我楽多屋で買った    モノ・マガジン

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2008年7月25日

2008年7月25日 (金)

夏の珍客 来店

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今朝、開店準備中に見つけた珍客。大きさの参考に、横にレンズを置いてみました。値段の安さに驚かれるかもしれないので・・・このニッコール50mmF2はカビ玉ゆえの値付けです。

私どもの店のある四谷は東京でも、山手線のほぼ中心に位置する場所なので、カブトムシやクワガタムシを見かけることはさすがにありません。こんな小さなコガネムシ(カナブンかな)でも見かけるのは珍しいです。それなのに、どこから入ってきたのか、床の上でまるで開店を待っているかのようでした。

東京は先週末に梅雨が明け、以降毎日毎日暑い日が続いております。今週は確実にお客さんの足が店から遠のいているような気がします・・・。早く暑さに慣れて、コガネムシを見習って店に足を運んでくださいな。買取りのアローカメラはいつでも、URLのように「カメラ買う買う」態勢でお待ちしておりますし、我楽多屋へはこんな時に来店するからこそ、ご利益として「掘出しモノをGET」出来るチャンスかも!?

Leica嬢 来店

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一昨年の春先から年末くらいまで、我楽多屋でアルバイトをしてくれていたLeica(ライカ)さんが久しぶりに店に顔を出してくれました。ご存知でない方には、その名前が気になると思いますので説明を・・・本名が怜香(れいか)で、ローマ字で書くと「Leica」となるのです。まるでカメラ屋で働くために生れてきたような名前。

実際、本人も大の写真好きで、本当はもっと長く我楽多屋で働いてくれる・・・と思っていたのに、辞めていった理由が、海外で写真を撮りたい!そのチャンスを逃したくない!ということでニューヨークに飛んで行ったのでした。途中、居場所をイタリアに変えたあと、最近、日本に戻ってきたそうです。今は実家(和歌山)の近くの写真屋さんで手伝いをしているそう。

我楽多屋を辞める直前には、店の3階にあったギャラリーで写真展も開催し、たくさんのお客さんに作品を見ていただいたうえに、うちの家の店に勤めた役得!?で飯田鉄さん、ハービー山口さん、中藤毅彦さんなど写真家の先生方にも貴重な意見をもらったりしてました。

以前に働いてくれた人が、こうやって店に遊びに来てくれることはとても嬉しいこと。彼女が記憶に残っている常連さんのことや、お店でのエピソードなどを楽しく話す様を見て、何だか幸せな気持ちになれました。

「欲しかったんです!」という、コニカビッグミニを買ってくれて、「実家が東京だったら、またここで働かせてもらいたのだけど~」と言いながらの帰り際に撮らせてもらった1カットが上の画像です。