我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

« 2012年12月12日 | メイン | 2012年12月14日 »

2012年12月13日

2012年12月13日 (木)

海鴎 seagull

Z200
かつては、同じようにカモメのマークがロゴに使われていた(すでに2世代前らしい)リクルートが、最近CI してロゴが変わりました。こちら、中国製二眼レフ「海鴎」は、ご覧のように、漢字・アルファベット・イラストマークの見事な3段階表示です(笑)。

海鴎というと、この二眼レフに限定して見がちですが、「上海海鴎照相機」というカメラメーカー。

二眼レフ以外にも、一眼レフやレンズシャッター機、コピーライカの上海なども製造しています。また、幻のコピーライカと言われる「紅旗20」もここで造られたらしい。

話しを二眼の海鴎に戻します。

代理店さんのコピーに4万円台(正規新品)でローライ気分!とありましたが、ちょっと大げさな気も…。ただ、モノの質は別として、使い方など二眼レフの醍醐味を味わえるのは事実。

で、描写もシャープで、色なんか案外とビビッドに発色するようで、撮る楽しみは十分にある模様。中古なら、新品と一桁少ない額で入手も可能ですし。

*現在正規に輸入されているものには「海鴎」の表記はなく、銘板部も「SEAGULL」と表記されているはずです。

Z201

参考までに過去の記事を→http://arrow-camera.weblogs.jp/blog/2010/03/03sakurasky.html

第87回 得?or 特?

Z203
今回の得特企画は、謎の「Nicca」の双眼鏡。

ホントに「得」なのかはよく分からないけど、初めてみたので「特」なのは確かな感じ。

「Nicca」(ニッカ)といえば、秀逸なコピーライカを造っていたメーカー。後にヤシカに吸収合併されてしまいますから、そのブランド名が生きていたのは、1960年くらいまで。

で、この双眼鏡。その「Nicca」なのかどうかが、まず不明です。

パッと見た目はおもちゃチックな感じもするんですが、銀色の部分は金属製、ピント合わせのリングの感触なども良い感じなので、決してオモチャの類では無さそう。

これ系に惹かれる人がいらっしゃるかどうか~なんですが、いつものように我楽多屋ご来店早い者勝ちで、2,012円。

ん~、高いのか安いのか、正直よく分かりませんけど。。。