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2020年3月30日 (月)

コンタックスAria

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国産のフィルム一眼レフカメラの機種名って、そのほとんどが「アルファベット」や「数字」、その組み合わせですよね。

ニコンは「F」「F2」「FM」「F80X」など、キヤノンは「F-1」「AE-1」「EOS-1」など、ペンタックスは「SP」「MX」「MZ-3」など、ミノルタは「SR-1」「X-1」「α7000」など、オリンパスは「OM-1」などなど。

そんな中で、このコンタックスAriaは珍しく単語が機種名になっています。

マニア志向が強めなコンタックス一眼レフの中で唯一、初級者や女性も意識した機種だったので親しみやすい名称を付けたんだと思います。京セラがどういう経緯で命名したのか?今回追跡出来ませんでした。語源について不正確になるといけないので、これ以上は触れません。

でも、似たジャンルのキヤノンEOS-KissやミノルタαSweetあたりを意識したのかもしれませんね。

これはあくまで私感ですが、EOS-KissやαSweetはその存在が俗っぽくなり過ぎて、その機種名をスッと容認できるんです。でも、Ariaの場合はマニュアルフォーカス、ブラックボディオンリー(70周年記念モデルにシルバーがありましたが)なこともあってか!?えらい異質感があるんですよね。

 

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