1号機のフィルム
買取りしたカメラの中にフィルムが入ったままだった場合の対処については、一度話題にしたことがあります。
そういうフィルムにどんなものが写っているのか関心を持つ方も多いのですが、写っているものによっては扱いを注意しないといけない場合もありますし、実際のところ、未撮影だったり、こう言っちゃ失礼になるかもしれませんが興味深いものが写っていない場合の方が圧倒的に多いんです。
ただ、先日の1号機に入ったままだったフィルムは、そういう意味では関心があったので現像してみました。
何故1号機なんて呼び方をされていたのかが、判明するかもしれませんしね。
がぁ~、やはりあまり興味深いものは写っていませんでした…。現像代+CD焼き込み代で、ファミチキ6個分くらいがトンでしまいました(泣)。
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