アローカメラ         &我楽多屋

我楽多屋で買った  モノ・マガジン

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2018年10月21日 (日)

ビトー兄弟

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私 二代目、フォクトレンダーの「VITO B」(上の画像左側)というカメラが好きです。

重量あるコンパクトボディに、必要最低限の機能を詰め込んだカチッとした佇まいが魅力的なのです。シンプルなデザインも良く、店の常連さんにもこのカメラが好きという方が多いようです。

1954年に登場したこのファーストバージョンが、やはりシンプルでいいと思います。後のモデルには露出計が付いたり、ブライトフレーム入りの大窓ファインダーになったり、距離計入りのファインダーになったりして、便利にはなるんですけどもね。

その先輩格にあたる「VITO Ⅰ」(上の画像右側)は、同じく35ミリフィルム使用ながら蛇腹式のスプリングカメラです。なので、折り畳んでしまうとさらにコンパクトになります。ジーンズのポケットにも入ってしまうくらい。

こちらも、1939年登場のファーストモデルがシンプルで良いです。後のモデルはレバー巻上げになったり、距離計入りファインダーになったりやはり便利にはなるんですけど。

さて、下の画像でビトー(VITO)兄弟と一緒に置いてみたカメラは、ニコン「ZOOM700VR」という1994年に登場した日本初の手振れ防止機能付きのフィルムコンパクトカメラです。

このカメラはカメラで特徴的な機能があって面白いのですが、その大きさはコンパクトカメラとしてはビックリするほどデカいです。

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