我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2013年4月19日 (金)

フィルターに刻まれた線

Z1409

このニコンS2に装着されたレンズ、ニコンの純正キャップに騙されてはいけません(笑)。実際にはロシアレンズが付いています。

で、よーく見るとフィルター枠に、キズみたいな線が数本入っています。これ、このカメラのオーナー氏のアイデアなんです。

Z1405

Z1407

ロシア製ジュピター12(35㎜F2.8)って、絞りの調整を一番前寄りの鏡胴部(フィルター装着部)を回して行なうのですが、絞りの指標は窪んだところにある前玉の周辺に記されていて、とても確認しづらいのです。

そこで、このアイデア。

装着したフィルターの枠に刻みを入れて、それを絞りの指標としてしまおうというのです。一番長い刻みがF11で、右がF16、左が順にF8、F5.6、F4、F2.8となってます。

これなら、カメラを構えて、ちょっと上から見やれば良いわけで、レンズの前玉を覗きこむような動きをしなくて済む~というアイデアなのです。