我楽多屋で買った    モノ・マガジン

Gallery 463

Powered by Six Apart

« 2008年8月21日 | メイン | 2008年8月23日 »

2008年8月22日

2008年8月22日 (金)

フジフィルムのTさん

2008822

フジフィルムにお勤めのTさん。同じカメラ写真業界ではありますが、仕事の取引きでうちの店に来られているわけではなく、お客さんとして長い間、来ていただいてます。

Tさんが来店されると、何か元気になり、励まされたような感じになります。デジタルカメラの大躍進により、この業界ですみっこに追いやられてしまった感もあるフィルムカメラやフィルム。なかには、暗く後ろ向きな話題ばかりする人もいるのですが、Tさんは違います。自らがフィルム派!

ご自身の趣味が鉄道系の写真撮影ということもあって、来店のたびに、フィルムの良さを熱く語り、「フィルム最高!」「フィルムは不滅だよ!」と言って帰っていかれます。

先日うかがった話によると、夏休みの撮影旅行で要したフィルムの数は40数本!とか。「会社からもらった給料を、フィルム代や現像代で、また会社に戻しているようなもんだね!」って笑いながら言われていました。

そのTさんからいただいた写真展の割引券が少しあります。興味のある方は、我楽多屋でお声掛けいただければ差し上げます(枚数に限りがあるのでご了承ください)。「今森光彦写真展・里山」。2008年9月1日(月)まで、大丸・東京店10階にて開催。詳細はこちらより→。

赤城耕一さんご来店!

写真家であり、カメラ評論も巧みな赤城耕一さんが昨日来店されました。時々顔を出していただいておりますが、今回はお久しぶりのような。。。

作業をしていて気付くのが遅れてしまい、ちょっとした拍子に目があった瞬間に「どうもこんにちは!」と先に声を掛けていただいたような形になってしまい恐縮してしまいました。そのあと、以下のような会話になりました。

私)「先月号のアサヒカメラの特集、なぎら健壱さんとの対談が面白かったですよ!」

赤城さん)「かなりおふざけ気味なエンターテイメントになっちゃいましたがね・・・」

私)「でも、フィルムの良さを表現したり、広めるためには、いろんな方法が必要なんじゃないかと思いますよ」

赤城さん)「私はフィルムの危機感は全然感じていませんよ」

と、最後の一言はさらり~と言い放たれていました。

さらに、赤城さんは「フジなんて、国内未発売のネガフィルムを海外では現行でちゃんと売っていたりするんだよ。。。」と皮肉っぽくも続けていました。

おぉ!ここにも、フジフィルムのTさんと同じく心強い味方が!ということで、本日は2つ目の話題になりました。