

私に少し変なコレクション癖があるのも事実なんですが…IXYコレクションとか赤いカメラコレクションとか。

 

あと、カメラ屋店主の立場でスマホやコンビニの営業販促みたいなことしてたら、自分のところの実入りは無いは~カメラメーカーさんから怒られるかもしれないは〜ですし、ギャラリーオーナーの立場でスマホで撮った写真をコンビニでプリントして展示するのを認めていたら、フィルム・デジタル問わずちゃんとしたカメラ機材で写真を撮り、こだわってプリントされてる人から「写真に対する冒涜だろう!」って怒られるかもしれません。そこまで行かなくても、それを作品としては見られない…という人もいらっしゃるでしょう。

でも、写真の間口を広げて、展示の敷居を下げることで、写真に対する新しい価値観を見い出せたり、ちゃんとしたカメラ機材で撮って、こだわったプリントをする方向へステップアップする人を発掘できることだってあるかも知れませんよね。

 

Gallery 463にて、古典カメラ研究会主催「昭和のカメラとレンズの写真展 Vol.9」を開催中です(6月14日まで・9日10日は休み)。