M4-P、右から左へ
アローカメラの買取りで、ご覧のようなライカM4-Pが入って来ました。
このくらい見事に使い込まれたものでも、機能面の状態は良いので、然るべき業者ルートに流通させるのが普通なんですが、、、
買入れ後、間もなく常連のHさんが我楽多屋にご来店。Hさんからは、去年あたりに「使えるM4が欲しい~」とうかがっていたので、ちょうど今、こんなのが入ってますよ~とお声掛けしたら、Hさんの目がキラリ!
このM4-P。外観には数ヶ所アタリがあり、ブラッククロームの塗装も色褪せた感じ、右手握り部分の貼り革が剥げ、裏ブタの塗装もかなり剥げてる~で、かなり「きったねー」感が満載なのだけど、巻上げレバーの滑らかさや、シャッターの具合はかなりいい感じ。
それを確認されたHさんは、まさに「使える」感を実感されたようで、お見事!?ご購入のご決心されました。ありがとうございます。
M4というと、スタンダードなドイツ製のM4に対して、会社がガタついた後のカナダ製M4-2やM4-Pは邪道…なんて言う人もいらっしゃいますが、これだけ「使える」状態であれば、そういう邪念は無用ってことですね。