我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2012年8月28日 (火)

ニコンキャップの謎

N968
上下画像とも、左からボディキャップBF-1、ボディキャップBF-1A、レンズリアキャップLF-1

N969

普通、同一マウント用のボディキャップとレンズリアキャップというのは、そのお互い同士をくっ付けることが出来るものですよね。

多分、分かりずらい解説になりますが、以下、「=」は物理的に合致する記号と見てください。

  • A(ボディ)=B(ボディキャップ)、C(レンズリアキャップ)=D(レンズ)で、
  • A(ボディ)=D(レンズ)なんだから、
  • B(ボディキャップ)=C(レンズリアキャップ)で然るべきなハズなんです。

実際、ほとんどのマウントでそうなってます。

ところが不思議なことに、ニコンFマウントのボディキャップとレンズリアキャップは、そのお互いが上手く噛み合わないでグラグラなんです。

この事実をカメラ屋になって18年目にして、やっと気付きました。。。

いや、この事実、知らない人はたくさんいるはずです。現にうちの店の常連さんで、ニコン通を気取る人が知りませんでしたから~!

ただ、ニコンFマウントのボディキャップについては、BF-1とBF-1Aという2種類があって、前者がMFボディ用で後者がAFボディ用となってますが、今回のグラグラはそのレベルの問題ではないです。

物理的にどういうことかよく分かりませんが、面白い事実ですよね!

ところでこの事実に気付いたキッカケは、先日紹介したカラフルキャップ。カラフルキャップのボディキャップとレンズリアキャップを合わせたらグラグラなので、さすが社外品だからか…と思って、某常連さんにその話をしたら、「いやいや、そうじゃなくて~」と。

その常連さんは、このこと知ってました!すげぇ~!