我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2024年2月 9日 (金)

あのプロジェクト、どうなってる?

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*上の画像、ブランド名の部分に加工しています。

一昨年の12月に突如発表された「ペンタックスフィルムカメラプロジェクト」。このブログでも去年の3月に話題にしました→https://camera-kaukau.lekumo.biz/arrow/2023/03/post-a44e.html

去年の夏あたりにどこかで試作機の一部がチラ見せされたとか、年末あたりにどこかで試作機の巻上げ部分だけが公開されたとか~情報がちょっとだけ流れて来ていますが、どうやら第一弾はコンパクト機らしいですね。

でも、それがいつ登場するのか?本当に登場するのか?は、まだ未知数みたいです。

我楽多屋のお客さんに多い、現在50歳前後以上のフィルムカメラで育った世代の方々と話をすることが多いのですが、昭和に造られた金属カメラを知っているカメラ好きのカメラ欲を満足させてくれる質の品物が登場するのかどうか?非常に疑わしい予感がしています。

リコーペンタックスさんを敵に回すような言い方をしちゃいましたが、令和の時代に昭和の時代に造っていた質の製品が造れるのかどうか?という~カメラに限った話ではない問題があるからです。

あと、リコーペンタックスさんがここ1年間くらいされている発信の仕方が若いタレントさん等を使ったり、その内容からしても完全に若い世代向けにされていると思うからです。

造ったら売らないといけないわけですから、昭和世代を満足させられるレベルの品物でないならターゲットを変えなければいけませんし、いや、初めから口だけ達者な昭和世代は見ていないのかもしれません。

そんなことを言いつつも勝手に妄想したりするのも楽しいことで、こんなカメラならどう?とか余計なお世話を言いたくなるのです。販売当時はリコーさんでペンタックスとは無縁でしたが、「リコーMF-1」なんてカメラくらいの内容なら、質は別にしてマニアさんも喜んでくれるのではないか?とか。

でも…カメラは出来た売ります!となっても、フィルムの値段や流通量も含めて考えてもらわないと、造っただけの自己満足で終わってしまうような気もします…。

頑張れ!ペンタックスフィルムプロジェクト!!