我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2009年4月8日

2009年4月 8日 (水)

花見

都心の桜は3月21日に開花宣言されたものの、その後の冷え込みでずいぶんと咲く速度が低下しました。その間、お客さんとの会話は桜ネタになることが多々ありました。

しかし、毎日店を開けていると花見をしている時間がありません。。。でも、その限られた条件の中で何とかした私の花見自慢を二点。

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「毎朝地下鉄の車内からする花見」

東京メトロ丸ノ内線の四ッ谷駅は地上にあります。赤坂見附方面から乗ってくると、地上に出てすぐ左手、ホームの後ろに桜の木があるのです。毎日毎日見ていた私の判断では、この木のピークは4月4日くらいだったかな。撮影は4月8日の朝です。

 

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「年に一晩だけの夜桜ライトアップ」

穴場なので場所は言わない方が良いのかな、、、いや、言いたくない!?十数年前にこの小川沿いにある会社が自分達の花見のために一本の桜をライトアップしたのが始まりだそう。その後、少しずつ範囲を拡げて、今では小川沿いに1~2キロ両岸にある桜をいっせいにライトアップしています。しかし、ライトアップするのは一年に一晩だけ。今年はそれが4月7日でした。

詳しくは知りませんが、今年はやるやらない・・・という噂もあったようですが、その会社の社長さんの判断で決行!毎年、一番いい時期にライトアップするために、日が決まるのは数日前。私は地元に居る叔母から急遽情報を得て、店を閉めた後に駆けつけました。

穴場と言っても、これだけ大掛かりなライトアップをしているのだから、ちょっと調べたら分かると思います。四谷からクルマで30~40分くらい西へ向かったところに流れる、とある小川沿いです。

赤城耕一先生の

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もうずいぶんと前に発売された本ではありますが。。。「銀塩カメラ 至上主義!」

初版は2006年12月、平凡社刊、定価2,000円+税の本です。上の画像、分かりずらいでしょうか?一番上の段の真ん中はカメラじゃなくて本です。

84台の銀塩カメラが紹介されていて、その性能や機能とともに、赤城先生の思い入れやコメントが書かれています。

ニコンF、FM3A、F5、F6、S、S2、SP

キヤノンF-1、EOS-1N RS、EOS-1V、7ブラック、ⅥL

ミノルタX-1モーター、α-9、TC-1、コンタックスAX、リコーGR21

ライカM3、MD、M7、MP、Ⅲg、フレックスSL、R3、R6.2、R9

などの高級機・人気機種を取り上げる一方で、

ニコンEM、F601M、ニコマートFTN、U2

キヤノンEM、A-1、キャノネットG-Ⅲ17

ペンタックスSP、MZ-3、ミノルタSR-T101、SR-1s、α-SweetⅡ

オリンパスOM30、ヤシカFR、リコーXR-1S

などの、最近では価格的にかなり買い易く(安く!?)なった中級機・普及機クラスのカメラもかなり出ていています。

で、さらには、

トプコンスーパーD、コーワSW

などのレアモノ系まで網羅していて、購入ガイドというか、バイブル的な読み方の出来る本であります。

先月20日過ぎに、赤城先生が来店された折に、発売直後のアサヒカメラと日本カメラ4月号で先生が書かれた中にとても印象的なフレーズがあったことを、恐縮ながら伝えたところ、またまた銀塩カメラ・機械カメラの話題で盛り上がってしまいました。

それで、再びこの本を引っ張り出してみたわけです。

最後に「銀塩カメラ 至上主義!」のまえがきにあった一文です。「今さら、デジタル写真よりも銀塩写真のほうが優れているという人はいない。しかし、モノとして、道具として、あるいは愛玩物としてカメラをみた場合、フィルムカメラの存在感というのは、いまだ絶対的なものがある 赤城耕一」